上野 国立科学博物館 [建築&インテリア]
国立科学博物館の日本館は1930年完成のネオルネサンス様式を基調とした建物。上から俯瞰すると飛行機の形をしています。
大きなシロナガスクジラの模型が目印。
建物の中に入ってみましょう。
吹き抜けの中央ホールを見上げると白壁の丸い天井にステンドグラスが綺麗です。
拡大ズーム
そして、いろんなアングルから
鳳凰と植物のステンドグラス
階段や窓枠、壁の時計の意匠も凝っています。
飛行機の両翼にあたる建物の両端の階段3階天井のステンドグラスは細かいデザイン。
2階の踊り場の窓には優しいパステル調の鳳凰。
中央ホール1階、飛行機のコックピットにあたる場所もレトロな雰囲気です。
【おまけ】
ステンドグラス制作はステンドグラス作家の小川三知、建築家の伊藤忠太がデザインに関わったそうです。
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大きなシロナガスクジラの模型が目印。
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吹き抜けの中央ホールを見上げると白壁の丸い天井にステンドグラスが綺麗です。
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そして、いろんなアングルから
鳳凰と植物のステンドグラス
階段や窓枠、壁の時計の意匠も凝っています。
飛行機の両翼にあたる建物の両端の階段3階天井のステンドグラスは細かいデザイン。
2階の踊り場の窓には優しいパステル調の鳳凰。
中央ホール1階、飛行機のコックピットにあたる場所もレトロな雰囲気です。
【おまけ】
ステンドグラス制作はステンドグラス作家の小川三知、建築家の伊藤忠太がデザインに関わったそうです。
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2009-02-27 22:59
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