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富士は日本一の山 [旅 甲信越]

富士山のなだらかで広い裾野は本当に美しく、つい見とれてしまいます。

今回の旅でもいろんな場所から大きな富士山を眺めてばかりいましたが、全然見飽きません。

忍野村のハンググライダーの体験飛行をした忍野スカイスポーツ倶楽部の着陸ポイントから。
20100515 忍野スポーツ倶楽部15s.JPG

民家の庭の背景に大きな富士山。でも、電線が邪魔!
20100516 1忍野村2.JPG

電線が見えないって素晴らしい。
20100516 1忍野村6s.JPG

富士吉田市の金鳥居の向こうに見える富士山
20100516 6富士吉田・金鳥居.JPG
ここでお参りして富士登山に向かったという。

河口湖駅の背景に富士山。朝早い時間帯のほうが雲がかからずスッキリ見えます。
20100517 3河口湖駅.JPG

昨年の晩秋、富士山の五合目に上りましたが、その時の感想は「富士山は登るよりも遠くから眺めているほうがいい」
今回もそう思いました。(でも、頂上で見る御来光は別かな?)

【おまけ】
河口湖駅前の表示塔の上にたたずむ人形。
20100517 3河口湖駅 与勇輝人形.JPG
創作人形作家、与勇輝(あたえゆうき)の作品『空を飛ぶチュチュ』です。

与さんの人形作品は哀愁、郷愁を感じさせ、特に子供たちの強い意志を秘めたような表情が気に入っています。
河口湖美術館の分館としてオープンした河口湖ミューズ館で常設展示されています。(今回は時間がなくて行けませんでしたが、またの機会に。。)

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