アンタナナリヴ レミュール・パーク [旅 マダガスカル]
マダガスカル観光の目的の一つは固有の動物たち、特にキツネザルを見ること。
首都アンタナナリヴ郊外にあるキツネザル公園「Lemurs’Park」では、7種類のキツネザルが放し飼いされていて間近に見ることができます。(Lemurとはキツネザルの英語)
コクレルシファカ(Coquerel's Sifaka)
白と茶色のムートンコートを着ているみたい。
乾燥帯の砂漠に生えている植物のようです。
別の種類のシファカ(名前忘れました)
木に登るワオキツネザル(Ring-tailed Lemur)
尾の輪の数は14と決まっているそうです。(ガイドさん談)
お腹のイエローがきれいな鳥が歩いてきました。
竹の中にいるのは文字通りハイイロバンブーキツネザル(Grey Bamboo Lemur)
竹や竹の新芽が主食。
しゃがんで写真を撮っていると、チャイロキツネザル(Brown Lemur)が近づいてきました。全然、人間を怖がらない。
白黒ツートンカラーのシロクロエリマキキツネザル(Black-and-white Ruffed Lemur)
公園内にはキツネザル以外の動物もいます。
黒褐色の甲羅に黄色い放射状の模様があることから名前の付いたホウシャガメ(Radiated Tortoise)。マダガスカルの固有種。
最初の訪問先でたくさんキツネザルを見て興奮した私たち。
前日到着したばかりのアンタナナリヴ空港に引き返し、レストランで昼食。
3コースメニューをいただきました。喉をうるおすためのローカルの生ビールもね。
前菜はトマトのサラダ、メインはプレ・オ・ココ(Poulet au coco)
鶏肉をココナッツソースで煮込んだもの。マダガスカルではご飯が主食で付け合わせとしてよく出てきました。
デザートはカットフルーツ盛り合わせ。
アンタナナリヴでは半日の短い滞在後、次の目的地ムルンダヴァへ向かいます。
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首都アンタナナリヴ郊外にあるキツネザル公園「Lemurs’Park」では、7種類のキツネザルが放し飼いされていて間近に見ることができます。(Lemurとはキツネザルの英語)
コクレルシファカ(Coquerel's Sifaka)
白と茶色のムートンコートを着ているみたい。
乾燥帯の砂漠に生えている植物のようです。
別の種類のシファカ(名前忘れました)
木に登るワオキツネザル(Ring-tailed Lemur)
尾の輪の数は14と決まっているそうです。(ガイドさん談)
お腹のイエローがきれいな鳥が歩いてきました。
竹の中にいるのは文字通りハイイロバンブーキツネザル(Grey Bamboo Lemur)
竹や竹の新芽が主食。
しゃがんで写真を撮っていると、チャイロキツネザル(Brown Lemur)が近づいてきました。全然、人間を怖がらない。
白黒ツートンカラーのシロクロエリマキキツネザル(Black-and-white Ruffed Lemur)
公園内にはキツネザル以外の動物もいます。
黒褐色の甲羅に黄色い放射状の模様があることから名前の付いたホウシャガメ(Radiated Tortoise)。マダガスカルの固有種。
最初の訪問先でたくさんキツネザルを見て興奮した私たち。
前日到着したばかりのアンタナナリヴ空港に引き返し、レストランで昼食。
3コースメニューをいただきました。喉をうるおすためのローカルの生ビールもね。
前菜はトマトのサラダ、メインはプレ・オ・ココ(Poulet au coco)
鶏肉をココナッツソースで煮込んだもの。マダガスカルではご飯が主食で付け合わせとしてよく出てきました。
デザートはカットフルーツ盛り合わせ。
アンタナナリヴでは半日の短い滞在後、次の目的地ムルンダヴァへ向かいます。
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