Lucian Freud Portraits [旅 イギリス]
木曜の夕方は仕事の後にWest Endへお出かけ♪
West Endはシアターが集まっているエリアですが、私が向かったのはNational Portrait Gallery
Lucian Freud Portraitsという企画展を見るためです。
左が彼の自画像
Lucian Freud(1922-2011)は多くの人物像を描いた画家で、この展覧会では1940年代から2011年に亡くなるまでの初公開作品を含む130点が展示されていました。
エリザベス女王の戴冠60周年(Diamond Jubilee)を記念して、5月から「The Queen Art & Image」という女王の肖像画を集めた企画展が開催されますが、そこでもルシアン・フロイドの作品が展示されるそうです。
【おまけ】
National Portrait Galleryは建物が素敵で、来るたびに気持ちが落ち着きます。
地下にはブックストアやカフェもあり、アート鑑賞の前後にくつろげます。
キッシュとトマトサラダ、グラスワインのセットで8.50ポンド
【つぶやき】
本当は隣のNational GalleryのカフェでPre-theatre menuを食べたかったのですが、到着したのが19時すぎで注文のためには時間切れ。
そして、ロンドンのミュージアムでは、興味深い企画展があちこちで開催中。
Tate Modern(草間彌生展)、Royal Academy of Arts(David Hockney展)、National Gallery(Turner関連)、V&A(エリザベス女王関連)、Design Museum(Conran卿関連)、Cautauld Gallery(Modrian展)など。
週末にゆっくりできれば、そのうちのどこかのミュージアムにも行きたかったし、久しぶりに大好きなKew GardensでのウォーキングやRoyal Opera Houseでのバレエ鑑賞、懐かしのWimbledon訪問もしたかったなぁ。
ま、仕事だから仕方ないのだけどね。ロンドンに行けただけでも感謝。
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West Endはシアターが集まっているエリアですが、私が向かったのはNational Portrait Gallery
Lucian Freud Portraitsという企画展を見るためです。
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Lucian Freud(1922-2011)は多くの人物像を描いた画家で、この展覧会では1940年代から2011年に亡くなるまでの初公開作品を含む130点が展示されていました。
エリザベス女王の戴冠60周年(Diamond Jubilee)を記念して、5月から「The Queen Art & Image」という女王の肖像画を集めた企画展が開催されますが、そこでもルシアン・フロイドの作品が展示されるそうです。
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National Portrait Galleryは建物が素敵で、来るたびに気持ちが落ち着きます。
地下にはブックストアやカフェもあり、アート鑑賞の前後にくつろげます。
キッシュとトマトサラダ、グラスワインのセットで8.50ポンド
【つぶやき】
本当は隣のNational GalleryのカフェでPre-theatre menuを食べたかったのですが、到着したのが19時すぎで注文のためには時間切れ。
そして、ロンドンのミュージアムでは、興味深い企画展があちこちで開催中。
Tate Modern(草間彌生展)、Royal Academy of Arts(David Hockney展)、National Gallery(Turner関連)、V&A(エリザベス女王関連)、Design Museum(Conran卿関連)、Cautauld Gallery(Modrian展)など。
週末にゆっくりできれば、そのうちのどこかのミュージアムにも行きたかったし、久しぶりに大好きなKew GardensでのウォーキングやRoyal Opera Houseでのバレエ鑑賞、懐かしのWimbledon訪問もしたかったなぁ。
ま、仕事だから仕方ないのだけどね。ロンドンに行けただけでも感謝。
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