ミュンヘンの街 スナップショット [旅 ドイツ]
11月終わりのミュンヘン。寒さ覚悟で訪問しましたが、気温2℃~10℃と意外に穏やかな天候で助かりました。
ミュンヘンは歩いて中心街をまわれることもあり、仕事を終えた平日の夜や週末にブラブラと歩きました。
では、そんな街の雰囲気をダイジェストで感じてください。
鉄道の中央駅。コンコースがクリスマスの飾りつけになっていました。
宿泊ホテル(Le Meridien Munich)のロビーのディスプレイもクリスマスカラー。
出張先が鉄道線路のすぐそばだったので、仕事の合間に室内からパチリ。時折、ドイツ版新幹線とも言えるICEが走り抜けていきました。
中央駅のすぐ前、カールス広場(Karlsplatz)では臨時のアイススケートリンクが設置されていました。
スーイスイ
カールス門(Karlstor)をくぐって歩行者天国になっているノイハウザー通り(Neuhauser Str.)に入りましょう。
クリスマス間近、通りの街灯も建物の装飾も準備万端。
オデオン広場(Odeonsplatz)の将軍堂(Feldherrnhalle)とテアティーナー教会(Theatinerkirche)がライトアップされて綺麗です。
週末のお出かけ。
地下鉄U-Bahnに乗って中央駅(Hauptbahnhof)からGiselastrasseへ一気に移動。
前回訪れた際に見逃した白い巨人に会うために。
1995年に保険会社Munich Reのビル前に設置されたジョナサン・ボロフスキー(Jonathan Borofsky)の彫刻作品「Walking Man」です。
身長17メートル
場所は英国庭園(Englischer Garten)にほど近い場所。続いて広大な庭園をウォーキング。
歩いていると汗ばんでくるほどの陽気。
お馬さんも犬たちと一緒に朝の散歩を楽しんでいました。
こちら庭園内にある中国の塔(Chinesischer Turm)。
パゴダの前のベンチに腰かけている人たちは皆、ジョッキでビールを飲んでます。お断りしておきますが、午前中です。
自然の風景に癒されたあとは街中に入ります。
ホーフガルテン(Hofgarten)
高級ブランド店が立ち並ぶマクシミリアン通り(Maximilianstr.)です。
シルバーとゴールドのゴージャスなクリスマス飾りのJimmy Chooのショップ
通りの隣はマックス・ヨゼフ広場(Max-Joseph Platz)。向こうはレジデンツ(王宮、Residenz)。
街頭音楽家の演奏が繰り広げられていました。なんと、グランドピアノまで。
ヨーロッパの街を歩いていて助かるのは、通りに必ず名前が付いていて、道路の角や建物の外壁にもれなく通りの名前や番地が表示されていること。
ドイツの黄葉は大きい葉っぱ。
落ち葉と戯れる子供が可愛い。そして、お姉ちゃんの脚、長ーい
建物を見ていても興味深い。
町の中心、マリエン広場(Marienplatz)にそびえ立つ新市庁舎の鐘楼。左奥に見えるのはフラウエン教会(Frauenkirche)。
ヨーロッパの街歩き、自然も建物も人物も何を見ても飽きない。
歩きすぎて腰が痛くなりましたけどね
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ミュンヘンは歩いて中心街をまわれることもあり、仕事を終えた平日の夜や週末にブラブラと歩きました。
では、そんな街の雰囲気をダイジェストで感じてください。
鉄道の中央駅。コンコースがクリスマスの飾りつけになっていました。
宿泊ホテル(Le Meridien Munich)のロビーのディスプレイもクリスマスカラー。
出張先が鉄道線路のすぐそばだったので、仕事の合間に室内からパチリ。時折、ドイツ版新幹線とも言えるICEが走り抜けていきました。
中央駅のすぐ前、カールス広場(Karlsplatz)では臨時のアイススケートリンクが設置されていました。
スーイスイ
カールス門(Karlstor)をくぐって歩行者天国になっているノイハウザー通り(Neuhauser Str.)に入りましょう。
クリスマス間近、通りの街灯も建物の装飾も準備万端。
オデオン広場(Odeonsplatz)の将軍堂(Feldherrnhalle)とテアティーナー教会(Theatinerkirche)がライトアップされて綺麗です。
週末のお出かけ。
地下鉄U-Bahnに乗って中央駅(Hauptbahnhof)からGiselastrasseへ一気に移動。
前回訪れた際に見逃した白い巨人に会うために。
1995年に保険会社Munich Reのビル前に設置されたジョナサン・ボロフスキー(Jonathan Borofsky)の彫刻作品「Walking Man」です。
身長17メートル
場所は英国庭園(Englischer Garten)にほど近い場所。続いて広大な庭園をウォーキング。
歩いていると汗ばんでくるほどの陽気。
お馬さんも犬たちと一緒に朝の散歩を楽しんでいました。
こちら庭園内にある中国の塔(Chinesischer Turm)。
パゴダの前のベンチに腰かけている人たちは皆、ジョッキでビールを飲んでます。お断りしておきますが、午前中です。
自然の風景に癒されたあとは街中に入ります。
ホーフガルテン(Hofgarten)
高級ブランド店が立ち並ぶマクシミリアン通り(Maximilianstr.)です。
シルバーとゴールドのゴージャスなクリスマス飾りのJimmy Chooのショップ
通りの隣はマックス・ヨゼフ広場(Max-Joseph Platz)。向こうはレジデンツ(王宮、Residenz)。
街頭音楽家の演奏が繰り広げられていました。なんと、グランドピアノまで。
ヨーロッパの街を歩いていて助かるのは、通りに必ず名前が付いていて、道路の角や建物の外壁にもれなく通りの名前や番地が表示されていること。
ドイツの黄葉は大きい葉っぱ。
落ち葉と戯れる子供が可愛い。そして、お姉ちゃんの脚、長ーい
建物を見ていても興味深い。
町の中心、マリエン広場(Marienplatz)にそびえ立つ新市庁舎の鐘楼。左奥に見えるのはフラウエン教会(Frauenkirche)。
ヨーロッパの街歩き、自然も建物も人物も何を見ても飽きない。
歩きすぎて腰が痛くなりましたけどね
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何を見ても飽きない!ほんと素敵。
忙しい、忙しいと自分のブログを更新しないで
ここにいますけど(笑)
by まるち (2012-12-22 07:05)
★まるちさん、でも食べ物は飽きるかも。
やはり日本食、アジア飯が恋しくなりますね~
(そろそろホタテさんも看板娘を引退したいかも…)
by いっこ (2012-12-22 09:31)