5月のソウル 二泊三日の旅 [旅 韓国]
お待たせしました。先日行ってきたソウルの旅の報告です。
第一回は全行程をご紹介しましょう。
5月1日(金)
・820羽田発の全日空便でソウル金浦空港に1040着 (どちらの空港も市街から近いので便利)
イ・ビョンホンさまが出迎えてくれました
・地下鉄でソウル市内へ(片道一時間弱、W13000、約1000円)
(宿泊ホテルSeoul Plaza Hotelは市庁駅のそば)
・韓国文化体験ツアーに参加
(清渓川沿いから集合場所の北村まで散策)
・夜は友人たちと新村(シンチョン)で再会
5月2日(土)
・午前中は市内観光ツアーに参加
・ランチは再び友人たちと東大門で
・明洞(ミョンドン)で汗蒸幕
明洞は前日からグローバル明洞フェスティバルが始まったばかり。
・夜はHi Seoul Festivalの会場を散策。
5月3日(日)
・午前中は市内世界文化遺産ツアーに参加
・明洞で一人焼肉
・市庁そばに戻り、ソウル市立美術館と徳寿宮へ
滞在中のソウルの天候は日替わり。初日と三日目は半袖でもいいくらいの晴れ。二日目は雨で肌寒く。
子供たちが戯れるソウル広場の噴水
・地下鉄で空港へ。
国際線はわずかのため免税店も少なく、今回のお土産はこれだけ。(海苔と高麗人参入りチョコ)
1930金浦空港発の全日空便で2135羽田着
夜の空港、好き。照明がキレイで。
5月はソウルにいろんな催しがあるにぎやかな月。
今回は里帰り中の友人に会うのが目的で日程を決めましたが、旅行者としては普段見られないものがたくさん見られて本当にラッキーでした。
今回お世話になったのがソウルナビ
(昨年の台北ナビの姉妹サイト。他に上海、香港、バンコクなどのナビあり)
ランキング参加中。よろしければクリックを→
第一回は全行程をご紹介しましょう。
5月1日(金)
・820羽田発の全日空便でソウル金浦空港に1040着 (どちらの空港も市街から近いので便利)
イ・ビョンホンさまが出迎えてくれました
・地下鉄でソウル市内へ(片道一時間弱、W13000、約1000円)
(宿泊ホテルSeoul Plaza Hotelは市庁駅のそば)
・韓国文化体験ツアーに参加
(清渓川沿いから集合場所の北村まで散策)
・夜は友人たちと新村(シンチョン)で再会
5月2日(土)
・午前中は市内観光ツアーに参加
・ランチは再び友人たちと東大門で
・明洞(ミョンドン)で汗蒸幕
明洞は前日からグローバル明洞フェスティバルが始まったばかり。
・夜はHi Seoul Festivalの会場を散策。
5月3日(日)
・午前中は市内世界文化遺産ツアーに参加
・明洞で一人焼肉
・市庁そばに戻り、ソウル市立美術館と徳寿宮へ
滞在中のソウルの天候は日替わり。初日と三日目は半袖でもいいくらいの晴れ。二日目は雨で肌寒く。
子供たちが戯れるソウル広場の噴水
・地下鉄で空港へ。
国際線はわずかのため免税店も少なく、今回のお土産はこれだけ。(海苔と高麗人参入りチョコ)
1930金浦空港発の全日空便で2135羽田着
夜の空港、好き。照明がキレイで。
5月はソウルにいろんな催しがあるにぎやかな月。
今回は里帰り中の友人に会うのが目的で日程を決めましたが、旅行者としては普段見られないものがたくさん見られて本当にラッキーでした。
今回お世話になったのがソウルナビ
(昨年の台北ナビの姉妹サイト。他に上海、香港、バンコクなどのナビあり)
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丸と四角の世界 [アート&デザイン]
私のアート好きの原点とも言える絵本、『丸と四角の世界』
自分の意思で初めて買って読みたいと思った本です。
小学校6年のとき、図書室で借りた別の本に書いてあった紹介ページに題名だけ(もしくは表紙だけ)が掲載されていて、なぜだか無性に読んでみたくなり先生に「この本を買ってください」と申し出た私。
話は校長先生にまで伝わり、学校では買えないけど自分でお金を払うのであれば代わりに注文してくれるということで後日、私の手元に届きました。
内容は、童話の登場人物たちを丸、四角、三角などの図形で表現してストーリーを描くというものです。
こちら、シンデレラが深夜0時になる直前、急いで階段を下りるときにガラスの靴を片方おとしてしまい、王子さまが追いかけようとしているところ。
もう一つのお話は赤ずきんちゃん。
狼に飲みこまれた赤ずきんちゃんとおばあちゃん。狩人が狼のお腹をハサミで切って助けてくれる場面です。
先日、実家で本の整理をしたときにも見入ってしまいました。
この本は絶対に捨てられない私の宝物。
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自分の意思で初めて買って読みたいと思った本です。
小学校6年のとき、図書室で借りた別の本に書いてあった紹介ページに題名だけ(もしくは表紙だけ)が掲載されていて、なぜだか無性に読んでみたくなり先生に「この本を買ってください」と申し出た私。
話は校長先生にまで伝わり、学校では買えないけど自分でお金を払うのであれば代わりに注文してくれるということで後日、私の手元に届きました。
内容は、童話の登場人物たちを丸、四角、三角などの図形で表現してストーリーを描くというものです。
こちら、シンデレラが深夜0時になる直前、急いで階段を下りるときにガラスの靴を片方おとしてしまい、王子さまが追いかけようとしているところ。
もう一つのお話は赤ずきんちゃん。
狼に飲みこまれた赤ずきんちゃんとおばあちゃん。狩人が狼のお腹をハサミで切って助けてくれる場面です。
先日、実家で本の整理をしたときにも見入ってしまいました。
この本は絶対に捨てられない私の宝物。
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