時差ボケ？ [日記]
旅から戻ってきてから日中や夜早くに眠くなり（旅の間、シエスタや時間調整の仮眠をとっていたせいか？）、帰宅後、９時頃にあまりの睡魔にいったん布団に倒れこみ意識を失い（つまり熟睡）、夜中に目が覚め、しばらく起きて再び眠り朝６時ごろに起床、という生活パターンを繰り返しています。
私は時差ボケでツライ思いをしたことがないのですが、この普通と違う状態（早寝早起き）は時差ボケなのでしょうか？
さて、大量の写真の整理もでき、ようやく旅行記を始められそうです。
実は、すっかりリゾート・旅気分で、次の旅行先をどこにしようかと、日曜はネットサーフィンに明け暮れていたのも作業が遅くなった理由ですけどね。
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私は時差ボケでツライ思いをしたことがないのですが、この普通と違う状態（早寝早起き）は時差ボケなのでしょうか？
さて、大量の写真の整理もでき、ようやく旅行記を始められそうです。
実は、すっかりリゾート・旅気分で、次の旅行先をどこにしようかと、日曜はネットサーフィンに明け暮れていたのも作業が遅くなった理由ですけどね。
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南の島から帰ってきました [日記]
22日（土）の午後1時半ごろ成田到着でタヒチから戻りました。
今回の旅行、いろんな意味で感謝です。（詳しくはのちほど）
成田空港で一緒に行った友人と解散する前に軽くお茶をするつもりが、「ラーメンフェア」の文字を見つけて急きょ予定変更。
久しぶりに醤油味のラーメンを食べて日本に戻ったことを実感。
自宅に戻ると荷物の片付けを後回しにして行きつけのマッサージ屋さんへ。
夕食にはスーパーで握り寿し盛り合わせを買って、冷蔵庫に冷やしてあった白ワインを軽く一杯。
はい、私、体調回復しています。そして、旅の間、ほとんど毎日、アルコールを飲んでいました。
よく食べ、よく飲み、という生活を送っていましたが、さっき体重を計ったら全然増えていなかった。
さて、今晩はタヒチの花の匂いに包まれて眠りにつくことにします。
旅行記は明日からボチボチ。（今回も300枚以上、写真を撮りました）
乞うご期待！
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今回の旅行、いろんな意味で感謝です。（詳しくはのちほど）
成田空港で一緒に行った友人と解散する前に軽くお茶をするつもりが、「ラーメンフェア」の文字を見つけて急きょ予定変更。
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自宅に戻ると荷物の片付けを後回しにして行きつけのマッサージ屋さんへ。
夕食にはスーパーで握り寿し盛り合わせを買って、冷蔵庫に冷やしてあった白ワインを軽く一杯。
はい、私、体調回復しています。そして、旅の間、ほとんど毎日、アルコールを飲んでいました。
よく食べ、よく飲み、という生活を送っていましたが、さっき体重を計ったら全然増えていなかった。
さて、今晩はタヒチの花の匂いに包まれて眠りにつくことにします。
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南太平洋の旅に出かけます [旅 タヒチ＆イースター島]
今日から夏休み![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
これから旅に出かけます。
今回の旅行は「奇跡の楽園」タヒチ（フランス領ポリネシア）＆一生のうちに絶対行きたかったイースター島（チリ）に行くことにしました。
本当は友人（かつての仕事仲間）二人が一年前にそれぞれ移住したアメリカ（コロラド州ボルダー）とメキシコシティに行こうと思ってマイレージを貯めていたのですが、春先の新型インフルエンザの影響で渡航を断念。
代わりの目的地にふと思いついたのが念願のイースター島。
大陸は危なそうだけど、島なら感染の確率も低いかな、と。
調べてみると日本からはタヒチ経由で行けるらしい。
ゴーギャンが愛した場所に行くのもいいじゃない！と決定。
そこでまたふと思いついた。
いつものように、ふらりと一人旅のつもりだったけど、毎年のように秘境に出かけている友人（大学＆会社）に行ったことがあるか聞いてみようと連絡したところ、「未踏」ということで急きょ一緒に行くことに決定！（誘ってから決めるまで二日！素晴らしい決断力）
「物事は偶然ではなく必然」と思うことが度々あります。
今年のお正月は年末からの家族旅行でグアムから帰国したところから始まりました。
5月には金沢の友人と念願の屋久島＆霧島（島じゃないけど）
私の大好きなブランド、Pleats Pleaseの春夏のテーマは「Island」
そして今回もタヒチ島にイースター島。
なぜだか島が続いているのです。
きっと、神様が人里離れた島でのんびり過ごす時間を持ちなさい、と導いてくれているのかも。
そして、自分の心と体も自然の中に浸りたいと望んでいるのでしょう。
22日（土）に戻ってくるので、その間、ブログはお休みします。
帰ったら旅行記にご期待ください！
では、成田に向かいます。行ってきま～す。
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これから旅に出かけます。
今回の旅行は「奇跡の楽園」タヒチ（フランス領ポリネシア）＆一生のうちに絶対行きたかったイースター島（チリ）に行くことにしました。
本当は友人（かつての仕事仲間）二人が一年前にそれぞれ移住したアメリカ（コロラド州ボルダー）とメキシコシティに行こうと思ってマイレージを貯めていたのですが、春先の新型インフルエンザの影響で渡航を断念。
代わりの目的地にふと思いついたのが念願のイースター島。
大陸は危なそうだけど、島なら感染の確率も低いかな、と。
調べてみると日本からはタヒチ経由で行けるらしい。
ゴーギャンが愛した場所に行くのもいいじゃない！と決定。
そこでまたふと思いついた。
いつものように、ふらりと一人旅のつもりだったけど、毎年のように秘境に出かけている友人（大学＆会社）に行ったことがあるか聞いてみようと連絡したところ、「未踏」ということで急きょ一緒に行くことに決定！（誘ってから決めるまで二日！素晴らしい決断力）
「物事は偶然ではなく必然」と思うことが度々あります。
今年のお正月は年末からの家族旅行でグアムから帰国したところから始まりました。
5月には金沢の友人と念願の屋久島＆霧島（島じゃないけど）
私の大好きなブランド、Pleats Pleaseの春夏のテーマは「Island」
そして今回もタヒチ島にイースター島。
なぜだか島が続いているのです。
きっと、神様が人里離れた島でのんびり過ごす時間を持ちなさい、と導いてくれているのかも。
そして、自分の心と体も自然の中に浸りたいと望んでいるのでしょう。
22日（土）に戻ってくるので、その間、ブログはお休みします。
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奇想の王国 だまし絵展 [アート＆デザイン]
夏休みシーズンで出勤している社員が少ないせいか、オフィスはどことなくゆったりとした雰囲気。
でも、私は残業しちゃった。休暇前だからいろいろとやることがあってね。
体調回復度チェックのために、三週間ぶりにコーヒーを飲んでみた。うーん、まだ前ほど美味しく感じない。
アルコールも気分を悪くしそうで怖くて自粛していたけど久しぶりにグラスワインを一杯。これは美味しく感じる。
さて、ようやく元気も戻ってきたので木曜は仕事帰りに渋谷まで出かけました。
Bunkamura ザ･ミュージアムで会期終了間近の『奇想の王国 だまし絵展』を観るために。
構成と主な展示の特徴は次のとおり。
トロンプルイユの伝統
フランス語で「目だまし」を意味するトロンプルイユ。
こんなふうに額から人物が飛び出してきそうな絵で見る者の目をだまします。
（1874年、ペレ・ボレル・デル・カソ『非難を逃れて』）
他には「ヴァニタス」という「虚栄、諸行無常」を表す作品名も。絵の中に頭蓋骨や砂時計などをモチーフとして登場させ、現世の虚しさや命のはかなさを象徴しています。
アメリカン・トロンプルイユ
リアルさ（写実）。平面（二次元）のキャンバスに奥行きを持たせることで三次元を表現。
イメージ詐術（トリック）の古典
「アナモルフォーズ」ゆがんだ像は一見何が描かれているかわからないものが、ある一定の見方をするとわかってくる図像。
植物や魚を組み合わせて人物像を描いたジュゼッペ・アルチンボルドの作品は、あるものを別のものに見せるダブルイメージの傑作。（上の絵、1590年頃、『ウェルトゥムヌス（ルドルフ２世）』）
日本のだまし絵
日本では幕末から明治にかけて「描表装（かきびょうそう）」というユニークなだまし絵の発展をとげた。掛軸の表具（風袋、一文字など）を手描きで模したもの。
画面の内と外という境界を曖昧にすることで虚構と現実の区別を怪しくする機能がある。
代表的な作家は河鍋暁斎、琳派の鈴木其一、鈴木守一ら。
小さいものが寄り集まって別の大きなイメージを作り出す「寄せ絵」（歌川国芳ら）や人がポーズをとることで別のもののイメージを映し出す「影絵」（歌川広重ら）は日本におけるダブルイメージの表現であり、ユーモアに富んでいる。
20世紀の巨匠たち －マグリット・ダリ・エッシャー
マグリット『白紙委任状』：絵の主題となるモノ（馬）と背景（林）の境界があいまい。
デルヴォー『窓』：窓をはさんでの内と外の境界があいまい。
エッシャー：昼と夜の境があいまい。階段が上昇しているのか下降しているのか、滝の水は上から下へ落ちているのか無限に循環しているだけなのか。
境界の曖昧さが観る側の人間を混乱させる。
多様なイリュージョニズム －現代美術におけるイメージの策謀
カプーア『虚空No.3』：真っ暗な空間をのぞきこんでいると空間が満たされているかのような質量感を感じる。
パトリック・ヒューズ『水の都』：壁にかけられた額の中にピラミッドのような四角錘が三つ、観る側の方向に突き出ている。その突き出た三角の面に建物が描かれ、空や道路といった背景は固定しているのに、額の右から左に移動しながら見ると、まるで実際の道路を歩いているときのように建物が視界を流れていく錯覚。「Reverspective（反転と遠近法）」を利用したもの。
新鮮な驚きと、一体どうなっているんだろう？と考えさせる緊張感をもたらしてくれる展覧会です。
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でも、私は残業しちゃった。休暇前だからいろいろとやることがあってね。
体調回復度チェックのために、三週間ぶりにコーヒーを飲んでみた。うーん、まだ前ほど美味しく感じない。
アルコールも気分を悪くしそうで怖くて自粛していたけど久しぶりにグラスワインを一杯。これは美味しく感じる。
さて、ようやく元気も戻ってきたので木曜は仕事帰りに渋谷まで出かけました。
Bunkamura ザ･ミュージアムで会期終了間近の『奇想の王国 だまし絵展』を観るために。
構成と主な展示の特徴は次のとおり。
トロンプルイユの伝統
フランス語で「目だまし」を意味するトロンプルイユ。
こんなふうに額から人物が飛び出してきそうな絵で見る者の目をだまします。
（1874年、ペレ・ボレル・デル・カソ『非難を逃れて』）
他には「ヴァニタス」という「虚栄、諸行無常」を表す作品名も。絵の中に頭蓋骨や砂時計などをモチーフとして登場させ、現世の虚しさや命のはかなさを象徴しています。
アメリカン・トロンプルイユ
リアルさ（写実）。平面（二次元）のキャンバスに奥行きを持たせることで三次元を表現。
イメージ詐術（トリック）の古典
「アナモルフォーズ」ゆがんだ像は一見何が描かれているかわからないものが、ある一定の見方をするとわかってくる図像。
植物や魚を組み合わせて人物像を描いたジュゼッペ・アルチンボルドの作品は、あるものを別のものに見せるダブルイメージの傑作。（上の絵、1590年頃、『ウェルトゥムヌス（ルドルフ２世）』）
日本のだまし絵
日本では幕末から明治にかけて「描表装（かきびょうそう）」というユニークなだまし絵の発展をとげた。掛軸の表具（風袋、一文字など）を手描きで模したもの。
画面の内と外という境界を曖昧にすることで虚構と現実の区別を怪しくする機能がある。
代表的な作家は河鍋暁斎、琳派の鈴木其一、鈴木守一ら。
小さいものが寄り集まって別の大きなイメージを作り出す「寄せ絵」（歌川国芳ら）や人がポーズをとることで別のもののイメージを映し出す「影絵」（歌川広重ら）は日本におけるダブルイメージの表現であり、ユーモアに富んでいる。
20世紀の巨匠たち －マグリット・ダリ・エッシャー
マグリット『白紙委任状』：絵の主題となるモノ（馬）と背景（林）の境界があいまい。
デルヴォー『窓』：窓をはさんでの内と外の境界があいまい。
エッシャー：昼と夜の境があいまい。階段が上昇しているのか下降しているのか、滝の水は上から下へ落ちているのか無限に循環しているだけなのか。
境界の曖昧さが観る側の人間を混乱させる。
多様なイリュージョニズム －現代美術におけるイメージの策謀
カプーア『虚空No.3』：真っ暗な空間をのぞきこんでいると空間が満たされているかのような質量感を感じる。
パトリック・ヒューズ『水の都』：壁にかけられた額の中にピラミッドのような四角錘が三つ、観る側の方向に突き出ている。その突き出た三角の面に建物が描かれ、空や道路といった背景は固定しているのに、額の右から左に移動しながら見ると、まるで実際の道路を歩いているときのように建物が視界を流れていく錯覚。「Reverspective（反転と遠近法）」を利用したもの。
新鮮な驚きと、一体どうなっているんだろう？と考えさせる緊張感をもたらしてくれる展覧会です。
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グラデーション好き [ショップ＆買い物]
知らず知らずのうちに自分の持ち物の中に増えているもの。
私の場合、グラデーションの服。
最近買ったノースリーブのワンピース。（銀座ヨシノヤのSale、グラン山貴）グレーがかった白にスカートの裾部分が抹茶色の‘ぼかし’
深い霧が垂れこめる森のイメージ。
こちら数年前にTHE GINZAで一目ぼれした墨絵のようなシルクのスーツ。
千住博さんの日本画作品『Waterfalls』のよう。水しぶきが上がっている感じ。
これは昨年、ロンドンで衝動買いしたコットンセーター。
もう一つ最近買ったPleats PleaseのGradation Twistのノースリーブ・ブラウス。
夕焼けの燃えるような空を連想させる。
このプリーツは十年以上前に購入。友禅染のような綺麗なぼかし。
こんな感じで、私のワードローブには無地、モノトーンよりもカラーがあふれ、ひとひねりしたデザインの服で満たされているのです。
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最近買ったノースリーブのワンピース。（銀座ヨシノヤのSale、グラン山貴）グレーがかった白にスカートの裾部分が抹茶色の‘ぼかし’
深い霧が垂れこめる森のイメージ。
こちら数年前にTHE GINZAで一目ぼれした墨絵のようなシルクのスーツ。
千住博さんの日本画作品『Waterfalls』のよう。水しぶきが上がっている感じ。
これは昨年、ロンドンで衝動買いしたコットンセーター。
もう一つ最近買ったPleats PleaseのGradation Twistのノースリーブ・ブラウス。
夕焼けの燃えるような空を連想させる。
このプリーツは十年以上前に購入。友禅染のような綺麗なぼかし。
こんな感じで、私のワードローブには無地、モノトーンよりもカラーがあふれ、ひとひねりしたデザインの服で満たされているのです。
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タグ：グラデーション
北欧デザインハウス [ショップ＆買い物]
表参道ヒルズのB2Fに8月1日リニューアルオープンしたのが北欧デザインハウス
スウェーデン、フィンランド、デンマークなど北欧のヴィンテージ家具や雑貨、アクセサリーなどが売られています。
私はちょうど交換したかったキッチンワイプをお買い上げ。
550円
スウェーデンのお土産物としても有名な、ダーラナ地方のDalahast（ダーラヘスト）という馬の民芸品のモチーフをプリントしてあります。使うのが楽しみ。
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私はちょうど交換したかったキッチンワイプをお買い上げ。
550円スウェーデンのお土産物としても有名な、ダーラナ地方のDalahast（ダーラヘスト）という馬の民芸品のモチーフをプリントしてあります。使うのが楽しみ。
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KISHIN: BIJIN [アート＆デザイン]
水曜の仕事帰りに表参道へ。
行きつけのヘアサロンでカットをしてもらうため。（ラパンさん、ご紹介ありがとうございます。いつも気に入った感じにしてもらっていますし、定期的に表参道に行く機会ができてうれしいです）
今回はさらに短くカットしてもらい、リフレッシュした気分で表参道ヒルズに立ち寄りました。
本館B3Fのスペース・オーで開催中の『篠山紀信 写真展 KISHIN: BIJIN』を見るためです。
黒木メイサ（女優）、西尾由佳理（日本テレビ アナウンサー）、中村七之助（歌舞伎役者女形）、安蘭けい（元宝塚星組トップスター、女優）、川上美映子（芥川賞作家）、原紗央莉（モデル）の６人のBijin（美人）。
それぞれの被写体の異なる個性、美しさが大きな写真パネルとなって迫力をもって訴えてきます。
私もプロのカメラマンに自分の知らない一面を引き出してもらいたいな、な～んてことを願望してみたり。
【おまけ】
表参道ヒルズの１階エントランスの天井にはクリスタルがキラキラ光る照明が。キレイ。
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今回はさらに短くカットしてもらい、リフレッシュした気分で表参道ヒルズに立ち寄りました。
本館B3Fのスペース・オーで開催中の『篠山紀信 写真展 KISHIN: BIJIN』を見るためです。
黒木メイサ（女優）、西尾由佳理（日本テレビ アナウンサー）、中村七之助（歌舞伎役者女形）、安蘭けい（元宝塚星組トップスター、女優）、川上美映子（芥川賞作家）、原紗央莉（モデル）の６人のBijin（美人）。
それぞれの被写体の異なる個性、美しさが大きな写真パネルとなって迫力をもって訴えてきます。
私もプロのカメラマンに自分の知らない一面を引き出してもらいたいな、な～んてことを願望してみたり。
【おまけ】
表参道ヒルズの１階エントランスの天井にはクリスタルがキラキラ光る照明が。キレイ。
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