タヒチ 屋台レストラン ルロット [旅 タヒチ&イースター島]
タヒチの名物に屋台レストランのルロット(Roulotte)があります。
夕暮れ時(18時ごろ)、パペーテ港のモーレア島行きフェリーの埠頭そばの空き地に改造トラックがやってきます。(出店する屋台の種類も場所も決まっているそう)
中華、ステーキ、ピザ、クレープなどのルロットが10台近く。
トラックの中に調理台があって(中華は外に火力の強いガス台を置く)、トラックの周りにテーブルと椅子をならべ、一店あたり30~40席で満席になるくらいのキャパシティ。
日が暮れて19時近くなると、観光客のグループや地元の人たちが夕食を食べに集まってきます。
私たちも初日と3日目の夕食に利用しました。
まずは中華のお店。
中華でも(注文しなくても)バゲットが普通に出てきます。さすがフランス領。
注文したのは炒飯スペシャル、海老と野菜の炒め物。二品で2,700CFP(フレンチ・パシフィック・フラン)1CFP=約1.2円なので、約3,200円!タヒチの物価は正直言って高いです。東京と同じくらいでビックリ。屋台だからと言って侮れません。
体調が復活した3日目の夜はガッツリと肉が食べたい気分になりステーキ(Steak Salade Russe)を注文。
添えられているのはピンク色のタロ芋をぶつ切りしたポテトサラダ。
もう一皿はタヒチ名物のポワソン・クリュ(Poisson Cru)。生魚のぶつ切りとキュウリなどの野菜をココナツミルク、レモンでマリネしたもの。さっぱりした酸味で美味しい。
ルロットではアルコールを提供しないのでソフトドリンクで。
お店は深夜24時ごろまで営業。
夜道を歩くのは要注意ですが、私たちのホテルからは5分ほどの距離。
写真の左上、客船の明かりの手前の照明のかたまりがルロットの場所。
この夜、いったんタヒチを離れイースター島に向かいます。
ランキング参加中。よろしければクリックを→
夕暮れ時(18時ごろ)、パペーテ港のモーレア島行きフェリーの埠頭そばの空き地に改造トラックがやってきます。(出店する屋台の種類も場所も決まっているそう)
中華、ステーキ、ピザ、クレープなどのルロットが10台近く。
トラックの中に調理台があって(中華は外に火力の強いガス台を置く)、トラックの周りにテーブルと椅子をならべ、一店あたり30~40席で満席になるくらいのキャパシティ。
日が暮れて19時近くなると、観光客のグループや地元の人たちが夕食を食べに集まってきます。
私たちも初日と3日目の夕食に利用しました。
まずは中華のお店。
中華でも(注文しなくても)バゲットが普通に出てきます。さすがフランス領。
注文したのは炒飯スペシャル、海老と野菜の炒め物。二品で2,700CFP(フレンチ・パシフィック・フラン)1CFP=約1.2円なので、約3,200円!タヒチの物価は正直言って高いです。東京と同じくらいでビックリ。屋台だからと言って侮れません。
体調が復活した3日目の夜はガッツリと肉が食べたい気分になりステーキ(Steak Salade Russe)を注文。
添えられているのはピンク色のタロ芋をぶつ切りしたポテトサラダ。
もう一皿はタヒチ名物のポワソン・クリュ(Poisson Cru)。生魚のぶつ切りとキュウリなどの野菜をココナツミルク、レモンでマリネしたもの。さっぱりした酸味で美味しい。
ルロットではアルコールを提供しないのでソフトドリンクで。
お店は深夜24時ごろまで営業。
夜道を歩くのは要注意ですが、私たちのホテルからは5分ほどの距離。
写真の左上、客船の明かりの手前の照明のかたまりがルロットの場所。
この夜、いったんタヒチを離れイースター島に向かいます。
ランキング参加中。よろしければクリックを→