秋ですねぇ [日記]
秋分の日が近づき、夕暮れが早くなり、虫の鳴き声も聞こえてくる夜。
秋祭りの太鼓や神輿をかつぐワッショイの掛け声がにぎやかです。
この週末は休養半分、お出かけちょっぴり。
最近、仕事帰りにまっすぐ帰宅するよりも何となく寄り道して遊びたい気分。秋の夜は長いですからね。
金曜も出かける計画を立てていたのですが、仕事を片付けていたら19時近くになり、映画館へ行くには間に合わず、美術館に行くには中途半端な時間。仕方なく部屋でまったりすることに予定変更。
CAVAのハーフボトルを開けて、まずは一杯。ほろ酔い気分。
もうちょっと飲もうっと。えーい、全部飲んじゃえ!
きのうは朝食後にまたひと寝入り。ランチ後にシエスタ。寝だめ。
夕方からは六本木へお出かけ。
中学時代の同級生がだんなさんの転勤で先月、東京にやってきたので久しぶりの再会。
自宅に訪問したのですが、なんとアメリカ大使館官舎。
屋上で六本木のトワイライトを見ながらシャンパンをいただく。あー、セレブなひととき~。
ビルの合間に東京タワーが見える
友人と二人、ミッドタウン近くで食事をし、一年ぶりのおしゃべりを楽しんだあとは酔いさましに麻布十番まで歩いて帰りました。
二日酔いとまではいかなかったけれど体が休息を求めていたのでお昼すぎまで部屋でのんびり。
ランチはアボカド納豆丼
午後からは自転車で白金台へお出かけ。プラチナ通りもスイスイ。秋風が心地いい。
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秋祭りの太鼓や神輿をかつぐワッショイの掛け声がにぎやかです。
この週末は休養半分、お出かけちょっぴり。
最近、仕事帰りにまっすぐ帰宅するよりも何となく寄り道して遊びたい気分。秋の夜は長いですからね。
金曜も出かける計画を立てていたのですが、仕事を片付けていたら19時近くになり、映画館へ行くには間に合わず、美術館に行くには中途半端な時間。仕方なく部屋でまったりすることに予定変更。
CAVAのハーフボトルを開けて、まずは一杯。ほろ酔い気分。
もうちょっと飲もうっと。えーい、全部飲んじゃえ!
きのうは朝食後にまたひと寝入り。ランチ後にシエスタ。寝だめ。
夕方からは六本木へお出かけ。
中学時代の同級生がだんなさんの転勤で先月、東京にやってきたので久しぶりの再会。
自宅に訪問したのですが、なんとアメリカ大使館官舎。
屋上で六本木のトワイライトを見ながらシャンパンをいただく。あー、セレブなひととき~。
ビルの合間に東京タワーが見える
友人と二人、ミッドタウン近くで食事をし、一年ぶりのおしゃべりを楽しんだあとは酔いさましに麻布十番まで歩いて帰りました。
二日酔いとまではいかなかったけれど体が休息を求めていたのでお昼すぎまで部屋でのんびり。
ランチはアボカド納豆丼
午後からは自転車で白金台へお出かけ。プラチナ通りもスイスイ。秋風が心地いい。
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タグ:六本木
パーティの準備OK [ショップ&買い物]
先週末にミッドタウンのRROZESTT(ロゼスト)というセレクト・ショップで見かけたバッグ。
この秋は何となくガマ口型のバッグが気になっていたので一週間考えた結果、お買い上げ!
インドの職人さんの手によるもの。金具はアンティーク調。ショルダーのチェーンは取り外し可能でクラッチバッグにもなります。内側の赤が鮮やか。
パールのアクセサリーも買ったし、パーティの準備は整っているのだけど、肝心のお誘いがないのよねぇ。おしゃれして出かける機会がほしい今日この頃。
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インドの職人さんの手によるもの。金具はアンティーク調。ショルダーのチェーンは取り外し可能でクラッチバッグにもなります。内側の赤が鮮やか。
パールのアクセサリーも買ったし、パーティの準備は整っているのだけど、肝心のお誘いがないのよねぇ。おしゃれして出かける機会がほしい今日この頃。
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ココ・シャネル [シアター&シネマ]
今年2009年はガブリエル・“ココ”・シャネルの生誕125周年ということでシャネルを主人公にした映画が次々と来日しています。
そのうちの一つ『ココ・シャネル』(原題、COCO CHANEL)を日比谷のTOHOシネマズシャンテで観てきました。(2008年、イタリア・フランス・アメリカ合作、138分)
母が亡くなり、父に捨てられ姉妹で修道院で孤児として育てられ、成人してからは酒場の歌手、帽子デザイナー、ファッションデザイナーとして自らの力で道を切り拓いていった女性、シャネル。
燃えるような愛をつらぬき、確固たるファッションへの自信と野心をもつ女。
1954年、15年の沈黙のあと70歳で復帰コレクションを開催したココを演じるのはシャーリー・マクレーン。強さ、凛々しさを表現していて迫力です。
戦時中、パリを離れたシャネルが自分のブティックを開き、マダムたちに動きやすいデザインの服、ジャージー素材の服を作って大人気を博した場所として登場したのがノルマンディー地方の海水浴の町トゥルーヴィル(ドービル)。
砂浜にストライプのテントが張られている様子など、はじめて見る光景のはずなのに既視感を覚えました。最近、ラパンさんのブログに出てきたばかりだから。不思議なつながり。
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そのうちの一つ『ココ・シャネル』(原題、COCO CHANEL)を日比谷のTOHOシネマズシャンテで観てきました。(2008年、イタリア・フランス・アメリカ合作、138分)
母が亡くなり、父に捨てられ姉妹で修道院で孤児として育てられ、成人してからは酒場の歌手、帽子デザイナー、ファッションデザイナーとして自らの力で道を切り拓いていった女性、シャネル。
燃えるような愛をつらぬき、確固たるファッションへの自信と野心をもつ女。
1954年、15年の沈黙のあと70歳で復帰コレクションを開催したココを演じるのはシャーリー・マクレーン。強さ、凛々しさを表現していて迫力です。
戦時中、パリを離れたシャネルが自分のブティックを開き、マダムたちに動きやすいデザインの服、ジャージー素材の服を作って大人気を博した場所として登場したのがノルマンディー地方の海水浴の町トゥルーヴィル(ドービル)。
砂浜にストライプのテントが張られている様子など、はじめて見る光景のはずなのに既視感を覚えました。最近、ラパンさんのブログに出てきたばかりだから。不思議なつながり。
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