豆源 さつまいもピーナツ&チリ・バジル・マカダミア [レストラン&フード]
先日のピンクリボン・スマイルウォークの途中、麻布十番の豆源で買ったのがこちら。
さつまいもピーナツ、チリ・バジル・マカダミア。
さつまいものほうは甘くてお茶のお友にぴったり。
チリバジルはアルコールのツマミに。でも私はゆずドリンクと一緒にいただきましたが。クセになりそうな美味しさです。おすすめ。
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さつまいもピーナツ、チリ・バジル・マカダミア。
さつまいものほうは甘くてお茶のお友にぴったり。
チリバジルはアルコールのツマミに。でも私はゆずドリンクと一緒にいただきましたが。クセになりそうな美味しさです。おすすめ。
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ココ・アヴァン・シャネル [シアター&シネマ]
先日の『ココ・シャネル』に続き、有楽町マリオンの丸の内ピカデリーで映画『ココ・アヴァン・シャネル』を観てきました。
(2009年、フランス)
いつものようなチラシ画像はナシです。
チラシが手に入らなかったのもありますが、無理をしてでも写真を撮ろうというほどの映画でもなかったんです、実は。
ストーリーは少女ガブリエルがナイトクラブの歌手からパリに出て、男と出会い、ついには世界のシャネルになるまでの成功物語。
登場する場所は孤児院、洋裁店、ナイトクラブ、パリ、郊外の城、海岸の町ドーヴィル。
ストーリー展開にヤマがなく、ダラダラと単調。
しかも主演女優のオドレイ・トトゥがよくない。彼女の演じるココを見ていると、シャネルが嫌いになるほど。
その他のおもな登場人物(ココが出会った男性二人、貴族のエティエンヌと英国人実業家ボーイ)も冴えない(格好よくない)。
とにかく見終わって失望感をこえて、なぜこんな映画を作ったんだろうと怒りの気持ちすらこみあげてくるレベルでした。(個人的な印象ですが)残念。
お正月ロードショーでシャネルの3作目『シャネル&ストラヴィンスキー』が公開予定。
特別にシャネルが好きなわけではないですが、複数作品を比べてみる機会なので楽しみにしておこうっと。
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(2009年、フランス)
いつものようなチラシ画像はナシです。
チラシが手に入らなかったのもありますが、無理をしてでも写真を撮ろうというほどの映画でもなかったんです、実は。
ストーリーは少女ガブリエルがナイトクラブの歌手からパリに出て、男と出会い、ついには世界のシャネルになるまでの成功物語。
登場する場所は孤児院、洋裁店、ナイトクラブ、パリ、郊外の城、海岸の町ドーヴィル。
ストーリー展開にヤマがなく、ダラダラと単調。
しかも主演女優のオドレイ・トトゥがよくない。彼女の演じるココを見ていると、シャネルが嫌いになるほど。
その他のおもな登場人物(ココが出会った男性二人、貴族のエティエンヌと英国人実業家ボーイ)も冴えない(格好よくない)。
とにかく見終わって失望感をこえて、なぜこんな映画を作ったんだろうと怒りの気持ちすらこみあげてくるレベルでした。(個人的な印象ですが)残念。
お正月ロードショーでシャネルの3作目『シャネル&ストラヴィンスキー』が公開予定。
特別にシャネルが好きなわけではないですが、複数作品を比べてみる機会なので楽しみにしておこうっと。
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転んでもただは起きない [レストラン&フード]
火曜日のサービスデー割引を利用して映画を観ようと出かけた渋谷のBunkamura。
上映開始一時間前に着いたのにすでに満席。ショック~
せっかく渋谷に行ったので東急百貨店で夕食を食べて帰ることにしました。(「転んでもただは起きない」って喩えが違う?)
で、8階レストラン街の永坂更科布屋太兵衛で鴨南蛮そばをいただきました。(最近、鴨南蛮が食べたくてしようがなかったんですよね~)
1㎝以上もある分厚い鴨肉が五切れに「南蛮」の名前の由来とも言われる長ネギも大きく、下の蕎麦が全然見えません。
熱くっておでこや首まわりから汗が流れるくらいびっしょり。鼻水まで(失礼!)
と、ここで冷蔵庫にスーパーで買っためんつゆが入っているのを思い出し写真撮影。
食後は地下食品売り場にふらっと立ち寄り、マロンケーキをお買い上げ!
Les Deux Magots Parisのベーカリーショップ製
(鴨南蛮のボリュームがあったのでケーキは翌日の朝食にしました)
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上映開始一時間前に着いたのにすでに満席。ショック~
せっかく渋谷に行ったので東急百貨店で夕食を食べて帰ることにしました。(「転んでもただは起きない」って喩えが違う?)
で、8階レストラン街の永坂更科布屋太兵衛で鴨南蛮そばをいただきました。(最近、鴨南蛮が食べたくてしようがなかったんですよね~)
1㎝以上もある分厚い鴨肉が五切れに「南蛮」の名前の由来とも言われる長ネギも大きく、下の蕎麦が全然見えません。
熱くっておでこや首まわりから汗が流れるくらいびっしょり。鼻水まで(失礼!)
と、ここで冷蔵庫にスーパーで買っためんつゆが入っているのを思い出し写真撮影。
食後は地下食品売り場にふらっと立ち寄り、マロンケーキをお買い上げ!
Les Deux Magots Parisのベーカリーショップ製
(鴨南蛮のボリュームがあったのでケーキは翌日の朝食にしました)
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