八丈島 登龍峠 [旅 関東]
ひょうたん型の島の東側の北岸沿いの道路を登龍道路と呼び、この道を下から見ると龍が昇天するように見えることから登龍峠(のぼりょうとうげ)と名づけられたそうです。
八丈島随一の景観と言われる雄大な眺望。
平らになっている土地に滑走路が見えるのが空港、海にせり出しているのは底土港(そこどこう)と神湊港(かみなとこう)、八丈冨士の左側に見えるのは八丈小島(無人島)。
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八丈島随一の景観と言われる雄大な眺望。
平らになっている土地に滑走路が見えるのが空港、海にせり出しているのは底土港(そこどこう)と神湊港(かみなとこう)、八丈冨士の左側に見えるのは八丈小島(無人島)。
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八丈島 名古の展望 [旅 関東]
洞輪沢(ぼらわざわ)の美しいリアス式の海岸線を真下に見下ろせるのが末吉地区の名古の展望
天気が良ければ水平線の向こうに青ケ島が見えるそうです。
【おまけ】
八丈島で造られる焼酎のことを島酎(しまざけ)と呼びます。
薩摩藩の御用問屋だった丹宗庄右衛門によって製法が伝えられたため、はじめはサツマイモを原料としていたようですが、現在は麦焼酎が主流だそうです。
島酒造りができるのも八丈島に良質の水源(三原山)があるからとのこと。
焼酎が苦手な私ですが、名古の展望には自由に飲める島酎があったのでほんの一口いただきました。意外と飲みやすかった。
宿泊したホテルのレストランには利き酒セットというメニューがあって、5種の焼酎(情け島、八重椿、黒潮、島の華、黄八丈)を980円で楽しめるそうですが、私はパス。日本酒だったら試していたんだけど。
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天気が良ければ水平線の向こうに青ケ島が見えるそうです。
【おまけ】
八丈島で造られる焼酎のことを島酎(しまざけ)と呼びます。
薩摩藩の御用問屋だった丹宗庄右衛門によって製法が伝えられたため、はじめはサツマイモを原料としていたようですが、現在は麦焼酎が主流だそうです。
島酒造りができるのも八丈島に良質の水源(三原山)があるからとのこと。
焼酎が苦手な私ですが、名古の展望には自由に飲める島酎があったのでほんの一口いただきました。意外と飲みやすかった。
宿泊したホテルのレストランには利き酒セットというメニューがあって、5種の焼酎(情け島、八重椿、黒潮、島の華、黄八丈)を980円で楽しめるそうですが、私はパス。日本酒だったら試していたんだけど。
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