クリスマスシーン 12/4-12/6 [東京 お出かけ]
12/4～6のクリスマスシーンの記録です。
12/4（金）、仕事帰りに行った東京ミッドタウンで。
今年は参加型のクリスマス。
お客さんが一つひとつぶら下げたサンタさん。クリスマスが終わったら自分のサンタさんを持ち帰れます。
こちらは子供たちが紙で作った切り絵の雪の結晶。通路のライト下に掛けられています。
ショップSTYLE MEETS PEOPLEのリースは本物の葉を使ったもの。シック。
ギャレリアの通路ではクリスマスマーケットも開かれています。
地下鉄のホームにあったヤクルトの自販機。よーく見るとスノーマンのサンタさんが０円で潜り込んでいます。でも購入できません。
12/5（土）のウォーキング途中、南麻布で見つけた植え込み。シクラメンもクリスマスの定番ですね。
南青山、骨董通りのショップのウィンドーには雪の結晶。
12/6（日）、日帰りで滋賀県に行って戻ったecute品川で。
手編みニットみたいで心温まりそう。
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12/4（金）、仕事帰りに行った東京ミッドタウンで。
今年は参加型のクリスマス。
お客さんが一つひとつぶら下げたサンタさん。クリスマスが終わったら自分のサンタさんを持ち帰れます。
こちらは子供たちが紙で作った切り絵の雪の結晶。通路のライト下に掛けられています。
ショップSTYLE MEETS PEOPLEのリースは本物の葉を使ったもの。シック。
ギャレリアの通路ではクリスマスマーケットも開かれています。
地下鉄のホームにあったヤクルトの自販機。よーく見るとスノーマンのサンタさんが０円で潜り込んでいます。でも購入できません。
12/5（土）のウォーキング途中、南麻布で見つけた植え込み。シクラメンもクリスマスの定番ですね。
南青山、骨董通りのショップのウィンドーには雪の結晶。
12/6（日）、日帰りで滋賀県に行って戻ったecute品川で。
手編みニットみたいで心温まりそう。
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ラ・プレシューズ 和栗のモンブラン [レストラン＆フード]
南麻布5丁目にある小さなパティスリー、ラ・プレシューズ
店内の片側に７，８人くらい座れるイートインのスペースがあります。
ウォーキングの往きにテオブロマ、帰りにこちらで休憩。
いただいたのは和栗のモンブラン。
ここのマロンクリームも栗本来の味がしっかり残っていて美味しい。
中には生クリームがたっぷり。
ドライフィグなどがぎっしり入ったハード系のパンも深い味わいがあって美味しい。
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ウォーキングの往きにテオブロマ、帰りにこちらで休憩。
いただいたのは和栗のモンブラン。
ここのマロンクリームも栗本来の味がしっかり残っていて美味しい。
中には生クリームがたっぷり。
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束の間の器 かがやきの詞 [アート＆デザイン]
西麻布のギャラリーMITATEと向かい合わせのGallery le bainで開催中の『束の間の器 かがやきの詞（ことば）』＜2009.12.2（水）－12.13（日）＞
循環型素材のPET素材を使った器とシャンデリアの展覧会。
PETとは、ポリエステル樹脂のひとつ、Polyethylene Terephthlate（ポリエチレン・テレフタレート）。ペットボトルの素材です。
ガラス造形作家、青木美歌（1981年、北海道出身）と樹脂成形メーカー、本多プラスのコラボレーション。
一つとして同じ色・形のない、日常のうたかたを彩る「器」
降りしきることばの「シャンデリア」
近づいて見ると、luckyやhappyなど、たくさんの言葉が降りそそいでいます。
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循環型素材のPET素材を使った器とシャンデリアの展覧会。
PETとは、ポリエステル樹脂のひとつ、Polyethylene Terephthlate（ポリエチレン・テレフタレート）。ペットボトルの素材です。
ガラス造形作家、青木美歌（1981年、北海道出身）と樹脂成形メーカー、本多プラスのコラボレーション。
一つとして同じ色・形のない、日常のうたかたを彩る「器」
降りしきることばの「シャンデリア」
近づいて見ると、luckyやhappyなど、たくさんの言葉が降りそそいでいます。
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横森美奈子のNEW利休BAG展 Vol.5<昭和RETRO> [アート＆デザイン]
今週もあっという間に過ぎました。
一週間遅れだけど、先週末の活動記録。
西麻布のギャラリーMITATEで明日まで開催中の『横森美奈子のNEW利休BAG展 Vol.5<昭和RETRO>』＜2009.12.1（火）－12.13（日）＞
まったく偶然、前の晩にネットの「六本木経済新聞」にアクセスして見つけた企画展。
ウォーキングのルートでもあったし、バッグ好き、着物好きの私としては見逃すわけにはいきません。
利休バッグとは、お茶席用の四角い和装かばん。
ファッションデザイナー、横森美奈子さんの利休バッグは日本の着物地・帯地とエルメスやシャネルなどのブランドスカーフを組み合わせたもの。今回はモスリンや銘仙など昭和レトロの古着物地が使われていて、持ち手のカラーがアクセントになっています。
会場のル・ベインは水まわり品のショールーム。地下にもバッグが展示されています。
バッグは洋服にも和服にも合いそう。‘EAST meets WEST’
そして、「古今東西」古いものが新しく、西洋と和のマリアージュ
横森さんの二部式帯も展示されています。ポップな幾何学柄やファッションデザイナーらしく、洋服の型紙模様のものも。
久しぶりに着物が着たくなってきたよ。
会場に着物をお召しになった横森さんがいらっしゃって当日も型紙模様の帯でした。
私があまりに真剣にバッグを見ている様子が気になったらしく声をかけていただき、一緒に写真を撮りましょうか、ということに。
「ファッション関係のお仕事ですか？おしゃれだから」って、うれしくなる言葉。
だからというわけではありませんが、清水の舞台から飛び降りた気分でバッグを一つお買い上げ！
今年一年頑張った自分へのギフト（って、何回ご褒美すれば気がすむ？）
私が「迷った時は買うことにします！」と言うと、横森さんも「あっ、私も同じ」
この出会いは“ご縁”ですから。
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一週間遅れだけど、先週末の活動記録。
西麻布のギャラリーMITATEで明日まで開催中の『横森美奈子のNEW利休BAG展 Vol.5<昭和RETRO>』＜2009.12.1（火）－12.13（日）＞
まったく偶然、前の晩にネットの「六本木経済新聞」にアクセスして見つけた企画展。
ウォーキングのルートでもあったし、バッグ好き、着物好きの私としては見逃すわけにはいきません。
利休バッグとは、お茶席用の四角い和装かばん。
ファッションデザイナー、横森美奈子さんの利休バッグは日本の着物地・帯地とエルメスやシャネルなどのブランドスカーフを組み合わせたもの。今回はモスリンや銘仙など昭和レトロの古着物地が使われていて、持ち手のカラーがアクセントになっています。
会場のル・ベインは水まわり品のショールーム。地下にもバッグが展示されています。
バッグは洋服にも和服にも合いそう。‘EAST meets WEST’
そして、「古今東西」古いものが新しく、西洋と和のマリアージュ
横森さんの二部式帯も展示されています。ポップな幾何学柄やファッションデザイナーらしく、洋服の型紙模様のものも。
久しぶりに着物が着たくなってきたよ。
会場に着物をお召しになった横森さんがいらっしゃって当日も型紙模様の帯でした。
私があまりに真剣にバッグを見ている様子が気になったらしく声をかけていただき、一緒に写真を撮りましょうか、ということに。
「ファッション関係のお仕事ですか？おしゃれだから」って、うれしくなる言葉。
だからというわけではありませんが、清水の舞台から飛び降りた気分でバッグを一つお買い上げ！
今年一年頑張った自分へのギフト（って、何回ご褒美すれば気がすむ？）
私が「迷った時は買うことにします！」と言うと、横森さんも「あっ、私も同じ」
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