憧れのイングリッシュガーデン 写真展 [アート&デザイン]
入場無料でちょっとした時間に気軽にアートを楽しめる空間、六本木の東京ミッドタウン1階にあるFUJIFILM SQUARE
現在、『憧れのイングリッシュガーデン 写真展 美と安らぎの花空間』が開催されています。
英国を代表するガーデン写真家、アンドリュー・ローソン氏とジェリー・ハーパー氏が撮影した色とりどりの美しいイングリッシュ・ガーデンの写真に囲まれていると、そこだけ春の華やかな花園のようです。
冬の寒さをひととき忘れられます。
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現在、『憧れのイングリッシュガーデン 写真展 美と安らぎの花空間』が開催されています。
英国を代表するガーデン写真家、アンドリュー・ローソン氏とジェリー・ハーパー氏が撮影した色とりどりの美しいイングリッシュ・ガーデンの写真に囲まれていると、そこだけ春の華やかな花園のようです。
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Terres de Truffes東京 [レストラン&フード]
「ワインと一緒においしいランチを食べたい」という友人のリクエストに応えて選んだのが、私が前から行きたかったトリュフ専門のフランス料理店、テール・ド・トリュフ東京
六本木ヒルズのけやき坂通りに近い、ヒルサイドB1F(けやき坂コンプレックス)にあります。
前菜、スープからメイン、デザートまで、すべての料理にトリュフが使われています。
私たちが注文したのは2800円のランチコース。
私のメインは生ハムのサラダ。トリュフがどっさり。
パンには黒トリュフのオリーブオイルをつけて。濃厚な味と香り。
スープは栗の温かいスープ。にっこり。
そしてアイスクリームにも刻んだトリュフが。甘いキャラメルソースとのバランスが絶妙。苦いエスプレッソとも合います。
この一食で、これまでの人生で食したトリュフの合計量をいただいたような気がします。
店内は書斎のような雰囲気。でも個人的には何となく落ち着かない感じだったなぁ。もうちょっと気軽に入れればいいのに。
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六本木ヒルズのけやき坂通りに近い、ヒルサイドB1F(けやき坂コンプレックス)にあります。
前菜、スープからメイン、デザートまで、すべての料理にトリュフが使われています。
私たちが注文したのは2800円のランチコース。
私のメインは生ハムのサラダ。トリュフがどっさり。
パンには黒トリュフのオリーブオイルをつけて。濃厚な味と香り。
スープは栗の温かいスープ。にっこり。
そしてアイスクリームにも刻んだトリュフが。甘いキャラメルソースとのバランスが絶妙。苦いエスプレッソとも合います。
この一食で、これまでの人生で食したトリュフの合計量をいただいたような気がします。
店内は書斎のような雰囲気。でも個人的には何となく落ち着かない感じだったなぁ。もうちょっと気軽に入れればいいのに。
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医学と芸術展 [アート&デザイン]
六本木ヒルズの森美術館で開催中の『医学と芸術展 生命と愛の未来を探る』を観てきました。
「科学(医学)と芸術が出会う場所としての身体」をテーマに、医学・薬学の研究に対し世界最大の助成を行っているWellcome Trust(英国)の協力を得て、そのコレクションから約150点の医学資料や美術作品を借用したうえに、約30点の現代美術(デミアン・ハースト、アンディ・ウォーホル、ヤン・ファーブル、松井冬子、蜷川実花、やなぎみわ等)や日本の古美術作品(円山応挙、河鍋暁斎ら)を加えての展示。英国ロイヤルコレクション(エリザベス2世女王陛下所蔵)のレオナルド・ダ・ヴィンチの解剖図も公開されています。
「人間の生と死の意味」をもう一度問い直そうとするユニークな企画展。
第1部 身体の発見
人間がどのように身体のメカニズムとその内部に広がる世界を発見してきたのか。
第2部 病と死との戦い
人間が老いや病、そして死をどのようなものと捉え、またそれに対して、いかには抗ってきたのか。
第3部 永遠の生と愛に向かって
最先端のバイオテクノロジーやサイバネティクス、そして脳科学などに基づき、人間はなぜ生と死の反復である生殖を続けるのか、人間の生きる目的や未来を読み解くことは可能なのか、そして生命とは何であるのか。
見る前は、もっとグロテスクで難解な内容かな、と思っていましたが、結構普通にアート企画展として楽しめました。
個人的には、ロン・ミュエックの作品があってもよかったかな、という感想。
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「科学(医学)と芸術が出会う場所としての身体」をテーマに、医学・薬学の研究に対し世界最大の助成を行っているWellcome Trust(英国)の協力を得て、そのコレクションから約150点の医学資料や美術作品を借用したうえに、約30点の現代美術(デミアン・ハースト、アンディ・ウォーホル、ヤン・ファーブル、松井冬子、蜷川実花、やなぎみわ等)や日本の古美術作品(円山応挙、河鍋暁斎ら)を加えての展示。英国ロイヤルコレクション(エリザベス2世女王陛下所蔵)のレオナルド・ダ・ヴィンチの解剖図も公開されています。
「人間の生と死の意味」をもう一度問い直そうとするユニークな企画展。
第1部 身体の発見
人間がどのように身体のメカニズムとその内部に広がる世界を発見してきたのか。
第2部 病と死との戦い
人間が老いや病、そして死をどのようなものと捉え、またそれに対して、いかには抗ってきたのか。
第3部 永遠の生と愛に向かって
最先端のバイオテクノロジーやサイバネティクス、そして脳科学などに基づき、人間はなぜ生と死の反復である生殖を続けるのか、人間の生きる目的や未来を読み解くことは可能なのか、そして生命とは何であるのか。
見る前は、もっとグロテスクで難解な内容かな、と思っていましたが、結構普通にアート企画展として楽しめました。
個人的には、ロン・ミュエックの作品があってもよかったかな、という感想。
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