能登土産 せんぺい&棒鮨 [出身地 北陸]
今回、能登空港で買ったお土産。
せんべい「能登の風」(能登町 中條煎餅店)
新しい職場で初めてのお土産なので全員に配れるように多めに54枚入りをお買い上げ。
昆布がのったのやブルーベリーなど味がいろいろ。
自分用には「手押し棒鮨 のどぐろ」(金沢の近江町市場にある舟楽)
高級魚をぜいたくに棒鮨に。ちょうどいい熟れ具合でおいしい。
【おまけ】
お土産とは全く関係ありませんが、怒りのつぶやきです。
うちの田んぼ(今は耕作を委託していますが)を見回りに行くと、車道に面している田んぼにたくさんのゴミが投げ込まれていました。
空き缶・ビン・ペットボトル、タバコの空き箱、ライター等。ひどいものはコンビニのビニール袋に、中身が入ったまま封も開けてないジュースのビンなどを入れて捨ててあるものも。
一つひとつ拾い上げ、うちに帰って中身を捨て、水洗いし、分別しました。
走る車の窓からポイッと捨てていったに違いありません。
こういう無神経な行為をする輩(敢えてこう呼びます)が許せません。
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せんべい「能登の風」(能登町 中條煎餅店)
新しい職場で初めてのお土産なので全員に配れるように多めに54枚入りをお買い上げ。
昆布がのったのやブルーベリーなど味がいろいろ。
自分用には「手押し棒鮨 のどぐろ」(金沢の近江町市場にある舟楽)
高級魚をぜいたくに棒鮨に。ちょうどいい熟れ具合でおいしい。
【おまけ】
お土産とは全く関係ありませんが、怒りのつぶやきです。
うちの田んぼ(今は耕作を委託していますが)を見回りに行くと、車道に面している田んぼにたくさんのゴミが投げ込まれていました。
空き缶・ビン・ペットボトル、タバコの空き箱、ライター等。ひどいものはコンビニのビニール袋に、中身が入ったまま封も開けてないジュースのビンなどを入れて捨ててあるものも。
一つひとつ拾い上げ、うちに帰って中身を捨て、水洗いし、分別しました。
走る車の窓からポイッと捨てていったに違いありません。
こういう無神経な行為をする輩(敢えてこう呼びます)が許せません。
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また逢う日まで [出身地 北陸]
この週末は急きょ石川県に帰省していました。
行きは久しぶりに小松空港へ。ここは自衛隊との共同利用のため、朝到着時間帯はちょうど戦闘機が飛び立つ時間でゴーゴーと轟音が響いていました。(戦争は嫌いだけど戦闘機を見るのは好き)
金沢での夕食は迷わず回転寿しをリクエスト。行ったお店は「すし喰いねぇ」
お寿司はもちろんキトキト(新鮮)のネタ。梅貝の旨煮や甘エビの味噌汁、本わさび巻きなど、どれをとっても美味しい。
お腹いっぱい食べても一人平均1200円くらい。
金沢に4月10日、新しい名所がオープンしました。
旧県庁の建物が改装された「しいのき迎賓館」
ポール・ボキューズのフレンチのカフェ&レストランも入っています。(今回は時間がなかったので行けませんでした)
さて、羽咋の実家に帰ると春祭りの日。町内の神社に祭りの幟旗が立っていました。
桜がちょうど満開。
スーパーに買い物に行ったら名物のおだまき(中にこし餡がはいっている上新粉で作った餅)を見つけたのでお買い上げ。
たまに食べたくなる味。以前は白とピンクだけだったのに最近は黒米や韃靼そば入りなども登場。
母が仏壇に供えたあとに二人でお下がりをいただいた。
東京では都会の女性を気取っている私ですが、田舎に帰ると自然の中でリラックスしています。
田んぼの畦道で見つけた土筆。今頃こんなにたくさんの土筆とは今年の春はやはり遅い?
うちの裏には大きな水仙が元気に咲いていた。背後の竹やぶにはリュウキンカ(立金花)
庭の片隅に父が菌を植え付けた椎茸のほだ木が置いてあり、ちょうど収穫時期。
醤油をつけて焼いて食べたら中から汁がじゅわ~と出てきて素材の味そのものをごっくん。
復路は能登空港から。すでに鯉のぼりが飾り付けられていました。
搭乗ロビーの片隅にこんなものを発見。
もしもしコーナー「また逢う日まで」
ガラスを隔てて家族や友人と出発前の会話。小粋な演出です。
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行きは久しぶりに小松空港へ。ここは自衛隊との共同利用のため、朝到着時間帯はちょうど戦闘機が飛び立つ時間でゴーゴーと轟音が響いていました。(戦争は嫌いだけど戦闘機を見るのは好き)
金沢での夕食は迷わず回転寿しをリクエスト。行ったお店は「すし喰いねぇ」
お寿司はもちろんキトキト(新鮮)のネタ。梅貝の旨煮や甘エビの味噌汁、本わさび巻きなど、どれをとっても美味しい。
お腹いっぱい食べても一人平均1200円くらい。
金沢に4月10日、新しい名所がオープンしました。
旧県庁の建物が改装された「しいのき迎賓館」
ポール・ボキューズのフレンチのカフェ&レストランも入っています。(今回は時間がなかったので行けませんでした)
さて、羽咋の実家に帰ると春祭りの日。町内の神社に祭りの幟旗が立っていました。
桜がちょうど満開。
スーパーに買い物に行ったら名物のおだまき(中にこし餡がはいっている上新粉で作った餅)を見つけたのでお買い上げ。
たまに食べたくなる味。以前は白とピンクだけだったのに最近は黒米や韃靼そば入りなども登場。
母が仏壇に供えたあとに二人でお下がりをいただいた。
東京では都会の女性を気取っている私ですが、田舎に帰ると自然の中でリラックスしています。
田んぼの畦道で見つけた土筆。今頃こんなにたくさんの土筆とは今年の春はやはり遅い?
うちの裏には大きな水仙が元気に咲いていた。背後の竹やぶにはリュウキンカ(立金花)
庭の片隅に父が菌を植え付けた椎茸のほだ木が置いてあり、ちょうど収穫時期。
醤油をつけて焼いて食べたら中から汁がじゅわ~と出てきて素材の味そのものをごっくん。
復路は能登空港から。すでに鯉のぼりが飾り付けられていました。
搭乗ロビーの片隅にこんなものを発見。
もしもしコーナー「また逢う日まで」
ガラスを隔てて家族や友人と出発前の会話。小粋な演出です。
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