ガラパゴス サンタ・クルス島 [旅 キト&ガラパゴス諸島]
クルーズ2日目の午前のアクティビティは朝8時に出発。(6:45にはモーニングコール代わりの音楽が船内に流れ、7時には皆で朝食です)
行き先はサンタ・クルス島(Santa Cruz)北側のドラゴン・ヒル(Dragon Hill)にドライ・ランディング。
少し歩くと背の高いウチワサボテンの林があります。
木にとまっているのはガラパゴスの固有種のフィンチ(Finch)の一つ。
自然選択説(natural selection)から導かれたダーウィンの進化論を決定づけたのがフィンチ。14種類います。
芙蓉のような植物
エンドウのような植物
海岸にはBlack mangroveが生い茂っています。
こんなに黄色いリクイグアナとも遭遇。
動物だけでなく植物にもガラパゴスの固有種がたくさんあります。
これはランタナ。
白は固有種。でも、最近、外から入ってきたカラフルなランタナが増えて困っているそうです。
朝顔も何種類か見かけました。
その他に見かけた植物。
頭に載せているのは山羊の角のついた頭蓋骨。
虫も見つけました。
海岸の船着場にはウミイグアナ(Marine Iguana)が日向ぼっこ。
【おまけ】
サンタ・クルス島の南端にはガラパゴス最大の町プエルト・アヨラ(Puerto Ayora)があり、チャールズ・ダーウィン研究所ではゾウガメやリクイグアナの飼育センターもあります。
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行き先はサンタ・クルス島(Santa Cruz)北側のドラゴン・ヒル(Dragon Hill)にドライ・ランディング。
少し歩くと背の高いウチワサボテンの林があります。
木にとまっているのはガラパゴスの固有種のフィンチ(Finch)の一つ。
自然選択説(natural selection)から導かれたダーウィンの進化論を決定づけたのがフィンチ。14種類います。
芙蓉のような植物
エンドウのような植物
海岸にはBlack mangroveが生い茂っています。
こんなに黄色いリクイグアナとも遭遇。
動物だけでなく植物にもガラパゴスの固有種がたくさんあります。
これはランタナ。
白は固有種。でも、最近、外から入ってきたカラフルなランタナが増えて困っているそうです。
朝顔も何種類か見かけました。
その他に見かけた植物。
頭に載せているのは山羊の角のついた頭蓋骨。
虫も見つけました。
海岸の船着場にはウミイグアナ(Marine Iguana)が日向ぼっこ。
【おまけ】
サンタ・クルス島の南端にはガラパゴス最大の町プエルト・アヨラ(Puerto Ayora)があり、チャールズ・ダーウィン研究所ではゾウガメやリクイグアナの飼育センターもあります。
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ガラパゴス ノース・セイモア島 [旅 キト&ガラパゴス諸島]
ガラパゴス諸島はほとんどが国立公園でナチュラリストと一緒でないと上陸できません。
赤道直下にあるので陽射しが強く、しかし寒流のフンボルト海流(Humboldt Current)が流れているので日中は気温が25度前後、朝晩は涼しくなります。
必需品は日焼け止め、帽子、サングラス。遠くを見るための双眼鏡もあると便利。
私が訪れた5月初めは雨季が終わりに近づいている頃。植物が茂るとともに動物たちが繁殖期を迎えます。
6月からは乾季で観光のハイシーズン。晴天が続く一方で風や波が強くなり、船の揺れも大きくなるので要注意。
各島に上陸するには、直接岩場に下りるドライ・ランディング(dry landing)とビーチの海水に下りるウェット・ランディング(wet landing)の二通り。
岩の多いトレイルを歩くことがほとんどのため歩きやすいスニーカーが最適。ウェット・ランディングの際は水に濡れても大丈夫な履物が必要。
では、初日の午後、はじめてのアクティビティから。ノース・セイモア島(North Seymour)
お昼すぎは暑いので遅めの16時から出発。
ドライ・ランディングで岩場に上陸。
ごく普通にアシカ(Galapagos Sea Lion)が寝そべっています。
こんな可愛い子アシカも
アカメカモメ(Swallow-tailed Gull)
グンカンドリ(Frigate bird) 頭が白いのはメス
これはオス。ガラパゴスアメリカグンカンドリは肩の羽が輝いている。オオグンカンドリのオスは黒色の羽。
繁殖期には喉の赤い空気袋(明太子みたい)を膨らませてメスの気をひこうとする。でも15分くらいで萎む。(左のオス)求愛は空気袋だけでなく声でも。
広い草原の低木パロサントのブッシュには一番の人気者、アオアシカツオドリ(Blue-footed Booby)のコロニーが。
この方です。ダンスが独特で左右の足を交互にゆっくりと上下させる姿がユーモラス。(私、真似できます)
ガラパゴス諸島は火山の噴火によってできた島々。岩は軽石状です。
熔岩トカゲ(Lava Lizard)
そして、会いたかった動物の一つ、リクイグアナ(Galapagos Land Iguana)
陸イグアナは黄色い肌。脱皮中の個体多し。低いウチワサボテンを食べます。
生き物は最後には必ず死ぬ。
【おまけ】
ビーチで海面からマンタのような大きなエイがジャンプした瞬間を見逃してしまいました。残念。
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赤道直下にあるので陽射しが強く、しかし寒流のフンボルト海流(Humboldt Current)が流れているので日中は気温が25度前後、朝晩は涼しくなります。
必需品は日焼け止め、帽子、サングラス。遠くを見るための双眼鏡もあると便利。
私が訪れた5月初めは雨季が終わりに近づいている頃。植物が茂るとともに動物たちが繁殖期を迎えます。
6月からは乾季で観光のハイシーズン。晴天が続く一方で風や波が強くなり、船の揺れも大きくなるので要注意。
各島に上陸するには、直接岩場に下りるドライ・ランディング(dry landing)とビーチの海水に下りるウェット・ランディング(wet landing)の二通り。
岩の多いトレイルを歩くことがほとんどのため歩きやすいスニーカーが最適。ウェット・ランディングの際は水に濡れても大丈夫な履物が必要。
では、初日の午後、はじめてのアクティビティから。ノース・セイモア島(North Seymour)
お昼すぎは暑いので遅めの16時から出発。
ドライ・ランディングで岩場に上陸。
ごく普通にアシカ(Galapagos Sea Lion)が寝そべっています。
こんな可愛い子アシカも
アカメカモメ(Swallow-tailed Gull)
グンカンドリ(Frigate bird) 頭が白いのはメス
これはオス。ガラパゴスアメリカグンカンドリは肩の羽が輝いている。オオグンカンドリのオスは黒色の羽。
繁殖期には喉の赤い空気袋(明太子みたい)を膨らませてメスの気をひこうとする。でも15分くらいで萎む。(左のオス)求愛は空気袋だけでなく声でも。
広い草原の低木パロサントのブッシュには一番の人気者、アオアシカツオドリ(Blue-footed Booby)のコロニーが。
この方です。ダンスが独特で左右の足を交互にゆっくりと上下させる姿がユーモラス。(私、真似できます)
ガラパゴス諸島は火山の噴火によってできた島々。岩は軽石状です。
熔岩トカゲ(Lava Lizard)
そして、会いたかった動物の一つ、リクイグアナ(Galapagos Land Iguana)
陸イグアナは黄色い肌。脱皮中の個体多し。低いウチワサボテンを食べます。
生き物は最後には必ず死ぬ。
【おまけ】
ビーチで海面からマンタのような大きなエイがジャンプした瞬間を見逃してしまいました。残念。
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ガラパゴス諸島 三泊四日クルーズ [旅 キト&ガラパゴス諸島]
お待たせしました。エクアドルの旅日記を再開します。
今回の旅のハイライト、ガラパゴス諸島のクルーズです。
ガラパゴス諸島は環境悪化の影響から2007年に危機遺産に指定されました。
ガラパゴスの自然(生態系)を守るため、さまざまな取り組みが行われています。
現地の空港に上陸する前に、機内では殺菌(?)スプレーが噴霧され、余計なものが島に入り込まれないように防ぎます。(過去には、南アフリカからイギリスに飛んだときの機内でも消毒スプレーが撒かれました)
空港では、飛行機から降りて入島手続きをする前に消毒液を浸したマットの上を通ってシューズの裏を消毒しました。荷物はX線で検査されます。
島でのルールも決まっていて、動物には触らない(人間の手に細菌がついている可能性もあるので)、植物や動物はもちろん砂や貝殻なども持ち出したり持ち込んだりしてはならない等。
では、クルーズの概要をご紹介しましょう。
空港からボート乗り場まで送迎バスで約5分の乗車。ライフベストを着けて十数人乗りのモーター付きゴムボートでクルーズの大型船に向かいます。
沖に停泊している大型船Legend号。(100人乗り)
私が乗った大型船(100人乗り程度)のほか、中型船、小型船(20人弱)でのクルーズ、さらに町がある島でホテルに滞在し、そこを拠点に小型船で島々を訪れるという方法もあります。
船の大きさによって揺れが異なり、サービスの程度も違います。また、移動距離も変わります。
自分の体調や予算、志向からどの手段を選ぶか検討するのがいいでしょう。(船酔いが心配、短期間で効率的に多くの島を訪れたい私は迷わず大型船を選択)
大型船の真ん中、水際に乗り込み口(disembarkment point)があり、ナチュラリスト(ガイド)に手を持ってもらいながら乗船します。
船の内部はこんな感じ。
レベルが4層あって、階段の踊り場にはガラパゴスの動物たちの絵がリアルに描かれています。
子供たちが遊べるスペース
通路(下から二番目のフロアレベル)
船室にもグレードがあり、広いスウィートからコンパクトな部屋まで。
私はスーペリア(普通)の窓付きを相部屋で。偶然、前半4泊5日から乗船していた日本人女性とキャビン同室になりました。
入口ドアを開けた様子。左手前に私が寝たベッドがあり、右側の一角がシャワー&トイレです。
トイレットペーパーは流さずにゴミ箱に捨てます。
室内の掃除は毎日3回入り、とても快適です。
乗船後は必ず緊急時の対応方法についてのレクチャーがあり、船内にアラームを鳴らしてキャビンからライフベストを持ち出し、着用方法や避難用ボートへの乗り方、万一の場合の海への飛び込み方まで説明を受けます。(タイタニック号とは違って、ちゃんと人数分のボートがあるから安心して、というジョークも)
下から三番目のフロアレベル。小さなプール、バー、サンデッキがあります。ジャクジーも。
船にはナチュラリスト(ガイド)の他、キャプテンはじめ多くのクルーがいて滞在中の生活をサポートしてくれます。
初日夜のWelcome Cocktail
提供されるサービスもシュノーケリング道具や携帯電話のレンタル、図書やインターネット閲覧ができるコーナー、アクティビティでの写真を自分で選びDVDに収録してもらう等いろいろ。(通じないと諦めていたドコモの携帯も場所によっては通じました)
毎日のアクティビティについて、前日にナチュラリストからブリーフィングがあります。
Main Barにて
食事も朝昼晩と盛りだくさん。
Dining Roomでの朝食。ホテルのブッフェと同じ。
ランチもブッフェスタイル。毎回メニューが変わります。魚介のスープが絶品。
ディナーはコースメニュー。
最後の夜。前菜(ツナのトマトカップ入りサラダ)に始まり、スープ、メイン(エビのガーリック炒め)、デザート。
毎日バリエーションのある食事と趣向を凝らしたイベントがあり、限られた空間での滞在に飽きない配慮がされています。
二日目の夜はBBQディナー
食事以外にも、アクティビティから戻ってくると、空いた小腹にRefreshmentsが用意されています。
チョコレートファウンテンまで!
クルーズは最長で7泊8日。4泊5日もしくは3泊4日のどちらかも選べます。
私は東側の島々をめぐる3泊4日コースに参加。
では、次回からは各島でのアクティビティ(動植物見学など)をご紹介します。
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今回の旅のハイライト、ガラパゴス諸島のクルーズです。
ガラパゴス諸島は環境悪化の影響から2007年に危機遺産に指定されました。
ガラパゴスの自然(生態系)を守るため、さまざまな取り組みが行われています。
現地の空港に上陸する前に、機内では殺菌(?)スプレーが噴霧され、余計なものが島に入り込まれないように防ぎます。(過去には、南アフリカからイギリスに飛んだときの機内でも消毒スプレーが撒かれました)
空港では、飛行機から降りて入島手続きをする前に消毒液を浸したマットの上を通ってシューズの裏を消毒しました。荷物はX線で検査されます。
島でのルールも決まっていて、動物には触らない(人間の手に細菌がついている可能性もあるので)、植物や動物はもちろん砂や貝殻なども持ち出したり持ち込んだりしてはならない等。
では、クルーズの概要をご紹介しましょう。
空港からボート乗り場まで送迎バスで約5分の乗車。ライフベストを着けて十数人乗りのモーター付きゴムボートでクルーズの大型船に向かいます。
沖に停泊している大型船Legend号。(100人乗り)
私が乗った大型船(100人乗り程度)のほか、中型船、小型船(20人弱)でのクルーズ、さらに町がある島でホテルに滞在し、そこを拠点に小型船で島々を訪れるという方法もあります。
船の大きさによって揺れが異なり、サービスの程度も違います。また、移動距離も変わります。
自分の体調や予算、志向からどの手段を選ぶか検討するのがいいでしょう。(船酔いが心配、短期間で効率的に多くの島を訪れたい私は迷わず大型船を選択)
大型船の真ん中、水際に乗り込み口(disembarkment point)があり、ナチュラリスト(ガイド)に手を持ってもらいながら乗船します。
船の内部はこんな感じ。
レベルが4層あって、階段の踊り場にはガラパゴスの動物たちの絵がリアルに描かれています。
子供たちが遊べるスペース
通路(下から二番目のフロアレベル)
船室にもグレードがあり、広いスウィートからコンパクトな部屋まで。
私はスーペリア(普通)の窓付きを相部屋で。偶然、前半4泊5日から乗船していた日本人女性とキャビン同室になりました。
入口ドアを開けた様子。左手前に私が寝たベッドがあり、右側の一角がシャワー&トイレです。
トイレットペーパーは流さずにゴミ箱に捨てます。
室内の掃除は毎日3回入り、とても快適です。
乗船後は必ず緊急時の対応方法についてのレクチャーがあり、船内にアラームを鳴らしてキャビンからライフベストを持ち出し、着用方法や避難用ボートへの乗り方、万一の場合の海への飛び込み方まで説明を受けます。(タイタニック号とは違って、ちゃんと人数分のボートがあるから安心して、というジョークも)
下から三番目のフロアレベル。小さなプール、バー、サンデッキがあります。ジャクジーも。
船にはナチュラリスト(ガイド)の他、キャプテンはじめ多くのクルーがいて滞在中の生活をサポートしてくれます。
初日夜のWelcome Cocktail
提供されるサービスもシュノーケリング道具や携帯電話のレンタル、図書やインターネット閲覧ができるコーナー、アクティビティでの写真を自分で選びDVDに収録してもらう等いろいろ。(通じないと諦めていたドコモの携帯も場所によっては通じました)
毎日のアクティビティについて、前日にナチュラリストからブリーフィングがあります。
Main Barにて
食事も朝昼晩と盛りだくさん。
Dining Roomでの朝食。ホテルのブッフェと同じ。
ランチもブッフェスタイル。毎回メニューが変わります。魚介のスープが絶品。
ディナーはコースメニュー。
最後の夜。前菜(ツナのトマトカップ入りサラダ)に始まり、スープ、メイン(エビのガーリック炒め)、デザート。
毎日バリエーションのある食事と趣向を凝らしたイベントがあり、限られた空間での滞在に飽きない配慮がされています。
二日目の夜はBBQディナー
食事以外にも、アクティビティから戻ってくると、空いた小腹にRefreshmentsが用意されています。
チョコレートファウンテンまで!
クルーズは最長で7泊8日。4泊5日もしくは3泊4日のどちらかも選べます。
私は東側の島々をめぐる3泊4日コースに参加。
では、次回からは各島でのアクティビティ(動植物見学など)をご紹介します。
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四国・高松のお土産 [旅 四国]
高松の出張から帰ってあっという間に一週間が経ちました。
帰った翌日から金沢の友人と富士山麓へ二泊三日で出かけ、出社後は研修や来週のヨーロッパ出張に向けた準備などで毎日の時間が足りないくらい。
肉体の疲れと精神的なプレッシャーからか、帰宅後は創作的なこと(ブログ更新ね)をする気力がなく、届いたコメントやメールを読むためにパソコンを立ち上げはしましたが、睡眠時間確保に努めました。ここ数日は朝の出勤時、コンビニで栄養ドリンクを買い、その場で立ち飲みしてからオフィスへ。(まるで二日酔い後のオヤジ状態)
そして、金曜の今日は仕事帰りに飲みに行き、ようやく一息ついてパソコンに向かった次第。
では、久々の記事。
香川県のこんなお土産を買ってきました。
瀬戸の魚介をそのまま煎餅にとじこめたおととせんべい(象屋元蔵きさやもとぞう製、6枚入り1050円)
煎餅にされる魚は季節に変わるそうで、十種類以上のバリエーションがあります。
和三盆糖製 釜焼加寿貞良(陣屋、680円)
香川県特産の和三盆糖を使ったお菓子をもう一つ。
和三盆糖 渋皮栗納豆(湊屋、980円)
秋じゃなくても栗好きにはたまりません。
【おまけ】
香川県からもう一つ、お菓子が届きました。塩クリーム大福。
社会人になったばかりで直島で研修中の甥っ子からのうれしい贈り物です。
初任給で私にもプレゼントをしてくれたんです。おば冥利につきますねぇ。うるうる。
さて、中断しているエクアドルの旅日記、さらには富士山麓での休日の記録、明日から怒涛のように更新する予定です。
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肉体の疲れと精神的なプレッシャーからか、帰宅後は創作的なこと(ブログ更新ね)をする気力がなく、届いたコメントやメールを読むためにパソコンを立ち上げはしましたが、睡眠時間確保に努めました。ここ数日は朝の出勤時、コンビニで栄養ドリンクを買い、その場で立ち飲みしてからオフィスへ。(まるで二日酔い後のオヤジ状態)
そして、金曜の今日は仕事帰りに飲みに行き、ようやく一息ついてパソコンに向かった次第。
では、久々の記事。
香川県のこんなお土産を買ってきました。
瀬戸の魚介をそのまま煎餅にとじこめたおととせんべい(象屋元蔵きさやもとぞう製、6枚入り1050円)
煎餅にされる魚は季節に変わるそうで、十種類以上のバリエーションがあります。
和三盆糖製 釜焼加寿貞良(陣屋、680円)
香川県特産の和三盆糖を使ったお菓子をもう一つ。
和三盆糖 渋皮栗納豆(湊屋、980円)
秋じゃなくても栗好きにはたまりません。
【おまけ】
香川県からもう一つ、お菓子が届きました。塩クリーム大福。
社会人になったばかりで直島で研修中の甥っ子からのうれしい贈り物です。
初任給で私にもプレゼントをしてくれたんです。おば冥利につきますねぇ。うるうる。
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