ミュンヘンでの食事 [旅 ドイツ]
ミュンヘンではビアホールでビールばかり飲んでいたわけではありません。
他の食事も記録します。
宿泊していたホテルでの朝食。
左のプレートは和食コーナーから。
パラパラ(パサパサ)のご飯、ひじき煮(これは美味しかった)、福神漬、さつま揚げもどき。ボールには味噌汁もどき。コンソメスープに味噌を溶いた汁に固い豆腐を入れたもの、ネギなし。
洋のプレートにはもちろんソーセージ。
ここのシェフ、ミシュランの★付きだそうですが。。
ここでミュンヘン名物、白ソーセージの食べ方を伝授。
フォークで押さえ、ナイフで横半分にカット。次に縦に切り目を入れるが下の皮を切らずに寸前で止め、ナイフをソーセージの肉に沿わせてころがしながら皮を剥く。4分の1を切り取ったらスウィートマスタードをつけて食す。
これはホテルに置いてあった観光ガイドで紹介されていた食べ方。こんな一節も。
「ナイフはくれぐれもシャープなものを使うこと。そうでなければ、ソーセージは自分の意思をもってあなたのプレートからジャンプして逃げますからね」
マリエン広場に面するカフェでは普通にカフェラテとチーズケーキで。
これで6.30ユーロ(約700円)、リーズナブルですね。味もOK。
仕事の日のランチは社員食堂で。本日のプレートランチの中から巨大な手作り春巻き、温野菜を追加。
前日はイタリアンのカフェでペペロンチーノ。ガーリックで風邪をふきとばしたかったのです。
しかし、バイエルン料理ってどんななんだろう。結局、食べなかったような。
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宿泊していたホテルでの朝食。
左のプレートは和食コーナーから。
パラパラ(パサパサ)のご飯、ひじき煮(これは美味しかった)、福神漬、さつま揚げもどき。ボールには味噌汁もどき。コンソメスープに味噌を溶いた汁に固い豆腐を入れたもの、ネギなし。
洋のプレートにはもちろんソーセージ。
ここのシェフ、ミシュランの★付きだそうですが。。
ここでミュンヘン名物、白ソーセージの食べ方を伝授。
フォークで押さえ、ナイフで横半分にカット。次に縦に切り目を入れるが下の皮を切らずに寸前で止め、ナイフをソーセージの肉に沿わせてころがしながら皮を剥く。4分の1を切り取ったらスウィートマスタードをつけて食す。
これはホテルに置いてあった観光ガイドで紹介されていた食べ方。こんな一節も。
「ナイフはくれぐれもシャープなものを使うこと。そうでなければ、ソーセージは自分の意思をもってあなたのプレートからジャンプして逃げますからね」
マリエン広場に面するカフェでは普通にカフェラテとチーズケーキで。
これで6.30ユーロ(約700円)、リーズナブルですね。味もOK。
仕事の日のランチは社員食堂で。本日のプレートランチの中から巨大な手作り春巻き、温野菜を追加。
前日はイタリアンのカフェでペペロンチーノ。ガーリックで風邪をふきとばしたかったのです。
しかし、バイエルン料理ってどんななんだろう。結局、食べなかったような。
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ミュンヘン Green City Street Life Festival 2010 [旅 ドイツ]
Walk Tourのコースを自分の足でおさらいした流れで、オデオン広場からルートビヒ通り(Ludwigstr.)を北に歩き進めました。
オデオン広場を振り返ったところ
日曜日だからか人が多いね。それにしても天気は良さそうなのにしっかりと着こんでいます。
何かのイベントみたいです。
バイエルン州立図書館の建物、どこかで見たものと似ている。
あ、フィレンツェのピッティ宮だ。
聖ルートビヒ教会(Ludwigskirche)を過ぎたあたりで女性コメディアンがパントマイムをやっていました。
この辺りでようやくイベントの内容がわかりました。
Green City Street Life Festival 2010というイベント。詳細は不明。でも、みんな楽しそう。
朝からずっと歩きづめで、とうとう凱旋門(Siegestor)まで来てしまいました。
16時近く。脚も疲れてきたし、風邪をひいているし、翌日からの仕事に差し障るといけないからそろそろ帰ろうっと。
歩いたところを確認のために調べていたら、凱旋門をすぎたレオポルト通り(Leopoldstr.)をあと400mくらい行けば、私が見たかったJonathan BorofskyのWalking Manという巨大なパブリック・アートに出逢えたのに。。
あー、痛恨の下調べ不足。もう少し辛抱して歩けばよかった。
【おまけ】
この日の夕食。
歩き疲れて地下鉄で中央駅まで戻り、構内のファーストフードをひととおり見てまわり、ソーセージのサンドとBBQチキンという肉食。
食べ終わったあとは雷が鳴っているのにも気づかないくらい、ぐっすり眠りました。栄養と休養が一番。
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オデオン広場を振り返ったところ
日曜日だからか人が多いね。それにしても天気は良さそうなのにしっかりと着こんでいます。
何かのイベントみたいです。
バイエルン州立図書館の建物、どこかで見たものと似ている。
あ、フィレンツェのピッティ宮だ。
聖ルートビヒ教会(Ludwigskirche)を過ぎたあたりで女性コメディアンがパントマイムをやっていました。
この辺りでようやくイベントの内容がわかりました。
Green City Street Life Festival 2010というイベント。詳細は不明。でも、みんな楽しそう。
朝からずっと歩きづめで、とうとう凱旋門(Siegestor)まで来てしまいました。
16時近く。脚も疲れてきたし、風邪をひいているし、翌日からの仕事に差し障るといけないからそろそろ帰ろうっと。
歩いたところを確認のために調べていたら、凱旋門をすぎたレオポルト通り(Leopoldstr.)をあと400mくらい行けば、私が見たかったJonathan BorofskyのWalking Manという巨大なパブリック・アートに出逢えたのに。。
あー、痛恨の下調べ不足。もう少し辛抱して歩けばよかった。
【おまけ】
この日の夕食。
歩き疲れて地下鉄で中央駅まで戻り、構内のファーストフードをひととおり見てまわり、ソーセージのサンドとBBQチキンという肉食。
食べ終わったあとは雷が鳴っているのにも気づかないくらい、ぐっすり眠りました。栄養と休養が一番。
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