ミュンヘン パブリック・アート

街歩きの楽しさはいろいろありますが、パブリック・アートに遭遇するのもその一つ。ミュンヘンでもいろいろ見つけました。

新市庁舎そばの通り。ヘンケルのお店の角にバイエルンのダンスを踊る人形が。


ショッピングビルLoden-Freyの一角にある彫刻


振り返るとプロムナーデ広場にも大きな彫刻


建物の外壁に探偵を発見。探偵社でしょうか？


歩行者天国のカウフィンガー通りをぶらぶら歩いていたとき、黒ズボンに白シャツの木彫り彫刻という見覚えのある作品を見つけました。

ドイツ人アーティスト、シュテファン・バルケンホール（Stephan Balkenhol）のMann mit ausgebreiteten Armenという作品（1997年）です。

「公正なミルク」？


旧植物園の入口に設置されているRingという作品（1996年）

Mauro Staccioliというアーティストの作品で直径12m、重さ14t。左下の自転車の大きさと比べてください。

RICA隊長、読んでくれてるかな？ミュンヘンでもインベーダーを見つけたことを報告します！

Alte Pinakothek隣接の庭にいました。

これもパブリック・アート？

Museum Brandhorstそばのショップの外壁にサル発見！

ミュンヘンの街中の緑地、広場には必ずと言っていいほど大きな噴水が彫刻とともに設置されていて、憩いの場になっています。


Lenbachplatzにて

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タグ：ドイツ ミュンヘン パブリックアート