古屋誠一 メモワール. [アート&デザイン]
恵比寿の東京都写真美術館で「古屋誠一 メモワール. 愛の復讐、共に離れて…」を観てきました。
(Wien 1983年)
1970年代からヨーロッパを拠点に活動する古屋誠一。
1985年に東ベルリンで自ら命を絶った妻クリスティーネや家族を撮影した写真を中心に、会場展示は次の7つのゾーンで構成されています。
「光明」「円環」「境界」「グラビテーション」「クリスティーネ」「エピファニー」「記憶の復讐」
静かで、どこか重々しい写真の数々。
もう一つ、「侍と私 -ポートレイトが語る初期写真-」も見ました。
写真美術館では5月からポートレイトをテーマにした展覧会が3つ開催されます。
このあと、「私とヌード -ポートレイトは裸である-」「20世紀の人間像 -写真はポートレイトである-」と続きます。
【おまけ】
久しぶりの恵比寿へのお出かけのあとは日本橋へ。
今回の写真展に誘ってくれた“かしまし娘”の友人のご自宅にお呼ばれの夕食。
洒落たフレンチ・レストランみたいで感激~
空きっ腹にスパークリングワインがしみわたり酔っぱらってしまいました。
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(Wien 1983年)
1970年代からヨーロッパを拠点に活動する古屋誠一。
1985年に東ベルリンで自ら命を絶った妻クリスティーネや家族を撮影した写真を中心に、会場展示は次の7つのゾーンで構成されています。
「光明」「円環」「境界」「グラビテーション」「クリスティーネ」「エピファニー」「記憶の復讐」
静かで、どこか重々しい写真の数々。
もう一つ、「侍と私 -ポートレイトが語る初期写真-」も見ました。
写真美術館では5月からポートレイトをテーマにした展覧会が3つ開催されます。
このあと、「私とヌード -ポートレイトは裸である-」「20世紀の人間像 -写真はポートレイトである-」と続きます。
【おまけ】
久しぶりの恵比寿へのお出かけのあとは日本橋へ。
今回の写真展に誘ってくれた“かしまし娘”の友人のご自宅にお呼ばれの夕食。
洒落たフレンチ・レストランみたいで感激~
空きっ腹にスパークリングワインがしみわたり酔っぱらってしまいました。
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