ムルンダヴァ郊外 キリンディー森林保護区 [旅 マダガスカル]
ムルンダヴァの町から約60㎞北東にあるキリンディー森林保護区
ここでは1万2500haの森林に、キツネザル8種類、45種類の鳥類、24種類の爬虫類が生息しているそうです。
こんな森の中を一時間半、歩きました。
スズメより一回り大きい鳥。
ちょっと気持ち悪いかもしれませんが、木の幹に作られた蟻塚です。
アカビタイチャイロキツネザル(Red-fronted Brown Lemur)
種類は忘れましたが、左の茶色いほうがメス、右の黒いほうがオス。
武器みたいに長いトゲがついた植物の実。自分を守るためでしょうね。自然の力ってスゴイ。
ベローシファカ(Verreaux's Sifaka)の夫婦。お腹に子供も隠れています。
本当は地上を横っ飛びする姿を見たかったんだけど。。
この方、木の割れ目で陽射しを避けてます。(名前忘れた)
夜行性のネコ科のフソ(Foso)は縁の下でまどろみ中。
暑い中のウォーキングの後はビジターセンターの食堂でランチ。3コースメニューです。
前菜はスープ・シノワーズ。中国風スープと言うけれど、はっきり言って即席ラーメンです。
久しぶりに食べたアジアの味に感激して一気食い。これだけで十分満足。
メインは、朝しとめたイノシシのステーキ。
散策前にメニューを聞いていたので、途中空腹を感じた私は「イ・ノシシ~♪」と口ずさみながら歩いていました。
お肉は意外とやわらかく食べやすい。でも、ラーメンでお腹がふくれたため完食できず。空腹が満たされると「眠くなってきた~」とつぶやく私。
はい、第一次欲求に正直なのです。
デザートのフルーツ。オレンジが汗をかいた後にサッパリと美味しかった。パパイヤはよく出てきましたが、マンゴーは熟す季節ではなく残念。
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ここでは1万2500haの森林に、キツネザル8種類、45種類の鳥類、24種類の爬虫類が生息しているそうです。
こんな森の中を一時間半、歩きました。
スズメより一回り大きい鳥。
ちょっと気持ち悪いかもしれませんが、木の幹に作られた蟻塚です。
アカビタイチャイロキツネザル(Red-fronted Brown Lemur)
種類は忘れましたが、左の茶色いほうがメス、右の黒いほうがオス。
武器みたいに長いトゲがついた植物の実。自分を守るためでしょうね。自然の力ってスゴイ。
ベローシファカ(Verreaux's Sifaka)の夫婦。お腹に子供も隠れています。
本当は地上を横っ飛びする姿を見たかったんだけど。。
この方、木の割れ目で陽射しを避けてます。(名前忘れた)
夜行性のネコ科のフソ(Foso)は縁の下でまどろみ中。
暑い中のウォーキングの後はビジターセンターの食堂でランチ。3コースメニューです。
前菜はスープ・シノワーズ。中国風スープと言うけれど、はっきり言って即席ラーメンです。
久しぶりに食べたアジアの味に感激して一気食い。これだけで十分満足。
メインは、朝しとめたイノシシのステーキ。
散策前にメニューを聞いていたので、途中空腹を感じた私は「イ・ノシシ~♪」と口ずさみながら歩いていました。
お肉は意外とやわらかく食べやすい。でも、ラーメンでお腹がふくれたため完食できず。空腹が満たされると「眠くなってきた~」とつぶやく私。
はい、第一次欲求に正直なのです。
デザートのフルーツ。オレンジが汗をかいた後にサッパリと美味しかった。パパイヤはよく出てきましたが、マンゴーは熟す季節ではなく残念。
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ムルンダヴァ ベタニア漁村 [旅 マダガスカル]
ムルンダヴァのビーチそばのバンガローに宿泊した翌朝は7時出発。(やる時はやる!)
ホテルそばの光景。皆さん、出勤でしょうか?
船着場でピローグというカヌーに乗り、漁労民のヴェズ族が住む対岸の漁村、ベタニア(Betania)を目指してマングローブが茂る水路をゆったりと進みます。
ピローグは木製、アウトリガーという浮き木が片側についています。これはヨットみたいに帆を立てていますね。
向こうに見える船は難民船ではありません。ベタニアとムルンダヴァを結ぶ乗り合いタクシーです。
上陸!自然が作り出した芸術。
ヤシの木のビーチに造りかけの船が見えます。
このおばさん、何してると思います?
バケツから大きいアジみたいな魚を手で取り出して干すために砂の上に広げているんです。
こちらのおばさんは洗濯中。
民家の中におじゃましたら、壁にこんなポスターが貼ってありました。いろんな編み込みがあるんですね。
民家。何も言わないのに女の子が製造中のピロークにもたれてポーズを取ってくれました。女の子ですねぇ。
左側にあるコンクリート製の円筒は井戸。
一時間半の漁村訪問からムルンダヴァに戻りました。
さっきの乗り合いタクシーの乗客も到着したようです。漁で獲れた魚を売って、帰りには野菜などを買って村に帰るとのこと。
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ホテルそばの光景。皆さん、出勤でしょうか?
船着場でピローグというカヌーに乗り、漁労民のヴェズ族が住む対岸の漁村、ベタニア(Betania)を目指してマングローブが茂る水路をゆったりと進みます。
ピローグは木製、アウトリガーという浮き木が片側についています。これはヨットみたいに帆を立てていますね。
向こうに見える船は難民船ではありません。ベタニアとムルンダヴァを結ぶ乗り合いタクシーです。
上陸!自然が作り出した芸術。
ヤシの木のビーチに造りかけの船が見えます。
このおばさん、何してると思います?
バケツから大きいアジみたいな魚を手で取り出して干すために砂の上に広げているんです。
こちらのおばさんは洗濯中。
民家の中におじゃましたら、壁にこんなポスターが貼ってありました。いろんな編み込みがあるんですね。
民家。何も言わないのに女の子が製造中のピロークにもたれてポーズを取ってくれました。女の子ですねぇ。
左側にあるコンクリート製の円筒は井戸。
一時間半の漁村訪問からムルンダヴァに戻りました。
さっきの乗り合いタクシーの乗客も到着したようです。漁で獲れた魚を売って、帰りには野菜などを買って村に帰るとのこと。
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