ムルンダヴァ 聖なるバオバブ&愛し合うバオバブ [旅 マダガスカル]
キリンディー森林保護区での昼食後、ムルンダヴァに戻る途中、一風変わったバオバブを見てきました。
「聖なるバオバブ」の前で喜びをこんな形で表現してみました。
幹が太いザー(Za)という種類のバオバブ。
集落ごとに「聖なるバオバブ」があるらしく、豊穣や安産、病気治癒など、人々の信仰の対象になっています。
私たち三人が順番にジャンプして写真を撮っていたら、子供たちが興味津々だったので、「じゃあ、写真撮ってあげるからジャンプするんだよ!un deux trois, jump!」と指導する先生状態。
現地の子供たち、とっても無邪気。
観光客が訪れる場所に集まっていて、観光客が写真を撮っていると少しずつ近づいてきて「見せて~」とカメラをのぞきこんできます。
聖なるバオバブから離れること車で約一時間。
これが「愛し合うバオバブ」です。
フニィ(Fony)という種類。
近くの水田地帯にもバオバブが自生しています。
トーテムポール!
ホテルへの帰り道、道路脇に住民のお墓がありました。
故人の生前の様子がわかるような絵が描かれています。
夕方、ムルンダヴァの町に戻りました。のんびりした雰囲気~
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「聖なるバオバブ」の前で喜びをこんな形で表現してみました。
幹が太いザー(Za)という種類のバオバブ。
集落ごとに「聖なるバオバブ」があるらしく、豊穣や安産、病気治癒など、人々の信仰の対象になっています。
私たち三人が順番にジャンプして写真を撮っていたら、子供たちが興味津々だったので、「じゃあ、写真撮ってあげるからジャンプするんだよ!un deux trois, jump!」と指導する先生状態。
現地の子供たち、とっても無邪気。
観光客が訪れる場所に集まっていて、観光客が写真を撮っていると少しずつ近づいてきて「見せて~」とカメラをのぞきこんできます。
聖なるバオバブから離れること車で約一時間。
これが「愛し合うバオバブ」です。
フニィ(Fony)という種類。
近くの水田地帯にもバオバブが自生しています。
トーテムポール!
ホテルへの帰り道、道路脇に住民のお墓がありました。
故人の生前の様子がわかるような絵が描かれています。
夕方、ムルンダヴァの町に戻りました。のんびりした雰囲気~
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