瀬戸内島巡り 高松~女木島~男木島 [旅 四国]
いまだに三週間も前の記録をアップしています。(執筆が追いつかなくてスミマセン)
9月23日(木)~26日(日)に遠征した「瀬戸内国際芸術祭2010」の旅。
まずは初日。
早朝5時すぎに起床、7時40分羽田発の全日空便で高松空港へ(9時到着)。
空港バスに乗り換え、着いた高松港から10時発のフェリーに乗り込む。(船に不安のある私でも大型のフェリーはまだ安心)
約20分で鬼が島伝説のある女木島(めぎじま)に到着。
フェリーから漁港をのぞむと石垣の上にお行儀良く鳥が並んでいます。
木村崇人の風見鶏「カモメの駐車場」という作品です。風に吹かれて揺ら揺らと向きを変えています。
ここはあくまでも中継地、私はさらに20分乗船して男木島(おぎじま)で下船。
船着場にいきなりアート作品でもある白い交流館の建物が。ジャウメ・プレンサの「男木島の魂」
この島は平地が少なく、坂道や階段が多く、入り組んだ路地を歩いてまわりました。
道端に置かれた一輪車にも地魚料理の食事処の名前がアートなデザインで描かれています。
小腹が空いたので早めのランチをドリームカフェで。
めおんバーガーと島乳オレ。いろんな具が入っているバーガーが美味しかった。
小雨の中、宝探し気分で迷路のような路地を歩き回り、てっぺんの豊玉姫神社へ。
境内に島こころ椅子プロジェクトグループ5の「島こころ椅子」が休憩所のように並べて置かれています。
「子供椅子」「猫椅子」「雷とうさん椅子」「肝っ玉かあさん椅子」などの名前が付いています。
男木島での滞在は約三時間。高速船で次の島、直島の宮浦港へ向かいます。(約20分)
ランキング参加中。よろしければポチッとクリックお願いしま~す→
9月23日(木)~26日(日)に遠征した「瀬戸内国際芸術祭2010」の旅。
まずは初日。
早朝5時すぎに起床、7時40分羽田発の全日空便で高松空港へ(9時到着)。
空港バスに乗り換え、着いた高松港から10時発のフェリーに乗り込む。(船に不安のある私でも大型のフェリーはまだ安心)
約20分で鬼が島伝説のある女木島(めぎじま)に到着。
フェリーから漁港をのぞむと石垣の上にお行儀良く鳥が並んでいます。
木村崇人の風見鶏「カモメの駐車場」という作品です。風に吹かれて揺ら揺らと向きを変えています。
ここはあくまでも中継地、私はさらに20分乗船して男木島(おぎじま)で下船。
船着場にいきなりアート作品でもある白い交流館の建物が。ジャウメ・プレンサの「男木島の魂」
この島は平地が少なく、坂道や階段が多く、入り組んだ路地を歩いてまわりました。
道端に置かれた一輪車にも地魚料理の食事処の名前がアートなデザインで描かれています。
小腹が空いたので早めのランチをドリームカフェで。
めおんバーガーと島乳オレ。いろんな具が入っているバーガーが美味しかった。
小雨の中、宝探し気分で迷路のような路地を歩き回り、てっぺんの豊玉姫神社へ。
境内に島こころ椅子プロジェクトグループ5の「島こころ椅子」が休憩所のように並べて置かれています。
「子供椅子」「猫椅子」「雷とうさん椅子」「肝っ玉かあさん椅子」などの名前が付いています。
男木島での滞在は約三時間。高速船で次の島、直島の宮浦港へ向かいます。(約20分)
ランキング参加中。よろしければポチッとクリックお願いしま~す→