バンコクのお土産 [旅 タイ]
出張だったから当然ですが、ショッピングをする暇はなく、最後のバンコク、スワンナプーム空港の売店で駆け足の買い物と帰りの全日空便のin-flight shoppingだけが今回のショッピングでした。
仏教の国バンコク。お祈りしている像。
左は象。右はタイの焼き物、ベンジャロンの容器。私の香合コレクションに加わりました。
国際線の機内免税品販売を私は結構利用します。
以前に買ったフランスFragonardの練り香水がそろそろなくなりかけているので新しいものを購入。
これからの季節、カシミアのマフラーが重宝しますよね。というわけで、イギリスMorgan & Oatesの白とグレーのマフラーをお買い上げ。
オレンジ色のJim Thompsonのカシミア入りショールは友人からのプレゼント。彼女がいつか寒い所に行く時に使おうと自分用に買ったものらしいのですが、私に譲ってくれました。オレンジは好みの色!おまけに冷房の強いバンコクのオフィスの中で早速活躍。東京でも通勤時にプリーツの上にまとっています。
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仏教の国バンコク。お祈りしている像。
左は象。右はタイの焼き物、ベンジャロンの容器。私の香合コレクションに加わりました。
国際線の機内免税品販売を私は結構利用します。
以前に買ったフランスFragonardの練り香水がそろそろなくなりかけているので新しいものを購入。
これからの季節、カシミアのマフラーが重宝しますよね。というわけで、イギリスMorgan & Oatesの白とグレーのマフラーをお買い上げ。
オレンジ色のJim Thompsonのカシミア入りショールは友人からのプレゼント。彼女がいつか寒い所に行く時に使おうと自分用に買ったものらしいのですが、私に譲ってくれました。オレンジは好みの色!おまけに冷房の強いバンコクのオフィスの中で早速活躍。東京でも通勤時にプリーツの上にまとっています。
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バンコクで何食べた? [旅 タイ]
バンコクでの朝食は二日続けてお粥(Congee)
その他、蒸し物点心や和食(にぎり寿し、おそば、納豆、冷奴)を中心にいただきました。
仕事中のランチは出前。一食THB30(約80円)
ご飯にポークとチキンのローストをのせたものや
Phad Thai(タイ風焼きそば)を注文しました。
スプーンとフォークを使い、唐辛子ソース・粉をかけながら味を調節して食べるのがタイ流。
初日の夜は友人と一緒に食事。
私が大学時代に一年弱アメリカ(フィラデルフィア)の大学で学んだときに、学生寮でルームメイトだったバンコク出身の友人とは二十年以上の付き合い。
彼女と会うのは2004年12月(スマトラ島沖地震があった当日)、彼女の結婚披露パーティでバンコクを訪れて以来6年ぶり。でも、その時はあまり話ができず。
寮で暮していたときもお互いに勉強で忙しかったのと、私の英語力の拙さとでゆっくり話をすることもなかったような気がする。
そして今回、過去を振り返り、現在を語り、三時間たっぷりとおしゃべりを楽しみました。
寮生活では自炊だったので、私にタイ料理のおいしさを教えてくれたのも彼女。
Erawan Tea Roomで食べたタイ料理も美味しかった。
トムヤムクン、エビのカレー、青菜炒め。その他、タイ風さつまあげやサラダなど。
建築士でもある友人がアートやバレエについても私に影響を与えたのかも、と今にしてみれば思います。
長年の友と会う機会を作ってくれた仕事に感謝です。
最後の夜は同僚とお疲れさまの意味をこめて近くのショッピングモールSiam Paragon内のフードコートで食事。
出張中はじめてのアルコールはSinghaビール(THB105、約300円)。食べたのはなぜか韓国料理(巻き寿しキムバプ、春雨炒めチャプチェ)THB270(約750円)かなり贅沢な食事ですね。
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その他、蒸し物点心や和食(にぎり寿し、おそば、納豆、冷奴)を中心にいただきました。
仕事中のランチは出前。一食THB30(約80円)
ご飯にポークとチキンのローストをのせたものや
Phad Thai(タイ風焼きそば)を注文しました。
スプーンとフォークを使い、唐辛子ソース・粉をかけながら味を調節して食べるのがタイ流。
初日の夜は友人と一緒に食事。
私が大学時代に一年弱アメリカ(フィラデルフィア)の大学で学んだときに、学生寮でルームメイトだったバンコク出身の友人とは二十年以上の付き合い。
彼女と会うのは2004年12月(スマトラ島沖地震があった当日)、彼女の結婚披露パーティでバンコクを訪れて以来6年ぶり。でも、その時はあまり話ができず。
寮で暮していたときもお互いに勉強で忙しかったのと、私の英語力の拙さとでゆっくり話をすることもなかったような気がする。
そして今回、過去を振り返り、現在を語り、三時間たっぷりとおしゃべりを楽しみました。
寮生活では自炊だったので、私にタイ料理のおいしさを教えてくれたのも彼女。
Erawan Tea Roomで食べたタイ料理も美味しかった。
トムヤムクン、エビのカレー、青菜炒め。その他、タイ風さつまあげやサラダなど。
建築士でもある友人がアートやバレエについても私に影響を与えたのかも、と今にしてみれば思います。
長年の友と会う機会を作ってくれた仕事に感謝です。
最後の夜は同僚とお疲れさまの意味をこめて近くのショッピングモールSiam Paragon内のフードコートで食事。
出張中はじめてのアルコールはSinghaビール(THB105、約300円)。食べたのはなぜか韓国料理(巻き寿しキムバプ、春雨炒めチャプチェ)THB270(約750円)かなり贅沢な食事ですね。
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バンコクでの情景 [旅 タイ]
バンコクでの滞在は水曜(10/27)夜から土曜(10/30)の早朝まで。
シンガポールからのフライトの途中、動悸がしてヤバイ状況に。でも自覚症状を感じた直後に常備薬バファリンを服用して鎮静。いつの間にか眠っていました。でも、機内食をほとんど食べられず、ホテルのウェルカムフルーツが夕食となりました。
バンコクでも泊まったホテルはInterContinental
なぜか広い部屋を用意してもらえました。
同じInterConでもシンガポールよりもバンコクのほうがゴージャス感もあるし、朝食のブッフェも充実、サービスも上回っています。
バンコクの朝は遅く、6時頃にようやく朝日が上り始めます。
私たちが到着した前日まで雨で、滞在中は晴れ。雨期がちょうど終わったようです。
早起きするのも辛かったし、明るくなるのも遅かったので朝の散歩は中止。
そのため、ホテル近辺の風景を写真におさめました。
ホテルのエントランスにあるガルーダと神様の彫像。
朝、お祈りをしている市民の姿も見かけました。私もそっと手を合わせました。
お隣のHoliday Innのエントランスには小さなテンプル。
こちらでも手を合わせ。毎日無事、元気に送れることに感謝です。
道路とスカイトレインの高架をはさんで反対側の角にあるのがヒンズー教のErawan Shrine
お香を焚き、蝋燭を灯してお祈りを捧げている人たちが後を絶ちません。
通りの反対側を歩く人がShrineのほうに向かって手を合わせてお辞儀をしている姿も見かけました。
すぐそばには女性たちがタイの伝統舞踊を踊る様子を見られ、ちょっとした観光気分。
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シンガポールからのフライトの途中、動悸がしてヤバイ状況に。でも自覚症状を感じた直後に常備薬バファリンを服用して鎮静。いつの間にか眠っていました。でも、機内食をほとんど食べられず、ホテルのウェルカムフルーツが夕食となりました。
バンコクでも泊まったホテルはInterContinental
なぜか広い部屋を用意してもらえました。
同じInterConでもシンガポールよりもバンコクのほうがゴージャス感もあるし、朝食のブッフェも充実、サービスも上回っています。
バンコクの朝は遅く、6時頃にようやく朝日が上り始めます。
私たちが到着した前日まで雨で、滞在中は晴れ。雨期がちょうど終わったようです。
早起きするのも辛かったし、明るくなるのも遅かったので朝の散歩は中止。
そのため、ホテル近辺の風景を写真におさめました。
ホテルのエントランスにあるガルーダと神様の彫像。
朝、お祈りをしている市民の姿も見かけました。私もそっと手を合わせました。
お隣のHoliday Innのエントランスには小さなテンプル。
こちらでも手を合わせ。毎日無事、元気に送れることに感謝です。
道路とスカイトレインの高架をはさんで反対側の角にあるのがヒンズー教のErawan Shrine
お香を焚き、蝋燭を灯してお祈りを捧げている人たちが後を絶ちません。
通りの反対側を歩く人がShrineのほうに向かって手を合わせてお辞儀をしている姿も見かけました。
すぐそばには女性たちがタイの伝統舞踊を踊る様子を見られ、ちょっとした観光気分。
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