今日~は楽し~♪ [レストラン&フード]
今日は3月3日。桃の節句、ひな祭り。
(Googleのバナーも雛飾りのイラストですね)
ひな祭りと言えば、女の子のお祭り♪
私の部屋(トイレですけどね)には抱一の「紙雛図」
仕事を定時に終えて、東京ミッドタウンへGO!
今日からプリーツの3月の新作が店頭に出たのでお買い物~♪♪ おまけに今日からダブルポイント!
実はPLEATS PLEASEの前に、無印良品(お風呂用の防滴時計)とユニクロ(値下げされたヒートテック)でもショッピング。
お祭りの日はお祝い。無礼講!(意味違う?)
今日の夕食。ミッドタウンのスーパーPrecceでお買い上げ。
マイセンのエビかつバーガーひなまつりバージョン(ミニサイズ)
デザートには同じくミッドタウンのサン・フルーツでフレッシュフルーツゼリー「さくら」と白い苺のショートケーキ
バーガーとどっちが主食?
フルーツゼリーにはパイン、オレンジ、グレープフルーツ、キウイ、いちご、ブルーベリー、そして桜の塩漬けが入っています。かすかにリキュールが入ったジュレとともに爽やかでフレッシュな春の味。
白い苺、中はこんな感じ。
熟していないように見えるけど甘みはちゃんとあります。(ちなみに値段は840円なり)
でも、私はやっぱり真っ赤な苺のほうが好きだな。
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ひな祭りと言えば、女の子のお祭り♪
私の部屋(トイレですけどね)には抱一の「紙雛図」
仕事を定時に終えて、東京ミッドタウンへGO!
今日からプリーツの3月の新作が店頭に出たのでお買い物~♪♪ おまけに今日からダブルポイント!
実はPLEATS PLEASEの前に、無印良品(お風呂用の防滴時計)とユニクロ(値下げされたヒートテック)でもショッピング。
お祭りの日はお祝い。無礼講!(意味違う?)
今日の夕食。ミッドタウンのスーパーPrecceでお買い上げ。
マイセンのエビかつバーガーひなまつりバージョン(ミニサイズ)
デザートには同じくミッドタウンのサン・フルーツでフレッシュフルーツゼリー「さくら」と白い苺のショートケーキ
バーガーとどっちが主食?
フルーツゼリーにはパイン、オレンジ、グレープフルーツ、キウイ、いちご、ブルーベリー、そして桜の塩漬けが入っています。かすかにリキュールが入ったジュレとともに爽やかでフレッシュな春の味。
白い苺、中はこんな感じ。
熟していないように見えるけど甘みはちゃんとあります。(ちなみに値段は840円なり)
でも、私はやっぱり真っ赤な苺のほうが好きだな。
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マイセン磁器の300年 壮大なる創造と進化 [アート&デザイン]
六本木の東京ミッドタウン、サントリー美術館で日独交流150周年記念・国立マイセン磁器美術館所蔵「マイセン磁器の300年 壮大なる創造と進化」を観てきました。
神話図壺、フォルム原型18世紀中期、製造1880-1900年頃
会場構成は次のとおり。
第1章 西洋磁器の創成期
17世紀、景徳鎮、肥前有田の磁器がオランダの東インド会社の船でヨーロッパへ。エキゾティックで高価な磁器は「白い金」と讃えられた。
磁器の製法を最初に解明したのが、ドイツ東部のザクセン選帝公国。
1710年、王立磁器製作所としてマイセンの歴史が始まる。
コーナー順に「磁器製法の発見」「色絵の完成」「東洋への憧れ」「ヨーロッパ様式の誕生」
柿右衛門写し、伊万里金襴手写し、シノワズリ(中国趣味)など、中国・日本への憧れが見てとれます。東インド会社にちなみ、東洋様式をインド文様と呼んでいました。
ヨーロッパ様式では、マイセンの代表的な絵柄ブルーオニオンや貼花装飾、浮彫、立体造形、騙し絵(トロンプ・ルイユ)が登場しました。
第2章 王の夢、貴族の雅
アウグスト強王とその嫡子アウグスト3世の時代(18世紀)、マイセン磁器は黄金期を誇った。マイセン磁器は宮殿装飾に不可欠な要素となった。
日本宮の大広間を飾った大きな動物彫刻、揃の組食器セルヴィスが「王の夢」
「貴族の雅」である小型彫刻(フィギュリン)は食卓飾りの一部をなす人物像に起源をもつ。
第3章 市民階級の台頭と万国博覧会
2大巨匠、ヘロルトとケンドラーの死により一つの時代が終わり、万国博覧会の開催により第二の黄金時代を迎えた。
第4章 モダニズムの時代、アール・ヌーヴォー、アール・デコ
第5章 創造の未来へ
2010年6月6日に創立300周年を迎えたマイセン。伝統を守りつつ新しい磁器の可能性を求めた新しい挑戦を続けています。
やはり、時代をこえて持続するものは常に変革している!
マイセンのフォルムやデザイン、質感、色・絵柄など、品の良さが私好み。
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神話図壺、フォルム原型18世紀中期、製造1880-1900年頃
会場構成は次のとおり。
第1章 西洋磁器の創成期
17世紀、景徳鎮、肥前有田の磁器がオランダの東インド会社の船でヨーロッパへ。エキゾティックで高価な磁器は「白い金」と讃えられた。
磁器の製法を最初に解明したのが、ドイツ東部のザクセン選帝公国。
1710年、王立磁器製作所としてマイセンの歴史が始まる。
コーナー順に「磁器製法の発見」「色絵の完成」「東洋への憧れ」「ヨーロッパ様式の誕生」
柿右衛門写し、伊万里金襴手写し、シノワズリ(中国趣味)など、中国・日本への憧れが見てとれます。東インド会社にちなみ、東洋様式をインド文様と呼んでいました。
ヨーロッパ様式では、マイセンの代表的な絵柄ブルーオニオンや貼花装飾、浮彫、立体造形、騙し絵(トロンプ・ルイユ)が登場しました。
第2章 王の夢、貴族の雅
アウグスト強王とその嫡子アウグスト3世の時代(18世紀)、マイセン磁器は黄金期を誇った。マイセン磁器は宮殿装飾に不可欠な要素となった。
日本宮の大広間を飾った大きな動物彫刻、揃の組食器セルヴィスが「王の夢」
「貴族の雅」である小型彫刻(フィギュリン)は食卓飾りの一部をなす人物像に起源をもつ。
第3章 市民階級の台頭と万国博覧会
2大巨匠、ヘロルトとケンドラーの死により一つの時代が終わり、万国博覧会の開催により第二の黄金時代を迎えた。
第4章 モダニズムの時代、アール・ヌーヴォー、アール・デコ
第5章 創造の未来へ
2010年6月6日に創立300周年を迎えたマイセン。伝統を守りつつ新しい磁器の可能性を求めた新しい挑戦を続けています。
やはり、時代をこえて持続するものは常に変革している!
マイセンのフォルムやデザイン、質感、色・絵柄など、品の良さが私好み。
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