倉俣史朗とエットレ・ソットサス展 [アート&デザイン]
東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで「倉俣史朗とエットレ・ソットサス展」を見てきました。
スチールメッシュのアームチェア「How high the moon」などの家具やISSEY MIYAKEのショップインテリアなど空間造形を多く手がけたデザイナー、倉俣史朗
一方で、建築家でもあり家具、工業デザイン、雑誌編集などにも携わったイタリア人デザイナー、Ettore Sottsass(エットレ・ソットサス)
今回の展覧会は、二人の交流が始まった1981年に着目し、倉俣の家具作品とソットサスが最晩年に残したドローイングをもとに制作されたガラス作品「Kachina」が展示されています。
倉俣史朗がデザインした椅子は“座る”という機能性、利便性にプラス楽しさやうれしさなどを感じさせてくれるので大好きです。
特に、上↑の写真の「Miss Blanche」はアクリルの中に真っ赤な薔薇の造花を封じ込めたアームチェアで、座ると自然と愛らしい女の子になれそうな気がします。
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今回の展覧会は、二人の交流が始まった1981年に着目し、倉俣の家具作品とソットサスが最晩年に残したドローイングをもとに制作されたガラス作品「Kachina」が展示されています。
倉俣史朗がデザインした椅子は“座る”という機能性、利便性にプラス楽しさやうれしさなどを感じさせてくれるので大好きです。
特に、上↑の写真の「Miss Blanche」はアクリルの中に真っ赤な薔薇の造花を封じ込めたアームチェアで、座ると自然と愛らしい女の子になれそうな気がします。
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