白金マダムのスイーツ探訪

白金マダム（自称）としてはスイーツを極めることも日常の課題！（大袈裟）

最近開拓したのは、白金台5丁目のプラチナ通り沿いにあるレトルダムール　グランメゾン白金（LETTRE D'AMOUR）
LETTRE D'AMOURとはフランス語で「ラブレター」。スイーツを通じて喜びや感謝の気持ちをお届けする、というメッセージだそうです。
友人のお土産用と一緒に自分用にも買ったお菓子はこちら。


リュース（いちご）はフリーズドライの苺とノンアルコールの苺リキュールが生地に練りこまれているらしく、道理で甘酸っぱい苺の味がしっかり。
ディアマン（ココ）はココナッツ味。夏季限定。
カットケークはベリー（クランベリー、ブルーベリー、カシスの夏季限定）、フロマージュオランジュ、キャラメルバナーヌの３種類を。
レトルダムールで使っている小麦粉は石川県産の有機小麦ですって。
ちょっとずつ味わって食べましょうね。
ショーケースにはフルーツゼリーに天使のプリン、白金ロールほか美味しそうなケーキがいっぱい。
2階にはサロン・ド・テがあるので、いつかティータイムを楽しみたいわん♪


もう一軒は、白金5丁目の五の橋商店街を歩いていて見つけたパティスリー・プティ・ビシュ（Patisserie Petit Biche）


シュークリームのカスタードクリームはバニラビーンズの粒々が見えるプルンプルン。
ラップで一個一個包んであるのが手作り感覚のパンは、ドライトマトとオリーブ、胡桃とイチジク。ワインとも合いそうです。

白金マダムのスイーツ探訪、これからも続き（け）ます。


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タグ：白金 白金台 スイーツ パティスリー