跳ねるのネイル [日記]
今朝、ホテルの部屋でネイルを塗り直し。
シンプルなパール系を塗ったあと、ステッカーをのせただけ。簡単ネイルアート♪
仕事中、疲れたなぁと感じたら指先のウサちゃんの跳ねる姿を見て元気を注入!
タグ:ネイルアート
食いだおれ? [旅 関西]
飛びます跳びます [旅 関西]
switch [旅 関西]
大阪到着。
東京からの新幹線を降りて乗るエスカレーターで立つのは左側。(東京流)
在来線に乗り換えるのに乗るエスカレーターで立つのは右側。(大阪流でもあり国際標準?)
いつも思うこと。
日本国内でどこで流儀が切り替わるんだろうね?
電気のHz切り替えと同じ?フォッサマグナ?
twitter [つぶやき]
早速気が向いたので(笑)、大阪に向かう新幹線からつぶやきます。
昨夜は結局2時近くに就寝。今朝は6時過ぎに起床。
おっとその前に、早朝4時前に久しぶりに大きな揺れが続き目が覚めました。
東京はこんな状況なので、公私ともに東京を離れるのは心の安定にはいいかも。
写真はスーツケースの中。
着替えの服を真空パック用のビニール袋に詰めたらペチャンコ!
これで帰りはお土産物をたくさん詰められます♪
タグ:旅行
なでしこBLUE [日記]
今週うれしかったことと言えば、FIFAワールドカップ日本代表なでしこJAPANがフランクフルト大会の決勝戦(現地時間7月17日)で、宿敵アメリカ代表と戦って延長戦PKで勝ち世界一になったこと。
東京タワーのダイヤモンドヴェールのライトアップ、17日・18日の夜は日本代表応援のブルーと白。
その日以外の7月の週末はアクアブルーです。
暑い夏、せめて視覚から涼を感じてもらおうという演出かもしれませんが、なでしこJAPANが優勝した今、私には祝賀のなでしこブルーのように思えます。
さて、明日の朝からまた四日間、大阪出張。
そして、そのまま週末は実家の石川県で過ごします。
高知の夏旅レポートはまだ始まったばかりですが、しばしお休み。
(気が向いたら、大阪・石川から携帯で更新するかもしれませんが)
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東京タワーのダイヤモンドヴェールのライトアップ、17日・18日の夜は日本代表応援のブルーと白。
その日以外の7月の週末はアクアブルーです。
暑い夏、せめて視覚から涼を感じてもらおうという演出かもしれませんが、なでしこJAPANが優勝した今、私には祝賀のなでしこブルーのように思えます。
さて、明日の朝からまた四日間、大阪出張。
そして、そのまま週末は実家の石川県で過ごします。
高知の夏旅レポートはまだ始まったばかりですが、しばしお休み。
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四万十川 沈下橋めぐり [旅 四国]
四万十川は“日本最後の清流”と呼ばれる川。
全長196mの一級河川。
約190種類の生物が生息し、日本の自然百選、名水百選にも選定されているそうです。
友人の運転のおかげで、上流から下流までドライブしながら川のさまざまな表情を楽しみました。
四万十川には支流も含めると40以上の沈下橋がかかっていて、川面との高さが低く、増水時には水に沈むように設計されています。
では、上流から順に一緒に日本の原風景でほっとしましょう。
観光ポスターなどにも登場する、最も有名な岩間沈下橋(全長120m)
橋の幅は3.5m~4.5mほど。車はすれ違うことができません。(友人運転の軽四)
水の抵抗を少なくし橋全体が流されないようにするため欄干がないのですが、車で通るときはもちろん、歩いていてもヒヤヒヤものです。
次が口屋内沈下橋。
橋脚などが曲線になってユニークなデザインで、すぐ下流に黒尊川との合流地点があるということで、見たかったのですが、残念ながら通過してしまい実物を拝めず。。
勝間沈下橋(別名、鵜ノ江沈下橋))の橋脚は3本の鋼管でできています。
映画『釣りバカ日誌14』のロケ地になった場所です
四万十川で三番目に長い高瀬沈下橋。シンプルなデザイン。
夏(5月~6月)の夜には蛍が舞う幻想的な風景も見られるとのこと。
さらに下流にくだると三里沈下橋(別名、深木沈下橋)
ウーンと背伸びをしたくなるくらい気持ちいい~
最も下流にあるのは全長291.6mで最長の佐田沈下橋
コバルトブルーの橋脚が美しい。
岩間沈下橋のさらに上流へ行くとJR予土線の江川崎駅があり、川はさらに激しく蛇行しています。
源流に向かって、きっと別の魅力的な風景が見られることでしょう。
沢づたいに歩く源流トレッキングも楽しめるようで、これまた、いつか訪れたい場所です。
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全長196mの一級河川。
約190種類の生物が生息し、日本の自然百選、名水百選にも選定されているそうです。
友人の運転のおかげで、上流から下流までドライブしながら川のさまざまな表情を楽しみました。
四万十川には支流も含めると40以上の沈下橋がかかっていて、川面との高さが低く、増水時には水に沈むように設計されています。
では、上流から順に一緒に日本の原風景でほっとしましょう。
観光ポスターなどにも登場する、最も有名な岩間沈下橋(全長120m)
橋の幅は3.5m~4.5mほど。車はすれ違うことができません。(友人運転の軽四)
水の抵抗を少なくし橋全体が流されないようにするため欄干がないのですが、車で通るときはもちろん、歩いていてもヒヤヒヤものです。
次が口屋内沈下橋。
橋脚などが曲線になってユニークなデザインで、すぐ下流に黒尊川との合流地点があるということで、見たかったのですが、残念ながら通過してしまい実物を拝めず。。
勝間沈下橋(別名、鵜ノ江沈下橋))の橋脚は3本の鋼管でできています。
映画『釣りバカ日誌14』のロケ地になった場所です
四万十川で三番目に長い高瀬沈下橋。シンプルなデザイン。
夏(5月~6月)の夜には蛍が舞う幻想的な風景も見られるとのこと。
さらに下流にくだると三里沈下橋(別名、深木沈下橋)
ウーンと背伸びをしたくなるくらい気持ちいい~
最も下流にあるのは全長291.6mで最長の佐田沈下橋
コバルトブルーの橋脚が美しい。
岩間沈下橋のさらに上流へ行くとJR予土線の江川崎駅があり、川はさらに激しく蛇行しています。
源流に向かって、きっと別の魅力的な風景が見られることでしょう。
沢づたいに歩く源流トレッキングも楽しめるようで、これまた、いつか訪れたい場所です。
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