香港の夜景 いろんな場所から見る [旅 香港]
私たちが初日に夜景鑑賞したのはチムサァチョイのプロムナードの西側(スターフェリー乗り場のほう)、時計塔の近く。
20時からのシンフォニー・オブ・ライツの15分くらい前だと、まだそんなに混んでおらず十分に見られた。
プロムナードには2008年北京オリンピックの聖火トーチを大きくしたようなオブジェがあった。
他の夜景観賞方法としては、ノスタルジックな赤い帆のAqua Luna(アクアルナ)という船に乗ってクルーズしながら見物するというのもあるようです。
二日目の夜、ヴィクトリア・ピークからバスで下りてきた終着、セントラル・フェリーターミナルからは三角形を重ねたようなHSBCの本社ビルが見えた。
スターフェリーから見た九龍側フェリー乗り場。
下りて香港島を振り返ると、こんな感じ。
香港のイルミネーションは、クリスマス前から旧正月くらいまで特別仕様。
ペニンシュラホテルでもクリスマスバージョンの白っぽい電飾が施されていました。
写真では奥行きが感じられませんが、前後にも立体感があって素敵です
【おまけ】
TSTのフェリー乗り場近く(デパート星光行1階)にあるフルーツ系デザートのチェーン店、許留山(ホウライサン)でナタデココ入りマンゴージュースをお買い上げ。
本当はマンゴーの果肉入りのを注文したつもりだったのに、なぜか通じておらず。。
夜11時すぎだというのにスゴイ人の数で、ちゃんと聞いてもらえなかったのかもね。
コーズウェイベイでもお店を見かけたけど、満席で入れなかったし。
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20時からのシンフォニー・オブ・ライツの15分くらい前だと、まだそんなに混んでおらず十分に見られた。
プロムナードには2008年北京オリンピックの聖火トーチを大きくしたようなオブジェがあった。
他の夜景観賞方法としては、ノスタルジックな赤い帆のAqua Luna(アクアルナ)という船に乗ってクルーズしながら見物するというのもあるようです。
二日目の夜、ヴィクトリア・ピークからバスで下りてきた終着、セントラル・フェリーターミナルからは三角形を重ねたようなHSBCの本社ビルが見えた。
スターフェリーから見た九龍側フェリー乗り場。
下りて香港島を振り返ると、こんな感じ。
香港のイルミネーションは、クリスマス前から旧正月くらいまで特別仕様。
ペニンシュラホテルでもクリスマスバージョンの白っぽい電飾が施されていました。
写真では奥行きが感じられませんが、前後にも立体感があって素敵です
【おまけ】
TSTのフェリー乗り場近く(デパート星光行1階)にあるフルーツ系デザートのチェーン店、許留山(ホウライサン)でナタデココ入りマンゴージュースをお買い上げ。
本当はマンゴーの果肉入りのを注文したつもりだったのに、なぜか通じておらず。。
夜11時すぎだというのにスゴイ人の数で、ちゃんと聞いてもらえなかったのかもね。
コーズウェイベイでもお店を見かけたけど、満席で入れなかったし。
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鈍感という武器 [つぶやき]
同じものを目にしても何も感じない人がいる。
同じことを耳にしても気にならない人がいる。
「鈍感」感じ方の鈍いこと。気の利かないこと。
嫌なことに対して感じずにいられる(許容できる)鈍感さは「武器」だと思う。
一方、
「敏感」感覚が鋭いこと。わずかな動きもすぐ感じとるさま。
私はどちらかというと気になるほう。
「神経質」刺激や変化に対し神経が過敏である性質。些細なことまで気にかけるさま。
というのとはちょっと違う。
自分の言動が周囲に及ぼす影響をまったく意識しない人。
「無神経」他人に対する思いやりや気配りがないこと。
その鈍感さは「罪」だと思う。
本人の意図とは無関係に、時として鈍感さは「凶器」となる。
「気にしちゃダメだよ」と助言される。
でも、無理。イライラするし、ストレスになる。
「煩悩」人間の心身の苦しみを生み出す精神のはたらき。肉体や心の欲望、他者への怒り、仮の実在への執着など。
「達観」物事に超然として、悟りの心境に達すること。
「解脱」煩悩の束縛から解放されて、安らかで自由な悟りの境地に達すること。
「涅槃」あらゆる煩悩が消滅し、苦しみを離れた安らぎの境地。究極の理想の境地。悟りの世界。
あぁ、私の涅槃はどこに~?
解脱者への道は果てしない。。
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同じことを耳にしても気にならない人がいる。
「鈍感」感じ方の鈍いこと。気の利かないこと。
嫌なことに対して感じずにいられる(許容できる)鈍感さは「武器」だと思う。
一方、
「敏感」感覚が鋭いこと。わずかな動きもすぐ感じとるさま。
私はどちらかというと気になるほう。
「神経質」刺激や変化に対し神経が過敏である性質。些細なことまで気にかけるさま。
というのとはちょっと違う。
自分の言動が周囲に及ぼす影響をまったく意識しない人。
「無神経」他人に対する思いやりや気配りがないこと。
その鈍感さは「罪」だと思う。
本人の意図とは無関係に、時として鈍感さは「凶器」となる。
「気にしちゃダメだよ」と助言される。
でも、無理。イライラするし、ストレスになる。
「煩悩」人間の心身の苦しみを生み出す精神のはたらき。肉体や心の欲望、他者への怒り、仮の実在への執着など。
「達観」物事に超然として、悟りの心境に達すること。
「解脱」煩悩の束縛から解放されて、安らかで自由な悟りの境地に達すること。
「涅槃」あらゆる煩悩が消滅し、苦しみを離れた安らぎの境地。究極の理想の境地。悟りの世界。
あぁ、私の涅槃はどこに~?
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