デュッセルドルフ散策 メディアハーバーの現代建築 [旅 ドイツ]
デュッセルドルフの中心部から南に少し離れたライン川沿いのエリアをDer Medien Hafen(Media Harvour)と言います。
このあたりには一風変わった現代建築が連なり、建築好きの私には歩いていてもワクワクします。
朝の散策に出かけました。(6時半)
Zollhofに面している建物に普通に四角い形はないのでは?と思うほど変形した設計ばかりです。
まずは三角に切り取られたようなGrand Bateau
その続きにデュッセルドルフの名物スポットとも言える米国の建築家、Frank O. Gehryによる設計のNeuer Zollhofの三棟が並びます。
手前のレンガ色のビル。
真ん中のビルはピカピカのミラー仕様のファサード。
ライン川側から見ると、建物が凸凹しているのがわかります。
ライン川のほうに出てみましょう。
川に面して陸地が入り江のようになっていて、そこにも現代建築が並びます。
Hyattが入るキューブ型ビルの角を切り取った隙間からドーム型の屋根の建物が覗けます。
入ってくる船を見ているのでしょうか。
それとも、対岸のビルをよじ登る怪しげな人々を見ているのでしょうか。
Roggendorf-Haus(Norbert Winkels設計)
リーゼントの庇が出たようなビルはColorium(英国の建築家、William Alsop設計)
一つの景色の中に新しいものと古いものが混在しているのが興味深い。
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このあたりには一風変わった現代建築が連なり、建築好きの私には歩いていてもワクワクします。
朝の散策に出かけました。(6時半)
Zollhofに面している建物に普通に四角い形はないのでは?と思うほど変形した設計ばかりです。
まずは三角に切り取られたようなGrand Bateau
その続きにデュッセルドルフの名物スポットとも言える米国の建築家、Frank O. Gehryによる設計のNeuer Zollhofの三棟が並びます。
手前のレンガ色のビル。
真ん中のビルはピカピカのミラー仕様のファサード。
ライン川側から見ると、建物が凸凹しているのがわかります。
ライン川のほうに出てみましょう。
川に面して陸地が入り江のようになっていて、そこにも現代建築が並びます。
Hyattが入るキューブ型ビルの角を切り取った隙間からドーム型の屋根の建物が覗けます。
入ってくる船を見ているのでしょうか。
それとも、対岸のビルをよじ登る怪しげな人々を見ているのでしょうか。
Roggendorf-Haus(Norbert Winkels設計)
リーゼントの庇が出たようなビルはColorium(英国の建築家、William Alsop設計)
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