シリコンバレー Sheraton Palo Alto周辺 [旅 USA]
今回宿泊したのはSheraton Palo Alto Hotel
中庭の錦鯉が泳ぐ池「Water Garden」
ロビーフロアにはStanford Universityのアメフトチームの写真がたくさん飾られたCardinal Loungeがあります。
ホテルをはさんで大学と反対側にダウンタウンがあり、University Avenueを中心に両側にレストランやカフェなどが並んでいます。
変わった建物だなぁ、と思って確かめると教会でした。
First United Methodist Church
All Saints' Episcopal Church
Whole Foods Marketがあったのでお買い物。
ベリー好きなのです
コーヒー、紅茶のコーナーに日本茶もこんなふうに売られていました。
16ティーバッグ入りが5ドルほど(約400円)
街歩きは楽しいね~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村
中庭の錦鯉が泳ぐ池「Water Garden」
ロビーフロアにはStanford Universityのアメフトチームの写真がたくさん飾られたCardinal Loungeがあります。
ホテルをはさんで大学と反対側にダウンタウンがあり、University Avenueを中心に両側にレストランやカフェなどが並んでいます。
変わった建物だなぁ、と思って確かめると教会でした。
First United Methodist Church
All Saints' Episcopal Church
Whole Foods Marketがあったのでお買い物。
ベリー好きなのです
コーヒー、紅茶のコーナーに日本茶もこんなふうに売られていました。
16ティーバッグ入りが5ドルほど(約400円)
街歩きは楽しいね~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村
Stanford University [旅 USA]
アメリカの名門大学の一つ、スタンフォード大学のキャンパスに行ってみました。
ゲートをくぐり、延々と続く椰子の木の並木道を歩いていきます。
前方を歩く彼のリュックには「勇気」という漢字が書かれていました。意味わかってるのかな?
途中、Rodin Sculpture Gardenがあったのでしばし休憩。(屋外でベンチもあり見学自由です)
Department of Chemistryの建物。
Main Quadと呼ばれるメインの区画。
回廊や外壁の彫刻が素敵です。
Ovalというゲートから続く道の到達点、楕円形の正面広場には大学名の頭文字Sをかたどった花壇が作られています。
向こうの建物がMain Quad
Memorial Courtではウェディングの記念写真撮影が二組行われていました。
どちらもChineseのカップル。中国系、写真撮影が好きですよね~
ここにもロダンの彫刻作品が置かれています。「The Burghers of Calais」(カレーの市民)
Memorial Churchの建築は外・内とも目を見張るものがあります。
これがすべて大学の施設なのですから素晴らしい。
学ぶための校舎というだけでなく生活・文化の場所、社会といった感じです。
アメリカの大学で学んだ頃からすでに25年が経ったのね~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村
ゲートをくぐり、延々と続く椰子の木の並木道を歩いていきます。
前方を歩く彼のリュックには「勇気」という漢字が書かれていました。意味わかってるのかな?
途中、Rodin Sculpture Gardenがあったのでしばし休憩。(屋外でベンチもあり見学自由です)
Department of Chemistryの建物。
Main Quadと呼ばれるメインの区画。
回廊や外壁の彫刻が素敵です。
Ovalというゲートから続く道の到達点、楕円形の正面広場には大学名の頭文字Sをかたどった花壇が作られています。
向こうの建物がMain Quad
Memorial Courtではウェディングの記念写真撮影が二組行われていました。
どちらもChineseのカップル。中国系、写真撮影が好きですよね~
ここにもロダンの彫刻作品が置かれています。「The Burghers of Calais」(カレーの市民)
Memorial Churchの建築は外・内とも目を見張るものがあります。
これがすべて大学の施設なのですから素晴らしい。
学ぶための校舎というだけでなく生活・文化の場所、社会といった感じです。
アメリカの大学で学んだ頃からすでに25年が経ったのね~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村
シリコンバレー Stanford Shopping Center [旅 USA]
米国の都市はいくつも訪れていますが、シリコンバレーは初めて。
昼過ぎに滞在ホテルSheraton Palo Alto Hotelに到着したので、周辺を歩いてみました。
10分ほど歩いたところにあるのがStanford Shopping Center
名前のとおり、Stanford Universityのすぐそばです。
大学キャンパスに向かうゲートをくぐり、リスがチョロチョロしている公園のような中を歩いていきます。
空気が乾燥しているからって、この木の幹の状態はいったい。。
ショッピングモール内は大輪のダリヤの花などがいっぱい。
ブランドショップがある中、ヴィトンのショーウィンドウに水玉模様の草間弥生さんとのコラボ商品がディスプレイされているのを発見。
ハロウィーンが近づいているからか、カボチャのディスプレイも。
モール内のスーパーSigona's Farmers Marketに立ち寄ると、日本では見かけないLemon Cucumbers(中段左端)やCranberry Beans(中段中ほど)、Globe Zucchini(下段右端)といった珍しい野菜が売られています。
朝食用にシリアルバーや有機バナナなどをお買い上げ。
スタンフォード大学のグッズを売るショップもあり、キティちゃんがこんなところにも進出していました。
予想以上に涼しかったため、寒さ対策にセールになっていたスウェットシャツ(16ドル=約1300円)を買いました。
爽やかを通り越して朝夕は寒く感じるほどだったのよ
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村
昼過ぎに滞在ホテルSheraton Palo Alto Hotelに到着したので、周辺を歩いてみました。
10分ほど歩いたところにあるのがStanford Shopping Center
名前のとおり、Stanford Universityのすぐそばです。
大学キャンパスに向かうゲートをくぐり、リスがチョロチョロしている公園のような中を歩いていきます。
空気が乾燥しているからって、この木の幹の状態はいったい。。
ショッピングモール内は大輪のダリヤの花などがいっぱい。
ブランドショップがある中、ヴィトンのショーウィンドウに水玉模様の草間弥生さんとのコラボ商品がディスプレイされているのを発見。
ハロウィーンが近づいているからか、カボチャのディスプレイも。
モール内のスーパーSigona's Farmers Marketに立ち寄ると、日本では見かけないLemon Cucumbers(中段左端)やCranberry Beans(中段中ほど)、Globe Zucchini(下段右端)といった珍しい野菜が売られています。
朝食用にシリアルバーや有機バナナなどをお買い上げ。
スタンフォード大学のグッズを売るショップもあり、キティちゃんがこんなところにも進出していました。
予想以上に涼しかったため、寒さ対策にセールになっていたスウェットシャツ(16ドル=約1300円)を買いました。
爽やかを通り越して朝夕は寒く感じるほどだったのよ
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村
USA出張から帰ってきました [旅 USA]
9月16日(日)の夕方便で成田を発ち、サンフランシスコ空港には同日午前11時ごろに到着。
往きはゆっくり自宅を出たため成田空港ではラウンジを利用せず、そのまま搭乗。
全日空便(NH8)ビジネスクラスの食事を堪能しました。
一食目は和のコース。
映画『メリダとおそろしの森(原題:BRAVE)』を見ながら、まずは食前酒のシャンパン。
前菜は秋の盛り合わせ。小鉢は河豚たたき。炊き合わせは金沢の郷土料理、鴨治部煮。
主菜は豊後鰤西京漬け。
デザートにはANAとパリの有名パティスリー、Pierre Hermeとの機内デザートコラボレーションのパフェ。
ピエール・エルメのパリのショップでの新作づくりのドキュメンタリービデオを見ながら
氏のsignature sweetsでもあるIspahanの名前をつけたもの。
ライチ、フランボワーズのクーリ、フランボワーズのソルベ、バラ入りマス カルポーネクリーム、サブレ・ディアマン。
(数時間の眠りに…)
着陸前の二食目も和食。
ミシュラン二つ星の湯河原の旅館「石葉」とのコラボ献立。
前菜は蓮根真丈、厚焼き玉子、牛しぐれ煮。主菜は金目鯛の煮付け。
シラスと紫蘇の実ご飯、味噌汁、香の物。
(メニューに「食べ応えある」と書かれた玉子焼きは大きすぎて胸=お腹いっぱい)
サンフランシスコ空港(SFO)着陸前の景色です。
この地を最初に訪れたのは、かれこれ25年前。なんとまぁ、四半世紀前のことです。
(rockyさんと出会ったのもサンフランシスコの安宿でした。あぁ、感慨深いこと)
空港からタクシーでシリコンバレーの一角、Palo Altoへ。
ここで月~金の一週間、みっちり仕事。
シリコンバレーに沈む夕陽。
朝、明るくなるのは7時ごろ。夕暮れは19時すぎ。一日のちょうど半分。(秋分ですものね)
爽やかな天候(気温13-23度くらい、朝夕は長袖が必要なほど)のシリコンバレーを後にし、第二訪問地のサンディエゴ(SAN)へ一時間半ほどのフライト (ユナイテッド航空)。
少しだけ週末の息抜き(レジャー)をして、月~水はまた仕事。
サンディエゴは南にあるのでシリコンバレーよりも気温が少し高く、20-25度くらい。半袖で十分でした。
咲いている花も南国のもの。きれいな色のハイビスカス。
現地27日(木)の朝にサンディエゴからハイヤーでロサンゼルス空港(LAX)へ二時間弱。
日本のきれいに舗装された高速道路とは違い、フリーウェイをガタガタ音を立てながら進みます。
出発ターミナルは1987年当時のロサンゼルス市長Tom Bradleyの名前がついた国際線ターミナル。
チェックインをすませて二階を見上げると、「SUSHI BOY」という看板が目に入ってきました。これって「小僧寿し」のことですよね。
セキュリティポイントを過ぎたら全然ショップが見当たらず、そのままラウンジで搭乗まで過ごすことに。
(どこにショップがあったのだろう?)
帰りの全日空便(NH5)での機内食もまずは和のコース。
前菜は季節の盛り合わせ。小鉢は蛸柔らか煮と飛竜頭。酢の物はサーモン土佐酢のマリネ。
主菜はチリアンシーバスのちり鍋風、昆布あんかけ。
ここで満腹になりデザートは遠慮しました。
機内で観た映画は日本公開未定の『WHAT TO EXPECT WHEN YOU'RE EXPECTING』(Cameron Diaz、Jennifer Lopez出演)
世界中でベストセラーになっている妊娠出産ガイド本を映画化したコメディ。
成田到着前の食事も和食。
口取りは、ぜんまい田舎煮。主菜は、ほっけの一夜干し。
出発は遅れたものの定刻通りに成田に到着。
空港からはANAのお帰りタクシーサービスで白金の自宅まで楽チン帰宅。ありがたや~
1時間くらいで都心に
こんな感じで今年度の出張ワールドツアー第一弾、米国西海岸ツアーの任務は完了したのでした。(残務処理はあるけどね)
実はこの記事、帰りの飛行機の中で書いたのです。
(きのうは帰宅後、荷物の片付けもそのままバターン。今朝は早起きして洗濯機を三回まわし夏の片付けをし始めました)
アルゼンチン旅行記も控えているので、USAレポートは一気に仕上げます!
お楽しみに~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村
往きはゆっくり自宅を出たため成田空港ではラウンジを利用せず、そのまま搭乗。
全日空便(NH8)ビジネスクラスの食事を堪能しました。
一食目は和のコース。
映画『メリダとおそろしの森(原題:BRAVE)』を見ながら、まずは食前酒のシャンパン。
前菜は秋の盛り合わせ。小鉢は河豚たたき。炊き合わせは金沢の郷土料理、鴨治部煮。
主菜は豊後鰤西京漬け。
デザートにはANAとパリの有名パティスリー、Pierre Hermeとの機内デザートコラボレーションのパフェ。
ピエール・エルメのパリのショップでの新作づくりのドキュメンタリービデオを見ながら
氏のsignature sweetsでもあるIspahanの名前をつけたもの。
ライチ、フランボワーズのクーリ、フランボワーズのソルベ、バラ入りマス カルポーネクリーム、サブレ・ディアマン。
(数時間の眠りに…)
着陸前の二食目も和食。
ミシュラン二つ星の湯河原の旅館「石葉」とのコラボ献立。
前菜は蓮根真丈、厚焼き玉子、牛しぐれ煮。主菜は金目鯛の煮付け。
シラスと紫蘇の実ご飯、味噌汁、香の物。
(メニューに「食べ応えある」と書かれた玉子焼きは大きすぎて胸=お腹いっぱい)
サンフランシスコ空港(SFO)着陸前の景色です。
この地を最初に訪れたのは、かれこれ25年前。なんとまぁ、四半世紀前のことです。
(rockyさんと出会ったのもサンフランシスコの安宿でした。あぁ、感慨深いこと)
空港からタクシーでシリコンバレーの一角、Palo Altoへ。
ここで月~金の一週間、みっちり仕事。
シリコンバレーに沈む夕陽。
朝、明るくなるのは7時ごろ。夕暮れは19時すぎ。一日のちょうど半分。(秋分ですものね)
爽やかな天候(気温13-23度くらい、朝夕は長袖が必要なほど)のシリコンバレーを後にし、第二訪問地のサンディエゴ(SAN)へ一時間半ほどのフライト (ユナイテッド航空)。
少しだけ週末の息抜き(レジャー)をして、月~水はまた仕事。
サンディエゴは南にあるのでシリコンバレーよりも気温が少し高く、20-25度くらい。半袖で十分でした。
咲いている花も南国のもの。きれいな色のハイビスカス。
現地27日(木)の朝にサンディエゴからハイヤーでロサンゼルス空港(LAX)へ二時間弱。
日本のきれいに舗装された高速道路とは違い、フリーウェイをガタガタ音を立てながら進みます。
出発ターミナルは1987年当時のロサンゼルス市長Tom Bradleyの名前がついた国際線ターミナル。
チェックインをすませて二階を見上げると、「SUSHI BOY」という看板が目に入ってきました。これって「小僧寿し」のことですよね。
セキュリティポイントを過ぎたら全然ショップが見当たらず、そのままラウンジで搭乗まで過ごすことに。
(どこにショップがあったのだろう?)
帰りの全日空便(NH5)での機内食もまずは和のコース。
前菜は季節の盛り合わせ。小鉢は蛸柔らか煮と飛竜頭。酢の物はサーモン土佐酢のマリネ。
主菜はチリアンシーバスのちり鍋風、昆布あんかけ。
ここで満腹になりデザートは遠慮しました。
機内で観た映画は日本公開未定の『WHAT TO EXPECT WHEN YOU'RE EXPECTING』(Cameron Diaz、Jennifer Lopez出演)
世界中でベストセラーになっている妊娠出産ガイド本を映画化したコメディ。
成田到着前の食事も和食。
口取りは、ぜんまい田舎煮。主菜は、ほっけの一夜干し。
出発は遅れたものの定刻通りに成田に到着。
空港からはANAのお帰りタクシーサービスで白金の自宅まで楽チン帰宅。ありがたや~
1時間くらいで都心に
こんな感じで今年度の出張ワールドツアー第一弾、米国西海岸ツアーの任務は完了したのでした。(残務処理はあるけどね)
実はこの記事、帰りの飛行機の中で書いたのです。
(きのうは帰宅後、荷物の片付けもそのままバターン。今朝は早起きして洗濯機を三回まわし夏の片付けをし始めました)
アルゼンチン旅行記も控えているので、USAレポートは一気に仕上げます!
お楽しみに~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村
USAから帰国便搭乗前 [旅 USA]
サンディエゴから経過報告 [旅 USA]
今回の米国西海岸出張、前半を終え、第二訪問先サンディエゴに着いています。
明日(現地月曜日)から三日間が後半戦。
今日は週末なので少しだけ息抜き♪
カヤックツアーに参加しました。
装備を着けていざ出発
よく食べ、適度に遊び、仕事もしっかりやってます。
以上、経過報告でした~
明日(現地月曜日)から三日間が後半戦。
今日は週末なので少しだけ息抜き♪
カヤックツアーに参加しました。
装備を着けていざ出発
よく食べ、適度に遊び、仕事もしっかりやってます。
以上、経過報告でした~
タグ:米国
ハーゲンダッツ クリーミーミント [定点観測 KitKat & more]
9月半ばを過ぎたというのにこの暑さ(最低25度~最高33度くらい)って一体何なのでしょうか?
もう残暑と呼ぶにはふさわしくない時期だと思うのだけど。
でも、夜、ジムに行くのに近所を歩いていたら虫の音が聞こえてきた。
つい先日まではジージーと蝉の声だったのに。
やはり季節は着実に移っているのね。
(ここで気づいた。虫は「音」なのに蝉は「声」。日本語の表現って面白い)
暑いから、ついついアイスクリームに手が伸びる。
ハーゲンダッツのアイスクリームに期間限定のクリーミーミントが登場。
ミントの風味が爽やか~
暑さ寒さも彼岸まで。
米国出張から戻ってくる月末には絶対に涼しくなっていてほしいわ。
(結局、アルゼンチン紀行、始められませんでした。。)
帰ってからのお楽しみ~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村
もう残暑と呼ぶにはふさわしくない時期だと思うのだけど。
でも、夜、ジムに行くのに近所を歩いていたら虫の音が聞こえてきた。
つい先日まではジージーと蝉の声だったのに。
やはり季節は着実に移っているのね。
(ここで気づいた。虫は「音」なのに蝉は「声」。日本語の表現って面白い)
暑いから、ついついアイスクリームに手が伸びる。
ハーゲンダッツのアイスクリームに期間限定のクリーミーミントが登場。
ミントの風味が爽やか~
暑さ寒さも彼岸まで。
米国出張から戻ってくる月末には絶対に涼しくなっていてほしいわ。
(結局、アルゼンチン紀行、始められませんでした。。)
帰ってからのお楽しみ~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村