KitKat 紅いも&あまおう苺 [定点観測 KitKat & more]
先日の福岡行きで土産に買ったもの。
KitKatご当地もの。
沖縄・九州限定「紅いも」
もうひとつは九州限定「あまおう苺」
あまおう苺の名前の由来、ご存じですか?
「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字をとって名づけられたそうです。
どちらもホワイトチョコレートがベースです。
日本では東北が私にとってなじみが薄いのよね~
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沖縄・九州限定「紅いも」
もうひとつは九州限定「あまおう苺」
あまおう苺の名前の由来、ご存じですか?
「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字をとって名づけられたそうです。
どちらもホワイトチョコレートがベースです。
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南部パタゴニア El Calafate [旅 アルゼンチン]
アルゼンチンの最初の目的地は世界遺産ロス・グラシアレス国立公園の玄関口の町、エル・カラファテ(El Calafate)。
今回の旅もテーマの一つは自然、そして世界遺産。
その最初が氷河を見ることでした。
長旅の末、到着したエル・カラファテの町。
南北に長いアルゼンチンの国土の南端近く、南部パタゴニアにある。
雰囲気はスキーリゾートに来たような感じ。
泊まったホテル、Michelangelo Hotelは山小屋風。
チェックインをすませ、外に出てみました。
町の中心(と言っても簡単に町の端から端まで歩ける程度)、メインストリートのリベルタドール大通り(Av. Libertador General San Martin)に面してカジノもあります。
お土産物屋さんもこじゃれた店構え。
チョコレートを売っているウィンドーをのぞいたらペンギンの形のものも。ちゃんとミルク、ダーク、ホワイトが揃っている。
ホテルに戻りながら吐く息が白い。結構冷え込む。きっと気温は零度近く。
翌日の観光に備えて寝ましょ。部屋は温かみのあるインテリア。
朝食はホテルのレストランで。体を温めるにはホットチョコがうれしいね。
次は氷河へ~
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今回の旅もテーマの一つは自然、そして世界遺産。
その最初が氷河を見ることでした。
長旅の末、到着したエル・カラファテの町。
南北に長いアルゼンチンの国土の南端近く、南部パタゴニアにある。
雰囲気はスキーリゾートに来たような感じ。
泊まったホテル、Michelangelo Hotelは山小屋風。
チェックインをすませ、外に出てみました。
町の中心(と言っても簡単に町の端から端まで歩ける程度)、メインストリートのリベルタドール大通り(Av. Libertador General San Martin)に面してカジノもあります。
お土産物屋さんもこじゃれた店構え。
チョコレートを売っているウィンドーをのぞいたらペンギンの形のものも。ちゃんとミルク、ダーク、ホワイトが揃っている。
ホテルに戻りながら吐く息が白い。結構冷え込む。きっと気温は零度近く。
翌日の観光に備えて寝ましょ。部屋は温かみのあるインテリア。
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タグ:アルゼンチン
フォトコンテストに入選 [ちょっとした話]
6月に出かけた山種美術館で開催していた特別展「福田平八郎と日本画モダン」の関連企画フォトコンテストに応募したところ、奨励賞に入選しました。
50点のうちの1点(赤枠で囲んだのが私の作品)
「氷原」というタイトルで応募した写真は、2008年3月にアイスランドに旅行した際、首都レイキャビクの空港に到着前、上空から撮影したもの。
一面の氷の平原。その光景に圧倒されて思わず撮影したものです。
きのう、福岡から帰宅したら受賞の賞品が届いていました。
東海道五拾三次のクリアファイルと美術館のペア招待券
これで写真コンテストへの応募は2回目、そして受賞も2回目。
1回目は「第三回富士芝桜 写真コンテスト」携帯部門賞(2010年6月)
主役の芝桜を背景に、今にも綿毛が飛んでいきそうな、元気に空に向かって立っている1本のタンポポを写しました。
いつも、いい写真を撮りたいなぁ、と考えながら撮影しているので、受賞は励みにもなり、すごくうれしいです。
また何かに挑戦してみようかな~
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50点のうちの1点(赤枠で囲んだのが私の作品)
「氷原」というタイトルで応募した写真は、2008年3月にアイスランドに旅行した際、首都レイキャビクの空港に到着前、上空から撮影したもの。
一面の氷の平原。その光景に圧倒されて思わず撮影したものです。
きのう、福岡から帰宅したら受賞の賞品が届いていました。
東海道五拾三次のクリアファイルと美術館のペア招待券
これで写真コンテストへの応募は2回目、そして受賞も2回目。
1回目は「第三回富士芝桜 写真コンテスト」携帯部門賞(2010年6月)
主役の芝桜を背景に、今にも綿毛が飛んでいきそうな、元気に空に向かって立っている1本のタンポポを写しました。
いつも、いい写真を撮りたいなぁ、と考えながら撮影しているので、受賞は励みにもなり、すごくうれしいです。
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福岡へ日帰り弾丸ツアー [旅 九州]
今日(土曜)は早起きして福岡に飛びました。
目的地は福岡空港にほど近い東平尾公園にあるレベルファイブスタジアム。
ラグビーの応援です。
12時ちょうどにキックオフ
前半は劣勢。後半早々にトライ。残り10分で17-12でリード。ヤッター!
今シーズンは負け続き。初勝利?私は勝利の女神?と糠喜び。
ところが残り5分というところで相手チームがトライで同点、そのあとのゴールも決めて逆転負け。。しょぼん。
福岡に着いたときから雨が降っていましたが、スタジアムは屋根付きだったため濡れずにすみました。
フライトは会社が手配のため、指定された便での往復。
結果、自由時間は試合終了後、出発までの二時間ほど。
出発ロビーに展示されていた博多祇園山笠
その限られた時間でしたが、長年の友人(男性二人)と再会することができました。
お二人とは、私がアメリカに留学していた25年前に、旅行先のサンフランシスコの安宿で偶然出会ったのがお付き合いの始まり。
それから四半世紀、ありがたい絆です。
和菓子屋さんのrockyさんからは自店「富貴」のお菓子詰め合わせをいただきました。
栗好きの私のツボを心得ていただいている
辛子明太子を買って帰ろうと思っていたところに、もう一人の友人A馬さんから「はい、これお土産」と手渡されたのが博多料亭 稚加榮のさんまめんたいこ、いわしめんたいこ。
ご飯が進みそう
これで明日の食事とおやつは決定!楽しみ~
お二人とも、お忙しいところを時間をさいていただき、ありがとうございました。
今度泊りがけで行きたいわ~
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目的地は福岡空港にほど近い東平尾公園にあるレベルファイブスタジアム。
ラグビーの応援です。
12時ちょうどにキックオフ
前半は劣勢。後半早々にトライ。残り10分で17-12でリード。ヤッター!
今シーズンは負け続き。初勝利?私は勝利の女神?と糠喜び。
ところが残り5分というところで相手チームがトライで同点、そのあとのゴールも決めて逆転負け。。しょぼん。
福岡に着いたときから雨が降っていましたが、スタジアムは屋根付きだったため濡れずにすみました。
フライトは会社が手配のため、指定された便での往復。
結果、自由時間は試合終了後、出発までの二時間ほど。
出発ロビーに展示されていた博多祇園山笠
その限られた時間でしたが、長年の友人(男性二人)と再会することができました。
お二人とは、私がアメリカに留学していた25年前に、旅行先のサンフランシスコの安宿で偶然出会ったのがお付き合いの始まり。
それから四半世紀、ありがたい絆です。
和菓子屋さんのrockyさんからは自店「富貴」のお菓子詰め合わせをいただきました。
栗好きの私のツボを心得ていただいている
辛子明太子を買って帰ろうと思っていたところに、もう一人の友人A馬さんから「はい、これお土産」と手渡されたのが博多料亭 稚加榮のさんまめんたいこ、いわしめんたいこ。
ご飯が進みそう
これで明日の食事とおやつは決定!楽しみ~
お二人とも、お忙しいところを時間をさいていただき、ありがとうございました。
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大自然と魅惑の国アルゼンチン9日間の旅 [旅 アルゼンチン]
さぁ、始める(始まる)よ~!
8月の夏休みに行ったアルゼンチンの旅行記。
すでに2か月以上たち、記憶が忘却の彼方へ~とならないうちに。
今回利用したツアーはST WORLD主催の「絶景スペシャル☆世界遺産ペリト・モレノ大氷河と世界3大瀑布イグアスの滝9日間」
一緒に行ったのはすっかり恒例となったチームBの三人。
<参考の基本情報>
通貨の換算レート: 1USD=約80円=約4.6ARP(アルゼンチンペソ)、1ARP=約16円
時差: アルゼンチン時間=日本時間-12時間(つまり昼夜まったくの逆転、半日遅れ)
では、スタートは全行程のご紹介から。
DAY1(8月9日、木) 移動日
成田16:35発のユナイテッド航空便(UA78)で経由地のUSA、ニューアーク空港16:30着。(フライト13時間)
一応、米国の入国手続き。
Newark Liverty International Airport(EWR)
今回の旅、地球の裏側へ行くためには時間がかかることをあらためて痛感。
(南米へはガラパゴス諸島へ行くのにキトに立ち寄って以来)
当然、直行便はなく必ずどこかで乗り継がないと南米にはたどり着けない。(米国経由の他、中東ドバイ経由もあり)
となると、乗り継ぎまでの時間もうまく潰さないといけない。
自ずと飲んだり食べたり買ったり?
空港内のMetropolitan Museum Shopで買った腕時計は、一つ$70のところ二つ買うと$100(Tax込で@$53.50)だったので友人と一緒にお買い上げ。
Louis Comfort Tiffanyのステンドグラス窓Magnoliaのデザインの一部
2回目のフライトはEWR21:50発(UA847)でブエノスアイレスの国際線空港ピスタリーニ空港(Buenos Aires Ezeiza Ministro Pistarini、EZE)に翌朝9:35。(フライト10時間半)
ここで現地の日本人ガイドYasukoさん(現地育ち)が迎えてくれる。
DAY2(8月10日、金) 移動日
ブエノスアイレス市内を国際線空港から国内線空港ホルヘニューベリー(Buenos Aires Airport Jorge Newbery、AEP)まで移動。(車で約50分)
国内線乗り継ぎまでの待ち時間に空港内でランチ。
アルゼンチン産のTRAPICHEの白ワイン(ARP80、約1300円)とビールQuilmes(ARP28、約450円)と一緒に生ハムとルッコラのピザ(ARP50、800円)を食べた。どれも空港価格で高い。
まだ目的地に着かず、3回目のフライト。
AEP15:00発のアルゼンチン航空(Aerolineas Argentinas、AR1872)で第一目的地の南部パタゴニアの町エル・カラファテ(El Calafate)へ。18:20着。(3時間半)
やっと着いた。でも、この日はここでおしまい。
DAY3(8月11日、土) 観光日
現地の英語ガイドに迎えにきてもらい、世界遺産ロスグラシアレス国立公園の観光へ出発。
一日真冬(氷河)体験。
DAY4(8月12日、日) 移動日
エル・カラファテ10:25発のアルゼンチン航空(AR2871)でブエノスアイレス(AEP)へ。13:21着。(3時間)
アルゼンチン航空の機内食はだいたいこんな感じ。
パサパサなパンのサンドイッチ、シリアルバーなど
アルゼンチン国内の移動はいつもブエノスアイレス乗り継ぎでした。
AEP15:55発(AR1734)で第二目的地イグアスの滝への玄関町プエルト・イグアス(Puerto Iguazu)へ。17:40着。(2時間弱)
DAY5(8月13日、月) 観光日
ブラジルから国境を越えてやってきた日系人ガイドのおじさん(赤星さん)の案内で世界遺産イグアスの滝国立公園を観光。
DAY6(8月14日、火) 移動日
空港に向かう前に三国国境(アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ)が見わたせる場所へ。
そして、プエルト・イグアスから11:50発のラン航空(LA4025)でブエノスアイレス(AEP)へ。13:45着。(2時間)
LAN航空の機内食は甘いスナック類。
ミルクジャムがサンドされたチョコパイが定番
最後の訪問地、首都ブエノスアイレスでの最初で最後の夜はタンゴショー見学。
雨の中のライトアップ
DAY7(8月15日、水) 観光&移動日
最初に出迎えてくれた日本人ガイドYasukoさんの案内でブエノスアイレス半日市内観光。
ランチから数時間はフリータイム。
夕方にはドライバーさん(通称、社長)のお迎えで国際線空港へ。
EZE21:30発のUA52便で経由地USAのヒューストン空港(Houston George Bush Intercontinental Airport、IAH)に翌朝6:15着。(11時間)
搭乗前、のんびり買い物していたら、なんとLast callでギリギリセーフでの乗り込みとなり冷や汗。
ヒューストン空港のBaggage claimはアートな世界
DAY8(8月16日、木) 移動日
ヒューストンでも入国手続きをして帰国便の出発時刻を待ちました。
コンコースに飾られていたエレキギター。滑走路やコックピットの計器類などでデザインされている
IAH10:50発(UA7)でついに最後のフライト、成田へ。
DAY9(8月17日、金) 移動日
成田には14:30到着。(12時間半)
無事に帰国できました。
以上、5泊9日、フライト8回(飛行時間57時間)のアルゼンチンへの旅。
次回からは詳しくレポートします。
ふっ~
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8月の夏休みに行ったアルゼンチンの旅行記。
すでに2か月以上たち、記憶が忘却の彼方へ~とならないうちに。
今回利用したツアーはST WORLD主催の「絶景スペシャル☆世界遺産ペリト・モレノ大氷河と世界3大瀑布イグアスの滝9日間」
一緒に行ったのはすっかり恒例となったチームBの三人。
<参考の基本情報>
通貨の換算レート: 1USD=約80円=約4.6ARP(アルゼンチンペソ)、1ARP=約16円
時差: アルゼンチン時間=日本時間-12時間(つまり昼夜まったくの逆転、半日遅れ)
では、スタートは全行程のご紹介から。
DAY1(8月9日、木) 移動日
成田16:35発のユナイテッド航空便(UA78)で経由地のUSA、ニューアーク空港16:30着。(フライト13時間)
一応、米国の入国手続き。
Newark Liverty International Airport(EWR)
今回の旅、地球の裏側へ行くためには時間がかかることをあらためて痛感。
(南米へはガラパゴス諸島へ行くのにキトに立ち寄って以来)
当然、直行便はなく必ずどこかで乗り継がないと南米にはたどり着けない。(米国経由の他、中東ドバイ経由もあり)
となると、乗り継ぎまでの時間もうまく潰さないといけない。
自ずと飲んだり食べたり買ったり?
空港内のMetropolitan Museum Shopで買った腕時計は、一つ$70のところ二つ買うと$100(Tax込で@$53.50)だったので友人と一緒にお買い上げ。
Louis Comfort Tiffanyのステンドグラス窓Magnoliaのデザインの一部
2回目のフライトはEWR21:50発(UA847)でブエノスアイレスの国際線空港ピスタリーニ空港(Buenos Aires Ezeiza Ministro Pistarini、EZE)に翌朝9:35。(フライト10時間半)
ここで現地の日本人ガイドYasukoさん(現地育ち)が迎えてくれる。
DAY2(8月10日、金) 移動日
ブエノスアイレス市内を国際線空港から国内線空港ホルヘニューベリー(Buenos Aires Airport Jorge Newbery、AEP)まで移動。(車で約50分)
国内線乗り継ぎまでの待ち時間に空港内でランチ。
アルゼンチン産のTRAPICHEの白ワイン(ARP80、約1300円)とビールQuilmes(ARP28、約450円)と一緒に生ハムとルッコラのピザ(ARP50、800円)を食べた。どれも空港価格で高い。
まだ目的地に着かず、3回目のフライト。
AEP15:00発のアルゼンチン航空(Aerolineas Argentinas、AR1872)で第一目的地の南部パタゴニアの町エル・カラファテ(El Calafate)へ。18:20着。(3時間半)
やっと着いた。でも、この日はここでおしまい。
DAY3(8月11日、土) 観光日
現地の英語ガイドに迎えにきてもらい、世界遺産ロスグラシアレス国立公園の観光へ出発。
一日真冬(氷河)体験。
DAY4(8月12日、日) 移動日
エル・カラファテ10:25発のアルゼンチン航空(AR2871)でブエノスアイレス(AEP)へ。13:21着。(3時間)
アルゼンチン航空の機内食はだいたいこんな感じ。
パサパサなパンのサンドイッチ、シリアルバーなど
アルゼンチン国内の移動はいつもブエノスアイレス乗り継ぎでした。
AEP15:55発(AR1734)で第二目的地イグアスの滝への玄関町プエルト・イグアス(Puerto Iguazu)へ。17:40着。(2時間弱)
DAY5(8月13日、月) 観光日
ブラジルから国境を越えてやってきた日系人ガイドのおじさん(赤星さん)の案内で世界遺産イグアスの滝国立公園を観光。
DAY6(8月14日、火) 移動日
空港に向かう前に三国国境(アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ)が見わたせる場所へ。
そして、プエルト・イグアスから11:50発のラン航空(LA4025)でブエノスアイレス(AEP)へ。13:45着。(2時間)
LAN航空の機内食は甘いスナック類。
ミルクジャムがサンドされたチョコパイが定番
最後の訪問地、首都ブエノスアイレスでの最初で最後の夜はタンゴショー見学。
雨の中のライトアップ
DAY7(8月15日、水) 観光&移動日
最初に出迎えてくれた日本人ガイドYasukoさんの案内でブエノスアイレス半日市内観光。
ランチから数時間はフリータイム。
夕方にはドライバーさん(通称、社長)のお迎えで国際線空港へ。
EZE21:30発のUA52便で経由地USAのヒューストン空港(Houston George Bush Intercontinental Airport、IAH)に翌朝6:15着。(11時間)
搭乗前、のんびり買い物していたら、なんとLast callでギリギリセーフでの乗り込みとなり冷や汗。
ヒューストン空港のBaggage claimはアートな世界
DAY8(8月16日、木) 移動日
ヒューストンでも入国手続きをして帰国便の出発時刻を待ちました。
コンコースに飾られていたエレキギター。滑走路やコックピットの計器類などでデザインされている
IAH10:50発(UA7)でついに最後のフライト、成田へ。
DAY9(8月17日、金) 移動日
成田には14:30到着。(12時間半)
無事に帰国できました。
以上、5泊9日、フライト8回(飛行時間57時間)のアルゼンチンへの旅。
次回からは詳しくレポートします。
ふっ~
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タグ:アルゼンチン
Kit Kat キャラメルプリン味&グランウェファー [定点観測 KitKat & more]
オルガンに癒されるランチタイム [東京 お出かけ]
週も半ばになると疲れを感じ始めるというか、気分転換したくなる。
そんな時に手軽に優雅な気分に浸れる場所がアークヒルズ周辺。
毎月1回、木曜のランチタイム(12:15~12:45)に「オルガン プロムナード コンサート」をやっているのがサントリーホール。
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/060119.html
サントリーホールがあるアークヒルズのカラヤン広場のオブジェ
これまでもちょくちょく行っていますが、先週18日の公演に久しぶりに訪れました。
そして、最近知ったのがアークヒルズのすぐ裏にある霊南坂教会(山口百恵さんが三浦友和さんと結婚式を挙げた場所)でも毎週水曜の12:30~12:55に「水曜チャペルコンサート」を催していること。
http://www.reinanzaka.jp/rch/concert.html
同じパイプオルガンのコンサートですが、かたやクラシック音楽のコンサートも開かれる日本随一の音響効果で有名な大ホール。かたや礼拝が行われるこじんまりとした教会の木製長椅子に腰かけて聴く演奏会。
霊南坂教会のステンドグラス
それぞれに会場の趣きは異なるけれど、どちらもオルガンの音色を聴いていると心が洗われるというか、清らかになる感じ。
そして、リフレッシュした気持ちで午後の職場に戻るのです。
昼の休憩時間が短いから行き帰りが慌しいのよね~
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そんな時に手軽に優雅な気分に浸れる場所がアークヒルズ周辺。
毎月1回、木曜のランチタイム(12:15~12:45)に「オルガン プロムナード コンサート」をやっているのがサントリーホール。
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/060119.html
サントリーホールがあるアークヒルズのカラヤン広場のオブジェ
これまでもちょくちょく行っていますが、先週18日の公演に久しぶりに訪れました。
そして、最近知ったのがアークヒルズのすぐ裏にある霊南坂教会(山口百恵さんが三浦友和さんと結婚式を挙げた場所)でも毎週水曜の12:30~12:55に「水曜チャペルコンサート」を催していること。
http://www.reinanzaka.jp/rch/concert.html
同じパイプオルガンのコンサートですが、かたやクラシック音楽のコンサートも開かれる日本随一の音響効果で有名な大ホール。かたや礼拝が行われるこじんまりとした教会の木製長椅子に腰かけて聴く演奏会。
霊南坂教会のステンドグラス
それぞれに会場の趣きは異なるけれど、どちらもオルガンの音色を聴いていると心が洗われるというか、清らかになる感じ。
そして、リフレッシュした気持ちで午後の職場に戻るのです。
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