ブエノスアイレス市内観光 フロリダ通り周辺 [旅 アルゼンチン]
7月9日大通りを通り、宿泊ホテルのあるサン・ニコラス地区(San Nicolas)に戻ってきました。
ガイドさんと別れ、ホテルまで周辺をブラブラ散策。
その前にランチ。地元でも人気のイタリアンのお店、ブロッコリーノ(Broccolino)で。(Esmeralda 776)
巨大なズッキーニのフライ
お店の名物、オニオン・ブロッコリーノ
赤のテーブルクロスに緑の壁、白いお皿でイタリアンカラー。
イカのパスタとモッツァレラチーズのパスタのハーフサイズを頼んだけど、この量。はっきり言って食べすぎです。
では、腹ごなしに歩きましょ。
ヨーロッパ風の建物の1階が普通のショップになっています。
コルドバ通り
フロリダ通りは中心ショッピング街。人で賑わっています。
地元のコンビニ。とにかく甘いお菓子がたくさん売られています。
ショッピングモールGalerias Pacificoの建物も立派。
中もゴージャスな天井画が描かれています。
ここで、ガイドさんから聞いた町一番の人気アイスクリームショップ、フレド(freddo)で小休憩。
小さいソフトにチョコレートでコーティング。7ペソ(約100円)
帰国前、私たちが泊まったGRAND KING HOTELです。
トイレの案内が木彫りの人形で可愛い。
ごく普通のホテルでしたが、朝食は充実していました。
ショッピングも終えて、帰国の途につくため空港に向かいます。
あぁ、名残惜しいブエノスアイレス~
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ガイドさんと別れ、ホテルまで周辺をブラブラ散策。
その前にランチ。地元でも人気のイタリアンのお店、ブロッコリーノ(Broccolino)で。(Esmeralda 776)
巨大なズッキーニのフライ
お店の名物、オニオン・ブロッコリーノ
赤のテーブルクロスに緑の壁、白いお皿でイタリアンカラー。
イカのパスタとモッツァレラチーズのパスタのハーフサイズを頼んだけど、この量。はっきり言って食べすぎです。
では、腹ごなしに歩きましょ。
ヨーロッパ風の建物の1階が普通のショップになっています。
コルドバ通り
フロリダ通りは中心ショッピング街。人で賑わっています。
地元のコンビニ。とにかく甘いお菓子がたくさん売られています。
ショッピングモールGalerias Pacificoの建物も立派。
中もゴージャスな天井画が描かれています。
ここで、ガイドさんから聞いた町一番の人気アイスクリームショップ、フレド(freddo)で小休憩。
小さいソフトにチョコレートでコーティング。7ペソ(約100円)
帰国前、私たちが泊まったGRAND KING HOTELです。
トイレの案内が木彫りの人形で可愛い。
ごく普通のホテルでしたが、朝食は充実していました。
ショッピングも終えて、帰国の途につくため空港に向かいます。
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タグ:アルゼンチン
ブエノスアイレス市内観光 レコレータ地区 [旅 アルゼンチン]
ブエノスアイレスの北に位置する高級住宅地区、レコレータ地区(Recoleta)にやってきました。
この地区には、高級マンションのほか、お洒落なカフェやレストラン、センスのいいブティックなどが集まり、公園や博物館などもあります。
ここに住むセレブ男性を目当てに来る女性もいるとか。(現地ガイドさん談)
私たちが訪れたのはレコレータ墓地。
アルゼンチンは墓のある場所によって階級を評価されるらしく、この墓地はアルゼンチンの人たちの最高級墓地だそうです。
中に入ると、これがお墓?と思うほど大きく立派な納骨堂が並んでいます。
1882年に開設され、ブエノスアイレスで最も古く、また最も由緒のある墓地だそうです。
彫像や装飾が施された納骨堂は全部で6400。そのうちの70のお墓は国の文化財にも指定されています。
ガイドさんの案内なしでは、この迷路のような墓地はまわれません。
両親が日本人という現地ガイドの女性はブエノスアイレスの大学の観光学科を卒業していて、何度もこの墓地を訪れては墓の一つひとつについて学び覚えたそうです。
年にいくつかは墓の持ち主(納められる人)が変わるので、その都度、勉強しているとのこと。
一番値段が高い納骨堂
煉瓦作りの古いお墓
彫刻にも意味が込められていて、角に座る天使が死者を見守っている(だったと思う)。
こちらはペロン元大統領と夫人のエビータのお墓。人も献花も絶えません。
では、街中に戻りましょう。
いよいよ終盤!
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この地区には、高級マンションのほか、お洒落なカフェやレストラン、センスのいいブティックなどが集まり、公園や博物館などもあります。
ここに住むセレブ男性を目当てに来る女性もいるとか。(現地ガイドさん談)
私たちが訪れたのはレコレータ墓地。
アルゼンチンは墓のある場所によって階級を評価されるらしく、この墓地はアルゼンチンの人たちの最高級墓地だそうです。
中に入ると、これがお墓?と思うほど大きく立派な納骨堂が並んでいます。
1882年に開設され、ブエノスアイレスで最も古く、また最も由緒のある墓地だそうです。
彫像や装飾が施された納骨堂は全部で6400。そのうちの70のお墓は国の文化財にも指定されています。
ガイドさんの案内なしでは、この迷路のような墓地はまわれません。
両親が日本人という現地ガイドの女性はブエノスアイレスの大学の観光学科を卒業していて、何度もこの墓地を訪れては墓の一つひとつについて学び覚えたそうです。
年にいくつかは墓の持ち主(納められる人)が変わるので、その都度、勉強しているとのこと。
一番値段が高い納骨堂
煉瓦作りの古いお墓
彫刻にも意味が込められていて、角に座る天使が死者を見守っている(だったと思う)。
こちらはペロン元大統領と夫人のエビータのお墓。人も献花も絶えません。
では、街中に戻りましょう。
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