マダムの旅のお買い物 [旅 タヒチ&イースター島]
旅のしめくくりはショッピング三昧
マルシェでパレオを物色中。
クジラのろうけつ染めが入ったボカシ柄をまずは一枚。
ゴーギャン風のタヒチ女性のパレオをもう一枚。
女性の胸と腕に身に付けさせた水色ビーズに貝のネックレスとブレスレットはイースター島で買ってきたもの。
タヒチの名物、ティキ。
チョコレートもティキをかたどったもの。小さな置き物は今、トイレのミニギャラリーに飾っています。もう一つはワインボトル用のコルク栓。
ティアレの花の香りのバスソルト。マルシェの土産物店で片言の日本語で売ろうとするオネエチャンに根負けして。小箱は石ケン。ホテルにも置かれていました。
いよいよショッピングのクライマックス。
タヒチと言えばブラックパール(黒蝶真珠)
銀座のミキモトに下見に行ったのもこの日のため。
そして、お気に入りの一点を決めるまでに何軒もお店を見てまわり、知識と目を養いました。
まず形。一番良いのはもちろんラウンド(真円)。ほかにはセミラウンド(オーバル)、ドロップ、ボタン、バロック、筋が入ったサークル。
長さは短いものからチョーカー、プリンセス、オペラ、ロープ。
色もグリーンブラックを筆頭にブルーやピンク、パープル、イエローなどさまざま。
これに粒の光沢や大きさが組み合わされてクオリティがA、Bなどとランクづけされます。
で、私が買ったのはこちらの2点。
ピーコックグリーンのAとBクオリティが混ざったオーバルのプリンセス長のネックレスとシンプルな一粒リング。
免税のうえに、さらにセール期間中で20%OFF。買わなきゃ損損。(しかし、いつデビューさせようかしらん)
お買い物気分は機内へと続き、機内Duty Freeで以前から気になっていたKENZOとエルメスのパフュームをお買い上げ。
「Flower」はボトルを置いておくだけで一輪挿しに花を飾っているかのように見えるスグレモノ。
エルメスの「庭シリーズ」の新作、「モンスーンの庭」はスパイシーな香り。
マダムの散財、今回はこれまでの旅行で一番の高額となりました。ふー。
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マルシェでパレオを物色中。
クジラのろうけつ染めが入ったボカシ柄をまずは一枚。
ゴーギャン風のタヒチ女性のパレオをもう一枚。
女性の胸と腕に身に付けさせた水色ビーズに貝のネックレスとブレスレットはイースター島で買ってきたもの。
タヒチの名物、ティキ。
チョコレートもティキをかたどったもの。小さな置き物は今、トイレのミニギャラリーに飾っています。もう一つはワインボトル用のコルク栓。
ティアレの花の香りのバスソルト。マルシェの土産物店で片言の日本語で売ろうとするオネエチャンに根負けして。小箱は石ケン。ホテルにも置かれていました。
いよいよショッピングのクライマックス。
タヒチと言えばブラックパール(黒蝶真珠)
銀座のミキモトに下見に行ったのもこの日のため。
そして、お気に入りの一点を決めるまでに何軒もお店を見てまわり、知識と目を養いました。
まず形。一番良いのはもちろんラウンド(真円)。ほかにはセミラウンド(オーバル)、ドロップ、ボタン、バロック、筋が入ったサークル。
長さは短いものからチョーカー、プリンセス、オペラ、ロープ。
色もグリーンブラックを筆頭にブルーやピンク、パープル、イエローなどさまざま。
これに粒の光沢や大きさが組み合わされてクオリティがA、Bなどとランクづけされます。
で、私が買ったのはこちらの2点。
ピーコックグリーンのAとBクオリティが混ざったオーバルのプリンセス長のネックレスとシンプルな一粒リング。
免税のうえに、さらにセール期間中で20%OFF。買わなきゃ損損。(しかし、いつデビューさせようかしらん)
お買い物気分は機内へと続き、機内Duty Freeで以前から気になっていたKENZOとエルメスのパフュームをお買い上げ。
「Flower」はボトルを置いておくだけで一輪挿しに花を飾っているかのように見えるスグレモノ。
エルメスの「庭シリーズ」の新作、「モンスーンの庭」はスパイシーな香り。
マダムの散財、今回はこれまでの旅行で一番の高額となりました。ふー。
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タヒチアンダンス・ショー [旅 タヒチ&イースター島]
タヒチ スパで至福の時間 [旅 タヒチ&イースター島]
タヒチでの宿泊ホテル、目的に合わせて選ぶことが肝心です。
私たちが利用したのは島の中心街パペーテのショッピングセンター隣、夜に屋台がでる場所にも近いところにあるHotel Tiare Tahiti。
決してラグジュアリーホテルではないけどロケーションは抜群。主なところへは歩いていけます。
一方で、リゾートホテルと言われる高級ホテルはパペーテから車で20分前後離れたところにあります。
こちら、インターコンチネンタルのロビーからの眺め。
ヤシの木、青い海、その向こうはモーレア島。
海に近いだけでなく、ゆったりしたロビー、ホテル内にはプール、レストランやショップ、スパも入っていて優雅にのんびり過ごせます。
ヒルトンのロビー
私たちは少し離れたラジソン・プラザに足をのばし、旅の疲れをスパで癒しました。
アロマオイルの香りに包まれマッサージされること80分。至福のひと時を送ったあとはライチとお茶でさらにリラックス。
プルメリアのボディ・ローションを旅の思い出に持ち帰りました。
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私たちが利用したのは島の中心街パペーテのショッピングセンター隣、夜に屋台がでる場所にも近いところにあるHotel Tiare Tahiti。
決してラグジュアリーホテルではないけどロケーションは抜群。主なところへは歩いていけます。
一方で、リゾートホテルと言われる高級ホテルはパペーテから車で20分前後離れたところにあります。
こちら、インターコンチネンタルのロビーからの眺め。
ヤシの木、青い海、その向こうはモーレア島。
海に近いだけでなく、ゆったりしたロビー、ホテル内にはプール、レストランやショップ、スパも入っていて優雅にのんびり過ごせます。
ヒルトンのロビー
私たちは少し離れたラジソン・プラザに足をのばし、旅の疲れをスパで癒しました。
アロマオイルの香りに包まれマッサージされること80分。至福のひと時を送ったあとはライチとお茶でさらにリラックス。
プルメリアのボディ・ローションを旅の思い出に持ち帰りました。
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タヒチ ヒナノちゃんに魅せられて [旅 タヒチ&イースター島]
タヒチ カフェ&レストラン [旅 タヒチ&イースター島]
旅行から戻ってきて二週間が経ちました。
旅の足どり記録もイースター島からタヒチ島に戻ってきました。さぁ、ラストスパート!
『タヒチで何食べた?』カフェ&レストラン編です。
到着日のランチは、パペーテのマルシェ内にあるカフェで、通称(って私と友人が名づけただけですが)“(高木)ブーさんバンド”のウクレレ演奏とゆったりした歌を聴きながらサラダとフルーツ・ペーストリーをパクつく。
夕食を食べた屋台(ルロット)ではアルコールを提供していないので、その前にビールが充実しているレ・トロワ・ブラッスール(Le 3 Brasseurs)で軽く一杯。
イースター島で飲んだチリ産のビールもそうだったけど、タヒチのビールも軽くて飲みやすい。(でもグラス一杯だけですよ、飲んだのは)
宿泊したホテル、Hotel Tiare Tahitiの朝食は南国とフランスの折衷。
パイナップルやパパイヤなどのフルーツ、クロワッサンにバゲット、飲み物はもちろんカフェオレ。(しかし、この朝食が私の胃袋にいたのは数時間だけ。。あー、悪夢がよみがえる)
元気が復活したタヒチ3日目のランチはショッピングセンター1階のカフェ、パタシュー(Patachoux)でボリューム満点のサンドイッチ2種類を友人とシェア。飲み物は健康的に牛乳!
タヒチ最後の日のランチはマルシェ近くの赤い屋根が目印のピメント・ルージュ(Au Piment Rouge)でカジュアル・フレンチ。
私はホタルイカのバヨネーズ風(Bayonneとはフランス南西部の港町)インゲン添え、友人は海老のガーリック炒め、ライス添え。
タヒチと言えば地元のHINANOビール。
どれも美味しい!ペロリとたいらげたあとは別腹のデザート。
MIKADOという名のチョコレートクリームがけのクレープ、中はバニラアイスクリーム。(フレンチ・ポリネシアはバニラビーンズの産地としても有名)
ヨーロッパではポッキーがMIKADOという名で売られているけど、なぜミカド?
【おまけ】
タヒチの空港内ショップで見つけたKitKat
中身は定番と同じようだったので買いませんでしたが。
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『タヒチで何食べた?』カフェ&レストラン編です。
到着日のランチは、パペーテのマルシェ内にあるカフェで、通称(って私と友人が名づけただけですが)“(高木)ブーさんバンド”のウクレレ演奏とゆったりした歌を聴きながらサラダとフルーツ・ペーストリーをパクつく。
夕食を食べた屋台(ルロット)ではアルコールを提供していないので、その前にビールが充実しているレ・トロワ・ブラッスール(Le 3 Brasseurs)で軽く一杯。
イースター島で飲んだチリ産のビールもそうだったけど、タヒチのビールも軽くて飲みやすい。(でもグラス一杯だけですよ、飲んだのは)
宿泊したホテル、Hotel Tiare Tahitiの朝食は南国とフランスの折衷。
パイナップルやパパイヤなどのフルーツ、クロワッサンにバゲット、飲み物はもちろんカフェオレ。(しかし、この朝食が私の胃袋にいたのは数時間だけ。。あー、悪夢がよみがえる)
元気が復活したタヒチ3日目のランチはショッピングセンター1階のカフェ、パタシュー(Patachoux)でボリューム満点のサンドイッチ2種類を友人とシェア。飲み物は健康的に牛乳!
タヒチ最後の日のランチはマルシェ近くの赤い屋根が目印のピメント・ルージュ(Au Piment Rouge)でカジュアル・フレンチ。
私はホタルイカのバヨネーズ風(Bayonneとはフランス南西部の港町)インゲン添え、友人は海老のガーリック炒め、ライス添え。
タヒチと言えば地元のHINANOビール。
どれも美味しい!ペロリとたいらげたあとは別腹のデザート。
MIKADOという名のチョコレートクリームがけのクレープ、中はバニラアイスクリーム。(フレンチ・ポリネシアはバニラビーンズの産地としても有名)
ヨーロッパではポッキーがMIKADOという名で売られているけど、なぜミカド?
【おまけ】
タヒチの空港内ショップで見つけたKitKat
中身は定番と同じようだったので買いませんでしたが。
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イースター島で何買った? [旅 タヒチ&イースター島]
イースター島でのお土産。
やっぱりモアイ像グッズ。
鳥人も一緒に描かれたTシャツは大学生の甥っ子にプレゼント。
モアイのチョコレート(箱入り)は職場へのお土産。ミルクとホワイトの二種類のチョコ。注文製造なんだけど、‘ゆるい’味でした。
モアイ像のマグネット(茶色)は土産物ショップでオマケにもらったもの。
黒のペンダントはイースター島を離れるときにガイドさんからのギフト。
左の木片のペンダントは謎の文字ロンゴ・ロンゴを刻んだもの。
旅先ではちょっとしたアクセサリーを買うことにしています。身につけながら旅の思い出にひたれるから。
イースター島では観光ポイントになっている場所に地元の人たちが木彫りのモアイ像や貝のネックレスなどを台の上に並べて売っています。
ほかに唯一の村ハンガロアのショップや民芸品市場などで‘お気に入りの一点’を探すのが楽しみ。
来年2010年7月にはイースター島で皆既日食が見られるとのことで、島ではホテルの改修・増新築が行われていますが、一気に人が増えてもねぇ…
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やっぱりモアイ像グッズ。
鳥人も一緒に描かれたTシャツは大学生の甥っ子にプレゼント。
モアイのチョコレート(箱入り)は職場へのお土産。ミルクとホワイトの二種類のチョコ。注文製造なんだけど、‘ゆるい’味でした。
モアイ像のマグネット(茶色)は土産物ショップでオマケにもらったもの。
黒のペンダントはイースター島を離れるときにガイドさんからのギフト。
左の木片のペンダントは謎の文字ロンゴ・ロンゴを刻んだもの。
旅先ではちょっとしたアクセサリーを買うことにしています。身につけながら旅の思い出にひたれるから。
イースター島では観光ポイントになっている場所に地元の人たちが木彫りのモアイ像や貝のネックレスなどを台の上に並べて売っています。
ほかに唯一の村ハンガロアのショップや民芸品市場などで‘お気に入りの一点’を探すのが楽しみ。
来年2010年7月にはイースター島で皆既日食が見られるとのことで、島ではホテルの改修・増新築が行われていますが、一気に人が増えてもねぇ…
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タグ:イースター島
イースター島で何食べた? [旅 タヒチ&イースター島]
イースター島はチリ領の小さな島。ホテルもレストランも数が限られています。
初日のランチはメイン通りにあるカフェ ラアア(Cafe Ra'a)でサンドイッチとコーラ。
本当は温かい食事をとりたかったのに、メニューを広げて「これお願いします」というと「それはダメ」「じゃ、これは?」「それもできない。いま停電で」って。
周りのテーブルの人たちはコーヒーを飲んだりパスタを食べたりしているってことは私たちが注文する直前までは大丈夫だったってこと?まったくツイテナイ。
(あとでガイドさんに確認したら、車が電線をひっかけたりしてたまに停電があるらしい)
夜は海のそば、地元の食堂メラヒ・ラア(Merahi Ra'a)で。
今度こそ温かいスープが食べたかった私たち、一生懸命食べたいものを説明したらお店の人が「メニューにないけど作ってあげる」と持ってきてくれたのが魚介類の具だくさんスープ。ブイヤベースみたいだけど、かなり味はしょっぱくて喉がかわいて食べ切れませんでした。もう一品は鶏のステーキ。
地ビールEscudoを飲んで全部でチップ込みで45USドル(約4500円)。タヒチに負けず、イースター島も結構なお値段です。(通貨はチリペソだけど米ドルも使えます)
私たちが宿泊したのは日本人女性スタッフが働いているホテル、Hotel Taha Tai。
清潔感ある綺麗な内装
朝食は海を見ながらのコンチネンタル・ブレックファスト。
さしこんでくる朝日が爽やか~
二日目のランチはツアーの途中、ラノ・ララクの麓にあるキャンプでピクニック・ランチ。
BBQのチキンと豚肉が香ばしくて美味しかった。黄色の飲み物はPiscoというお酒をマンゴージュースで割ったもの。
夜のフライトのため出発前に初日と同じカフェで軽くビールでイースター島の名残を惜しむ。チリのビール、飲みやすいです。
そして、お腹ペコペコで食べた機内食はホウレン草のパスタ。もちろん赤ワイン付きでね。デザートのカスタードプリンの甘さが疲れを癒してくれました~
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初日のランチはメイン通りにあるカフェ ラアア(Cafe Ra'a)でサンドイッチとコーラ。
本当は温かい食事をとりたかったのに、メニューを広げて「これお願いします」というと「それはダメ」「じゃ、これは?」「それもできない。いま停電で」って。
周りのテーブルの人たちはコーヒーを飲んだりパスタを食べたりしているってことは私たちが注文する直前までは大丈夫だったってこと?まったくツイテナイ。
(あとでガイドさんに確認したら、車が電線をひっかけたりしてたまに停電があるらしい)
夜は海のそば、地元の食堂メラヒ・ラア(Merahi Ra'a)で。
今度こそ温かいスープが食べたかった私たち、一生懸命食べたいものを説明したらお店の人が「メニューにないけど作ってあげる」と持ってきてくれたのが魚介類の具だくさんスープ。ブイヤベースみたいだけど、かなり味はしょっぱくて喉がかわいて食べ切れませんでした。もう一品は鶏のステーキ。
地ビールEscudoを飲んで全部でチップ込みで45USドル(約4500円)。タヒチに負けず、イースター島も結構なお値段です。(通貨はチリペソだけど米ドルも使えます)
私たちが宿泊したのは日本人女性スタッフが働いているホテル、Hotel Taha Tai。
清潔感ある綺麗な内装
朝食は海を見ながらのコンチネンタル・ブレックファスト。
さしこんでくる朝日が爽やか~
二日目のランチはツアーの途中、ラノ・ララクの麓にあるキャンプでピクニック・ランチ。
BBQのチキンと豚肉が香ばしくて美味しかった。黄色の飲み物はPiscoというお酒をマンゴージュースで割ったもの。
夜のフライトのため出発前に初日と同じカフェで軽くビールでイースター島の名残を惜しむ。チリのビール、飲みやすいです。
そして、お腹ペコペコで食べた機内食はホウレン草のパスタ。もちろん赤ワイン付きでね。デザートのカスタードプリンの甘さが疲れを癒してくれました~
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タグ:イースター島