香港の夜景 チムサアチョイから見る [旅 香港]
香港と言えば「100万ドルの夜景」
もちろん、私たちの旅の目的の大部分は夜景を思う存分鑑賞すること。
初日の夜は、九龍側からハーバーの対岸、香港島の夜景を鑑賞。
チムサァチョイの西側から視線を東側にパンさせてみましょう。
香港訪問時期に12月初めという時期を選んだのは、このクリスマス&新年の祝賀バージョンのイルミネーションが見たかったから。(以前来たときに見て、その美しさに「もう一度見たい!」と思っていたので)
そして、何よりも見たかったのはSymphony of Lightsというヴィクトリア・ハーバーの両側の主要な44のビルが参加する「光と音のショー」
ビル自体がカラーライトで彩られ、屋上から空に向かってレーザー・ビームやサーチライトで照らし、音楽とナレーションとともに「香港の力、精神、多様性」を表現しているそうです。(祝日には花火も打ち上げられ、いっそう華やかに違いない)
毎晩8時にスタートし13分間のショー。ギネスブックにも「世界で最も長時間継続されている光と音のショー」として認定されています。
短時間ですが、十分に見ごたえがあります。香港観光では必見!
前半を録画したのでご覧ください。(周囲の子供の歓声も聞こえてきます)
http://youtu.be/1B7Dkn6PRSQ
ランキング参加中。よろしければポチッとクリックお願いしま~す→
もちろん、私たちの旅の目的の大部分は夜景を思う存分鑑賞すること。
初日の夜は、九龍側からハーバーの対岸、香港島の夜景を鑑賞。
チムサァチョイの西側から視線を東側にパンさせてみましょう。
香港訪問時期に12月初めという時期を選んだのは、このクリスマス&新年の祝賀バージョンのイルミネーションが見たかったから。(以前来たときに見て、その美しさに「もう一度見たい!」と思っていたので)
そして、何よりも見たかったのはSymphony of Lightsというヴィクトリア・ハーバーの両側の主要な44のビルが参加する「光と音のショー」
ビル自体がカラーライトで彩られ、屋上から空に向かってレーザー・ビームやサーチライトで照らし、音楽とナレーションとともに「香港の力、精神、多様性」を表現しているそうです。(祝日には花火も打ち上げられ、いっそう華やかに違いない)
毎晩8時にスタートし13分間のショー。ギネスブックにも「世界で最も長時間継続されている光と音のショー」として認定されています。
短時間ですが、十分に見ごたえがあります。香港観光では必見!
前半を録画したのでご覧ください。(周囲の子供の歓声も聞こえてきます)
http://youtu.be/1B7Dkn6PRSQ
ランキング参加中。よろしければポチッとクリックお願いしま~す→
コメント 0