上海で何食べた? 春風得意楼 [旅 大陸中国]
東台路の骨董街から次に向かったのは豫園。
お昼も過ぎ、歩いて喉も渇いてきたので庭園見学の前にティータイム。
ガイドブックに出ていた、清代の茶館を再現したという春風得意楼で。(方浜中路337号、豫園百貨の並びの角)
喫茶は広々とした2階で。
前から実物を見てみたかった花茶(ホアチャ、もしくは工芸茶とも言う)をいただく。
茉莉花茶(ジャスミンティ)の葉で乾燥した花を包んでいて、お湯を注ぐとゆっくりと花が開きます。私が注文したのはジャスミンの白い小花と中心に百合の花が入っているもの。
花が開くまでの数分、お茶請けの地瓜干(ディグアガン、乾燥さつまいも)をつまみながら待ちます。
お茶が減ったのを見計らって、日本語を話す女性店員さんがヤカンを持ってきてグラスにお湯を追加してくれます。
【春風得意楼でのティータイム】
花茶 40元(約500円)
地瓜干 @5元(約60円)
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前から実物を見てみたかった花茶(ホアチャ、もしくは工芸茶とも言う)をいただく。
茉莉花茶(ジャスミンティ)の葉で乾燥した花を包んでいて、お湯を注ぐとゆっくりと花が開きます。私が注文したのはジャスミンの白い小花と中心に百合の花が入っているもの。
花が開くまでの数分、お茶請けの地瓜干(ディグアガン、乾燥さつまいも)をつまみながら待ちます。
お茶が減ったのを見計らって、日本語を話す女性店員さんがヤカンを持ってきてグラスにお湯を追加してくれます。
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花茶 40元(約500円)
地瓜干 @5元(約60円)
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