上海 サバイバルのために [旅 大陸中国]
これまで、世界のいろんな場所を旅してきましたが、それもこれも英語が使えれば何とかなる!という漠然とした自信があったから。
しかし、中国は英語が通じないことが多く、苦戦。特にローカルのレストランとタクシー。
毎日のことなので、好むと好まざるを問わず片言の中国語を話さざるを得ません。
北京しょっぱなの食事から超ローカルな餃子店で筆談とジェスチャーを交えて奮闘しましたが、日を追って、少しずつボキャブラリーを増やしました。完全なサバイバル中国語ですが。
そして、サバイバルの決め手は何といっても、とにかく話す!ということ。
これはすべての言語に当てはまると思いますが、自分の伝えたいことをブロークンな現地語でも日本語でも何でもいいから意思表示をすることがコミュニケーションの鉄則。
ホテルと出張先の毎日の往復でも、タクシーの運転手さんが道の曲がる場所を迷っている様子を察したら、「違う違う、次の通りで右に曲がってね」と英語と日本語と怪しい中国語で指示。
レストランでは食後に「マイタン!」と手で伝票の仕草をしながらお願い。
(かつてクアラルンプールに住んでいたときに覚えた片言中国語も少し役立ったり、何事も無駄な経験はないものだと感慨)
あと、最低限、現地語の「こんにちは」「ありがとう」「はい」「いいえ」と1桁の数字くらいは覚えておくと便利。
慣れないコミュニケーションに尻込みする男性同僚を横目に、ますますパワフルになる私なのでした。
一日を元気にサバイバルするためには朝食が肝心。
【10月24日(月)ホテルでの朝食】
野菜、卵、ベーコンなど。バランスがとれてるでしょ。ボリュームありすぎですか?
だって、中国人のパワフルさに負けずにコミュニケーションするにはエネルギーがいるんです。(って言い訳?)
ランキング参加中。よろしければポチッとクリックお願いしま~す→
しかし、中国は英語が通じないことが多く、苦戦。特にローカルのレストランとタクシー。
毎日のことなので、好むと好まざるを問わず片言の中国語を話さざるを得ません。
北京しょっぱなの食事から超ローカルな餃子店で筆談とジェスチャーを交えて奮闘しましたが、日を追って、少しずつボキャブラリーを増やしました。完全なサバイバル中国語ですが。
そして、サバイバルの決め手は何といっても、とにかく話す!ということ。
これはすべての言語に当てはまると思いますが、自分の伝えたいことをブロークンな現地語でも日本語でも何でもいいから意思表示をすることがコミュニケーションの鉄則。
ホテルと出張先の毎日の往復でも、タクシーの運転手さんが道の曲がる場所を迷っている様子を察したら、「違う違う、次の通りで右に曲がってね」と英語と日本語と怪しい中国語で指示。
レストランでは食後に「マイタン!」と手で伝票の仕草をしながらお願い。
(かつてクアラルンプールに住んでいたときに覚えた片言中国語も少し役立ったり、何事も無駄な経験はないものだと感慨)
あと、最低限、現地語の「こんにちは」「ありがとう」「はい」「いいえ」と1桁の数字くらいは覚えておくと便利。
慣れないコミュニケーションに尻込みする男性同僚を横目に、ますますパワフルになる私なのでした。
一日を元気にサバイバルするためには朝食が肝心。
【10月24日(月)ホテルでの朝食】
野菜、卵、ベーコンなど。バランスがとれてるでしょ。ボリュームありすぎですか?
だって、中国人のパワフルさに負けずにコミュニケーションするにはエネルギーがいるんです。(って言い訳?)
ランキング参加中。よろしければポチッとクリックお願いしま~す→
とにかく話すこと、ホント大事よね。話さなければ通じないもの。フランス旅行でも務めて片言フレンチに挑戦した私、何か質問された時にoui ではなくyes って答えていた自分に大笑い。
パワフルな1日のスタートはボリュームたっぷりB.fast、同感!
そして1日の終わりも翌日に向けてもりもり食べる、納得!
↓ 近所にこんな場所があるのはいいな~。うらやましい。
by cecileyvr (2011-11-27 01:18)
★Cecileさん、何事も自分で意思表示しないと先に進まない海外経験を経て私はどんどん強くなったんだと思う今日この頃。。
by いっこ (2011-11-27 09:42)