上海で何食べた？ ローカル食堂

南京東路付近は手頃なローカル食堂が多いので、夕食を食べるのも便利。

10月24日の夜は1883年創業の上海料理店、徳興面館で。（山西南路199号）

私は大排骨面。同僚は牛肉面。シェアしたのはチンジャオ炒め、飲み物はポットのお茶。（アルコール抜き）


大きな豚リブ肉の唐揚げがボリューム満点。男性二人よりも私のほうがガッツリ系？
これで合計RMB59（約750円）。麺類はRMB10（約130円）くらい。


10月26日の夜は徳興面館と同じ並びにある海餐酒家で。

客引きのオバちゃんがかなり強引

一人分の食器類がこんなふうにパッケージされて出てきます。レシートを見たら食器にまで料金がかかっていた。。（@RMB1）

巳消毒（消毒済）

鯰の紅甘辛炒め（RMB58）、青梗菜炒め（RMB18）、スープ（RMB22）、菊花茶（RMB25）にご飯。


本当は上海名物の油爆河蝦（殻付きエビのから揚げ）を食べたかったのだけど、「ない！」と言われ、代わりに勧められたのが鯰。
ご飯はやはり日本のお米が断然おいしい。
合計でRMB129（約1600円）

中華はやっぱり一人で食べるより数人で食べるほうがいろんな種類を注文できるのでいいね。

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タグ：上海 グルメ

コメント 2

いっこさんの、何食べた？シリーズ！大好き！
やっぱり中華は、野菜が摂れるし、バランスいいですね。たとえがっつり系でもこってりしていそうでも、やっぱりヨーロッパの胃もたれするあの食事とは全然違う優しさを感じますよ～。
最近の疲れで、特に私はアジアご飯に身体が完全に傾いているので、余計に美味しそう～～に見えました。
by ラパン (2011-11-27 19:14) 

★ラパンさん、ありがとう。
アジアご飯はいくら食べても飽きませんね。
アジアご飯で疲れを癒してくださいね～
by いっこ (2011-11-27 23:16)