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お茶とメロン、サッカーの町 磐田 [旅 東海]

先週の日曜(15日)は静岡県の磐田市に行ってきました。
前日の雨から一転、良いお天気。
新幹線から富士山を眺める。これは新富士駅の近くから見た風景。いつ見ても美しい。

20090315 富士山 新冨士から.jpg

品川から新幹線に乗り、掛川でローカル電車に乗り換え磐田市の豊田町で下車。
途中に見えるはお茶畑。磐田と言えばサッカーのジュビロ磐田、そしてマスクメロンの産地

駅を出て
20090315 磐田市藤と香りの道.jpg

通りを歩くと淡いピンクの辛夷(こぶし)が咲いていました。

20090315 磐田市こぶし.jpg

今回の目的地は磐田市香りの博物館。向かいの香りの公園は白い雪柳が満開。

20090315 磐田市香りの博物館1.jpg

豊田町ゆかりの熊野の長藤を表現したグリーンの「藤の門」、古代文明の発祥地(エジプト、メソポタミア、インド、中国)の香りにまつわる文化を表現した「香りの文化史」レリーフやラベンダーなどのハーブがお出迎え。

20090315 磐田市香りの博物館3.jpg
          20090315 磐田市香りの博物館8.jpg
                    20090315 磐田市香りの博物館10.jpg

東京を離れても、各地にいろんな素敵な場所があります。
そんな“素敵”をこれからも見つける旅を続けます。

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