お茶とメロン、サッカーの町 磐田 [旅 東海]
先週の日曜(15日)は静岡県の磐田市に行ってきました。
前日の雨から一転、良いお天気。
新幹線から富士山を眺める。これは新富士駅の近くから見た風景。いつ見ても美しい。
品川から新幹線に乗り、掛川でローカル電車に乗り換え磐田市の豊田町で下車。
途中に見えるはお茶畑。磐田と言えばサッカーのジュビロ磐田、そしてマスクメロンの産地。
駅を出て
通りを歩くと淡いピンクの辛夷(こぶし)が咲いていました。
今回の目的地は磐田市香りの博物館。向かいの香りの公園は白い雪柳が満開。
豊田町ゆかりの熊野の長藤を表現したグリーンの「藤の門」、古代文明の発祥地(エジプト、メソポタミア、インド、中国)の香りにまつわる文化を表現した「香りの文化史」レリーフやラベンダーなどのハーブがお出迎え。
東京を離れても、各地にいろんな素敵な場所があります。
そんな“素敵”をこれからも見つける旅を続けます。
ランキング参加中。よろしければクリックを→
前日の雨から一転、良いお天気。
新幹線から富士山を眺める。これは新富士駅の近くから見た風景。いつ見ても美しい。
品川から新幹線に乗り、掛川でローカル電車に乗り換え磐田市の豊田町で下車。
途中に見えるはお茶畑。磐田と言えばサッカーのジュビロ磐田、そしてマスクメロンの産地。
駅を出て
通りを歩くと淡いピンクの辛夷(こぶし)が咲いていました。
今回の目的地は磐田市香りの博物館。向かいの香りの公園は白い雪柳が満開。
豊田町ゆかりの熊野の長藤を表現したグリーンの「藤の門」、古代文明の発祥地(エジプト、メソポタミア、インド、中国)の香りにまつわる文化を表現した「香りの文化史」レリーフやラベンダーなどのハーブがお出迎え。
東京を離れても、各地にいろんな素敵な場所があります。
そんな“素敵”をこれからも見つける旅を続けます。
ランキング参加中。よろしければクリックを→
コメント 0