タヒチの中心 パペーテ散策 [旅 タヒチ&イースター島]
タヒチ島の中心はパペーテ(Papeete)。
ポリネシアの匂いとフランスの香りの両方が感じられるダウンタウンです。
私たちが泊まったホテルの部屋は海沿いのポマレ大通り(Boulevard Pomare)に面していて車の音がビュンビュン聞こえてきます。(ポマレとは、かつてタヒチ一帯を支配していた王家の名。1880年、ポマレ5世が主権をフランスに譲渡した)
海の向こうに見えるのがモーレア島(Moorea )
ホテル(Hotel Tiare Tahiti)と隣の中央郵便局の間の小路を入っていくと、もう一つの大通り、ド・ゴール将軍通り(Rue General De Gaulle)の向こうに緑が鬱蒼と茂るタラホイ広場。議事堂や総督官邸がある場所です。
タヒチには2,000m級の山あり
二つの大通りに挟まれたファレ・トニー(Fare Tony)とヴァイマ(Vaima)という二つのショッピングセンターを通り過ぎるとカテドラルの可愛い色のトンガリ屋根の建物が見えてきます。(1875年建立)
タヒチの住民はほとんどキリスト教徒で半分以上はプロテスタント。
ステンドグラスの絵も南国風。ティキやカヌーを漕ぐ人が描かれています。
しばらく行くと地元の人たちの市場でもあるマルシェがあります。
1階は花、野菜、魚などの生鮮品が中心。ポリネシア独特のヤムやタロ芋が売られていたり、青い魚やマグロの切り身がSashimiという名で売られています。
左の茶色いのは調理用バナナ、フェイ
2階はセルフサービスのカフェやパレオ、貝のアクセサリー、木彫りのティキなどの土産物を売る店がぎっしり並んでいます。
マルシェが開くのは朝7時(日曜は5時)からで早い。私たちが到着した15日(土)は現地の祝日(聖母被昇天祭)、日曜とともにほとんどの店が閉まっていました。
さらに歩くとリゾートホテルのようなパペーテ市役所が建っています。
街の中心部は1km弱で十分に歩ける範囲。歩きつかれたらカフェやバーでフルーツジュースや地ビールで喉をうるおせばいい。
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ポリネシアの匂いとフランスの香りの両方が感じられるダウンタウンです。
私たちが泊まったホテルの部屋は海沿いのポマレ大通り(Boulevard Pomare)に面していて車の音がビュンビュン聞こえてきます。(ポマレとは、かつてタヒチ一帯を支配していた王家の名。1880年、ポマレ5世が主権をフランスに譲渡した)
海の向こうに見えるのがモーレア島(Moorea )
ホテル(Hotel Tiare Tahiti)と隣の中央郵便局の間の小路を入っていくと、もう一つの大通り、ド・ゴール将軍通り(Rue General De Gaulle)の向こうに緑が鬱蒼と茂るタラホイ広場。議事堂や総督官邸がある場所です。
タヒチには2,000m級の山あり
二つの大通りに挟まれたファレ・トニー(Fare Tony)とヴァイマ(Vaima)という二つのショッピングセンターを通り過ぎるとカテドラルの可愛い色のトンガリ屋根の建物が見えてきます。(1875年建立)
タヒチの住民はほとんどキリスト教徒で半分以上はプロテスタント。
ステンドグラスの絵も南国風。ティキやカヌーを漕ぐ人が描かれています。
しばらく行くと地元の人たちの市場でもあるマルシェがあります。
1階は花、野菜、魚などの生鮮品が中心。ポリネシア独特のヤムやタロ芋が売られていたり、青い魚やマグロの切り身がSashimiという名で売られています。
左の茶色いのは調理用バナナ、フェイ
2階はセルフサービスのカフェやパレオ、貝のアクセサリー、木彫りのティキなどの土産物を売る店がぎっしり並んでいます。
マルシェが開くのは朝7時(日曜は5時)からで早い。私たちが到着した15日(土)は現地の祝日(聖母被昇天祭)、日曜とともにほとんどの店が閉まっていました。
さらに歩くとリゾートホテルのようなパペーテ市役所が建っています。
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