国宝 三井寺展 [アート&デザイン]
国立新美術館をあとにして同じく六本木、ミッドタウンのサントリー美術館へテクテクと移動。
観たのは『国宝 三井寺展』
琵琶湖を望む天台寺門宗総本山、三井寺(みいでら、正式名称は円城寺おんじょうじ)
開祖、智証大師円珍が唐から密教の真髄をたずさえて帰朝してから1150年、三井寺の勧学院(国宝)に障壁画(重文)を残した狩野光信(狩野永徳の長男)の没後400年を記念した展覧会です。
日本三不動の一つ、金色不動明王(黄不動)など、門外不出の秘仏、国宝、重要文化財が約60件。
これまでの仏像の印象はすっきり、均整のとれた姿。しかし、今回見た仏像の多くはどちらかというとズングリ、ドッシリといった感じでした。
普段はお目にかかれない仏教美術と桃山絵画を思う存分鑑賞できます。
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観たのは『国宝 三井寺展』
琵琶湖を望む天台寺門宗総本山、三井寺(みいでら、正式名称は円城寺おんじょうじ)
開祖、智証大師円珍が唐から密教の真髄をたずさえて帰朝してから1150年、三井寺の勧学院(国宝)に障壁画(重文)を残した狩野光信(狩野永徳の長男)の没後400年を記念した展覧会です。
日本三不動の一つ、金色不動明王(黄不動)など、門外不出の秘仏、国宝、重要文化財が約60件。
これまでの仏像の印象はすっきり、均整のとれた姿。しかし、今回見た仏像の多くはどちらかというとズングリ、ドッシリといった感じでした。
普段はお目にかかれない仏教美術と桃山絵画を思う存分鑑賞できます。
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