SSブログ
旅 アルゼンチン ブログトップ
- | 次の7件

氷河ミュージアム GLACIARIUM [旅 アルゼンチン]

氷河の壮大なスケールをいろんな角度から堪能したあとは、エル・カラファテの町に戻る途中に氷河ミュージアムGLACIARIUM(MUSEO DEL HIELO PATAGONICO)に立ち寄り。

氷河の形成についての解説や南極探検の歴史などがパネルや写真・映像で紹介されています。

これはこれで興味深かったのですが、私たちの主目的はice bar、GLACIO BAR Branca(UNICO con hielo de glaciar)
20120811 5GLACIARIUM19.JPG
バーに入る前に防寒コートと手袋を着用します

内装はすべて氷。
20120811 5GLACIARIUM12.JPG

入場は人数制限あり、20分間の入れ替え制で飲み放題。
20120811 5GLACIARIUM11.JPG

ビートのきいた音楽が流れ、珍しい体験に皆はしゃぎ気味。
飲み放題と言ってもグラスも氷なので、口をつける度に冷たいし、じっとしていると体が凍りそう。
20120811 5GLACIARIUM21.JPG
だって、室内の温度、マイナス10℃以下ですから

体が冷えたらトイレに行きたくなりました。
どこですか~? こっちですよ~
20120811 5GLACIARIUM23.JPG
マークがわかりやすい(笑)

(入場料はミュージアム80ARP、バー70ARP)


エル・カラファテの町に戻りますよ~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

世界遺産ロス・グラシアレス国立公園 [旅 アルゼンチン]

El Calafateのホテルから車で約1時間、世界遺産ロス・グラシアレス国立公園(Los Glaciares National Park)に入ります。
20120811 2ElCalafate13.JPG

広大な平原の途中に、地名にもなっている低木、カラファテがありました。
20120811 2ElCalafate5.JPG
トゲトゲした枝

年間の平均気温が7.5℃、冬は0.6度(寒いときは-15℃くらいとか)、夏でも13℃くらい。冷涼な気温だけでなく、年間を通して吹く強い風のせいで、その気候に適応できた植物だけが生育しています。

道路沿いの落葉広葉樹には半寄生植物の宿り木が多く見られます。
20120811 2ElCalafate15.JPG

草むらに鳥の群れを発見。ハヤブサの仲間、カラカラ(Caracara)です。ウサギを食べている最中。。
20120811 2ElCalafate8.JPG

草を食む羊や馬、牛の群れも見かけました。
20120811 2ElCalafate14.JPG

ミニクルーズのために、マガジャネス半島(Peninsula Magallanes)の西南にあるモレノ港に着くと、キツネさんが迎えてくれました。
20120811 2ElCalafate16.JPG
観光客が来ると食べ物をもらえると目論んでいる模様

ロス・グラシアレス国立公園はアンデス山脈の南端に位置する国立公園で、1981年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されました。(入園料100ARP=約1600円)
その名も「氷河」という意味の国立公園。
広さは約600,000ha(4459平方km、山梨県とほぼ同じ面積)、最大のウプサラ氷河(Glaciar Upsala)やペリト・モレノ氷河(Glaciar Perito Moreno)を含む47の巨大な氷河と、長い年月をかけて(300万年前のIce age~)氷河がつくりあげたU字谷や氷河湖といった氷河地形を見ることができます。

太平洋からの湿った空気がアンデス山脈にぶつかることで大量の雪が降り、巨大な氷河が生み出されているそうです。(南極、グリーンランドに次ぐ氷河面積)
私たちが向かったのは全長約35km、表面積200平方km(ブエノスアイレスより広い)、先端部の幅5km、高さは約60mあるというペリト・モレノ氷河

ボートはリコ水道(Brazo Rico)を進み、氷河の先端から約300mほど間近に迫ります。
20120811 3ペリト・モレノ氷河20.JPG

雨も降ってきて風も強く、昨年の夏、ボルネオのジャングルウォークでの雨対策に買ったポンチョがここで大活躍。
ポンチョの下は厚手のウィンドブレーカー、ダウンジャケット、ベスト、ヒートテック。帽子と手袋、ネックウォーマーで完全防寒。

クルーズツアーの他、氷河の上を歩くトレッキングツアーもあり、参加したことのある友人によると、途中で氷河の氷を入れたウィスキーを飲むのは最高だとか。
20120811 3ペリト・モレノ氷河34.JPG

お昼になったので展望台近くのカフェでランチ休憩。
20120811 3ペリト・モレノ氷河39.JPG
見た目ギョーザみたいなパイはアルゼンチンのスナックの定番エンパナーダス(Empanadas、10ARP=約160円)

食後は遊歩道を下りて展望台から氷河の全景を楽しみました。
20120811 3ペリト・モレノ氷河41.JPG

迫力~ 下のほうに見える人影と大きさを比較してみてくだい。
20120811 3ペリト・モレノ氷河61s.JPG

ズームしてみると、こんなふうに亀裂が入っています。
20120811 3ペリト・モレノ氷河72s.JPG

マダガスカルのツィンギーに似ている。
黒い筋が入っているのは、氷河が動くときに周囲や底部の岩盤が削り取られ、氷河の動きに合わせて上部に載ったり底部に引っ張られたりして下流に向かい、氷河の末端部で堆積したティル。(堆積物が作る地形をモレーンと呼ぶ。地理の時間で習いましたよね)

南部パタゴニアは冬の最低気温が比較的高いので、氷の溶融、再氷結が短いサイクルで繰り返され、氷河の動きが活発である結果、氷河の先端部では巨大な氷塊が轟音とともに湖へ崩落します。
(平均して1日に中央部で2m、両端でも40cmは進んでいる)
20120811 3ペリト・モレノ氷河76s.JPG
ボートが見えるほうはロス・テンパノス水道(Canal de Los Tempanos)

時折、ミシミシと氷が軋む音(氷に亀裂が入っている兆候)が聞こえてきて、そうかと思うと、ドッカーン!と打ち上げ花火か大砲か?というほどの大音響が。
どんなにか大きな氷塊が崩落したのだろうと水面が揺れていないか確認しようとするものの、えっ?こんなに小さいの?というくらいの塊で拍子抜けします。

赤い○の部分が崩落している瞬間をとらえたもの。
20120811 3ペリト・モレノ氷河73s.JPG

崩落がよく見られるのは夏(12~3月)で観光のハイシーズン。4月には紅葉と氷河を同時に楽しめるそう。つまり、私たちは真冬に訪れたのですね~(日本の真裏だから当然ですが)

崩落したあとは氷山になります。
20120811 3ペリト・モレノ氷河67.JPG

氷が青く見える理由。
雪の結晶が溶けたものに圧力がかかってできた氷河の氷は気泡が少なく、透明度が高いため、青い光だけを反射し、他の色は吸収してしまうからだとか。
ガイドさんの説明によると、晴れているときは白っぽく、曇りの日は青く見えるそうです。(この日は曇り時々雨)
ずっと見ていると「ガリガリ君」が食べたくなりました。(最初見たときに「ブルーレット置くだけ」と呟いたら、友人に幻滅するから止めなさいとたしなめられました)

空を見上げると、大きく羽を広げて悠々と舞うコンドルがいました。
20120811 4コンドル1.JPG

♪黄金のコンドルよ~♪と歌い始めると、ガイドさんがニッコリ。
日亜文化交流の瞬間でした。
ガイドさん、私たちが氷河を見ても動物を見てもキャッキャと喜んでいるので「興味を持ってくれてありがとう」と、うれしそうでした。ある時、メキシコからの観光客を案内したとき、氷河を見ることもなくカフェでずっとお茶していたそうです。(何のために来たのかしらね~?もったいない)


秋が深まってきたから氷の景色がリアルに感じてきたわ~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(2)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

南部パタゴニア El Calafate [旅 アルゼンチン]

アルゼンチンの最初の目的地は世界遺産ロス・グラシアレス国立公園の玄関口の町、エル・カラファテ(El Calafate)。

今回の旅もテーマの一つは自然、そして世界遺産。
その最初が氷河を見ることでした。

長旅の末、到着したエル・カラファテの町。
南北に長いアルゼンチンの国土の南端近く、南部パタゴニアにある。
雰囲気はスキーリゾートに来たような感じ。
泊まったホテル、Michelangelo Hotelは山小屋風。
20120811 1ElCalafateMichelageloH1.JPG

チェックインをすませ、外に出てみました。
町の中心(と言っても簡単に町の端から端まで歩ける程度)、メインストリートのリベルタドール大通り(Av. Libertador General San Martin)に面してカジノもあります。
20120810 4ElCalafate1.JPG

お土産物屋さんもこじゃれた店構え。
20120811 6ElCalafate2.JPG

チョコレートを売っているウィンドーをのぞいたらペンギンの形のものも。ちゃんとミルク、ダーク、ホワイトが揃っている。
20120811 6ElCalafate3.JPG

ホテルに戻りながら吐く息が白い。結構冷え込む。きっと気温は零度近く。
翌日の観光に備えて寝ましょ。部屋は温かみのあるインテリア。
20120810 3ElCalafateMichelageloH1.JPG

朝食はホテルのレストランで。体を温めるにはホットチョコがうれしいね。
20120811 1ElCalafateMichelageloH5.JPG


次は氷河へ~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

大自然と魅惑の国アルゼンチン9日間の旅 [旅 アルゼンチン]

さぁ、始める(始まる)よ~!

8月の夏休みに行ったアルゼンチンの旅行記
すでに2か月以上たち、記憶が忘却の彼方へ~とならないうちに。

今回利用したツアーはST WORLD主催の「絶景スペシャル☆世界遺産ペリト・モレノ大氷河と世界3大瀑布イグアスの滝9日間」
一緒に行ったのはすっかり恒例となったチームBの三人。

<参考の基本情報>
通貨の換算レート: 1USD=約80円=約4.6ARP(アルゼンチンペソ)、1ARP=約16円
時差: アルゼンチン時間=日本時間-12時間(つまり昼夜まったくの逆転、半日遅れ)

では、スタートは全行程のご紹介から。

DAY1(8月9日、木) 移動日
成田16:35発のユナイテッド航空便(UA78)で経由地のUSA、ニューアーク空港16:30着。(フライト13時間)
一応、米国の入国手続き。

20120809 1NewarkLibertyInt'lAirport2.JPG
Newark Liverty International Airport(EWR)

今回の旅、地球の裏側へ行くためには時間がかかることをあらためて痛感。
(南米へはガラパゴス諸島へ行くのにキトに立ち寄って以来)
当然、直行便はなく必ずどこかで乗り継がないと南米にはたどり着けない。(米国経由の他、中東ドバイ経由もあり)
となると、乗り継ぎまでの時間もうまく潰さないといけない。
自ずと飲んだり食べたり買ったり?

空港内のMetropolitan Museum Shopで買った腕時計は、一つ$70のところ二つ買うと$100(Tax込で@$53.50)だったので友人と一緒にお買い上げ。
20120809 1NewarkLibertyInt'lAirport5.JPG
Louis Comfort Tiffanyのステンドグラス窓Magnoliaのデザインの一部

2回目のフライトはEWR21:50発(UA847)でブエノスアイレスの国際線空港ピスタリーニ空港(Buenos Aires Ezeiza Ministro Pistarini、EZE)に翌朝9:35。(フライト10時間半)
ここで現地の日本人ガイドYasukoさん(現地育ち)が迎えてくれる。

DAY2(8月10日、金) 移動日
ブエノスアイレス市内を国際線空港から国内線空港ホルヘニューベリー(Buenos Aires Airport Jorge Newbery、AEP)まで移動。(車で約50分)
国内線乗り継ぎまでの待ち時間に空港内でランチ。
20120810 1BuenosAires JorgeNewberyAport1.JPG

アルゼンチン産のTRAPICHEの白ワイン(ARP80、約1300円)とビールQuilmes(ARP28、約450円)と一緒に生ハムとルッコラのピザ(ARP50、800円)を食べた。どれも空港価格で高い。

まだ目的地に着かず、3回目のフライト。
AEP15:00発のアルゼンチン航空(Aerolineas Argentinas、AR1872)で第一目的地の南部パタゴニアの町エル・カラファテ(El Calafate)へ。18:20着。(3時間半)
20120810 1BuenosAires JorgeNewberyAport3.JPG

やっと着いた。でも、この日はここでおしまい。

DAY3(8月11日、土) 観光日
現地の英語ガイドに迎えにきてもらい、世界遺産ロスグラシアレス国立公園の観光へ出発。
一日真冬(氷河)体験。

DAY4(8月12日、日) 移動日
エル・カラファテ10:25発のアルゼンチン航空(AR2871)でブエノスアイレス(AEP)へ。13:21着。(3時間)
アルゼンチン航空の機内食はだいたいこんな感じ。
20120812 2アルゼンチン航空機内食.JPG
パサパサなパンのサンドイッチ、シリアルバーなど

アルゼンチン国内の移動はいつもブエノスアイレス乗り継ぎでした。
AEP15:55発(AR1734)で第二目的地イグアスの滝への玄関町プエルト・イグアス(Puerto Iguazu)へ。17:40着。(2時間弱)
20120812 5IguazuAport.JPG

DAY5(8月13日、月) 観光日
ブラジルから国境を越えてやってきた日系人ガイドのおじさん(赤星さん)の案内で世界遺産イグアスの滝国立公園を観光。

DAY6(8月14日、火) 移動日
空港に向かう前に三国国境(アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ)が見わたせる場所へ。
そして、プエルト・イグアスから11:50発のラン航空(LA4025)でブエノスアイレス(AEP)へ。13:45着。(2時間)
LAN航空の機内食は甘いスナック類。
20120814 5LAN航空機内食1.JPG
ミルクジャムがサンドされたチョコパイが定番

最後の訪問地、首都ブエノスアイレスでの最初で最後の夜はタンゴショー見学。
20120814 6BuenosAires4.JPG
雨の中のライトアップ

DAY7(8月15日、水) 観光&移動日
最初に出迎えてくれた日本人ガイドYasukoさんの案内でブエノスアイレス半日市内観光
ランチから数時間はフリータイム。

夕方にはドライバーさん(通称、社長)のお迎えで国際線空港へ。
EZE21:30発のUA52便で経由地USAのヒューストン空港(Houston George Bush Intercontinental Airport、IAH)に翌朝6:15着。(11時間)
搭乗前、のんびり買い物していたら、なんとLast callでギリギリセーフでの乗り込みとなり冷や汗。

20120816 1HoustonInterconAport1.JPG
ヒューストン空港のBaggage claimはアートな世界

DAY8(8月16日、木) 移動日 
ヒューストンでも入国手続きをして帰国便の出発時刻を待ちました。

20120816 1HoustonInterconAport3.JPG
コンコースに飾られていたエレキギター。滑走路やコックピットの計器類などでデザインされている

IAH10:50発(UA7)でついに最後のフライト、成田へ。

DAY9(8月17日、金) 移動日
成田には14:30到着。(12時間半)
無事に帰国できました。


以上、5泊9日、フライト8回(飛行時間57時間)のアルゼンチンへの旅。
次回からは詳しくレポートします。


ふっ~
のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

アルゼンチンから帰ってきました [旅 アルゼンチン]

地球の裏側の南米アルゼンチンから北米(USAテキサス州ヒューストン)を経由して、今日の午後に帰国しました。

行きの乗り継ぎ地、ニューヨークでロンドンオリンピックのサッカー日本女子代表なでしこジャパンの銀メダルを知り、彼の地アルゼンチンのホテルで閉会式のコンサートを楽しみ。
お盆も終わり日本の猛暑も少しは和らいだかなと期待して帰国の途に。

(ちなみに機内食は写す価値なしの内容だったので写真なし)

エコノミー症候群になりそうなくらいの狭いシートに身を沈め、10時間以上のフライトを乗り継ぎ、着いた東京は35度近くの気温に高湿度の空気感。
あー、避暑を超え極寒も体験してきたのに、またしても暑い生活が。。

普段から不規則な生活を送っている(いつでも、どれだけでも睡眠時間を調整できる)ので、おかげさまで今回も時差ボケなし。

今週末で夏休みも終わるし、仕事復帰に向けてボチボチとリハビリしたいところですが、果たして。


取り急ぎ帰国報告まで~のクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(1)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

避暑のためアルゼンチンへ [旅 アルゼンチン]

暑い東京を脱出し、地球の真裏、季節(冬)も時刻(時差12時間)も真逆の地、南米大陸のアルゼンチンに行ってきます。(成田発は夕方)

二年前は早朝出発に寝坊し、白金から成田空港までタクシーを飛ばした前科者の私。
今回は昼前に自宅を出ればいいので、余裕~
(しかし、同行するチームBの友人には「ヘリは飛ばせないから遅れないでね!」と釘を刺されました)
今朝はちゃんと起きれたし。

きのうは午前中まったりと過ごし、午後は部屋の片付けなどを始め、気がつけば夜。
しばらくアジア飯とはサヨナラなので、ランチはエビと空心菜のナンプラー炒め。
20120808 エビ空心菜ナンプラー炒め.JPG

いつものように準備は“ギリギリガール”の私。
今回は一つの国の中に四季があるので、荷作りも大変。
現地滞在は一週間弱なのに服装は真夏~真冬までひと通り。
とりあえず毎日の組合せを考えて並べてみたけど、すごい量の衣類。これからパッキング!
預入荷物の制限は国際線では23kgだけど、アルゼンチンの国内線が15kgまで。大丈夫かな。

今回は出入り9日間の旅でホテルで寝るのは5泊のみ。あとは機中泊。
旅程の半分以上は飛行機に乗っているか、空港にいる予定です。

準備の仕上げはアルゼンチン国旗カラーのネイル。手持ちのもので自分で塗りました。
20120808 Argentinaネイル.jpg

♪Don't cry for me Argentina~♪


旅行中ですが過去の活動記録を少しだけアップするのでクリックをポチッとお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(1)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行
- | 次の7件 旅 アルゼンチン ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。