春なのに~ [レストラン&フード]
今日から二月。
“一月は行く 二月は逃げる 三月は去る”と言うそうですが、本当に月日の経つのは早いもの。もう一年の12分の1が過ぎました。
如月と言えば春の季語。
そんな日に、東京では雪が降っています。寒~
気持ちだけでも春の気分に。
Maison Kayserでチョコレートの香りがするエクメックカカオと薔薇の花をイメージしたリンゴのデニッシュをお買い上げ。
ランキング参加中。よろしければクリックを→
“一月は行く 二月は逃げる 三月は去る”と言うそうですが、本当に月日の経つのは早いもの。もう一年の12分の1が過ぎました。
如月と言えば春の季語。
そんな日に、東京では雪が降っています。寒~
気持ちだけでも春の気分に。
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タグ:パン
赤坂 おやつ&お散歩オフ会 [日記]
土曜は「赤坂 おやつ&お散歩オフ会」に参加しました。
と会社の同僚に話したら、「オフ会って意外~!」と驚かれました。えぇ、私も初体験です。でも、アニメおたくの会ではないのですよ。
左のリンク集にも掲載の「赤坂おやつ三昧ランチブログ」のzoomaniaさんと「赤坂お散歩手帳」のマコさんによる共同主催。今回は第二回だそうです。
お二人のブログにコメントを残したり訪問したりする人たちの交流会で20人近く集まりました。すごい!
場所は四川菜 龍膝(ロンタン)という中華のお店。
昨年10月末にオープンした赤坂6丁目にあるお店。ミッドタウン側からだと檜町公園の裏、赤坂通りからだと赤坂小前交差点から突き当たりのビルの地下。
何しろ初参加の私にとっては全員が初対面。店内に入るなりキョロキョロ。
でも安心。皆が白いステッカーにブログのハンドルネームを書いた名札を胸に貼っているので、顔と名前を照らし合わせて「あー、あなたが●●さんですか」とすぐに打ち解けられたのです。
(ピータン入りのサラダを取り分けているのはマコさんの手)
次々と出てくる料理を食べながら共通テーマの赤坂について話をしたり、自己紹介タイムがあったり。(赤坂の旧・現の住人、私のように勤務先が近くという人とかいろいろ)
四川料理の店らしく、唐辛子どっさりの鶏唐揚げ・ネギ炒め。ピリッとした辛さがたまりません。
場所を移しての二次会にもほぼ全員が参加。
ちょっと回り道してミッドタウンの芝生広場の裏に上がり、赤坂中学校横の坂道を赤坂通りへ下りて行きました。
二次会は赤坂7丁目の和菓子屋さん、青野の隣にあるバー、風花。こちらも昨年10月オープン。
夕方17時すぎから始まったオフ会のお開きは23時。
風花さんからはガーベラ一輪のプレゼント。
その前に、青野さんから提供された発売前の新商品の和菓子をお土産にいただきました。感激。
卒業証書の筒みたいなパッケージの蓋を開けると中から感謝状。文面はオーダーメイド。素敵なサプライズ!
黒糖風味の求肥(餅)と気持ちをかけて「感謝の喜もち」
心憎いネーミングです。
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と会社の同僚に話したら、「オフ会って意外~!」と驚かれました。えぇ、私も初体験です。でも、アニメおたくの会ではないのですよ。
左のリンク集にも掲載の「赤坂おやつ三昧ランチブログ」のzoomaniaさんと「赤坂お散歩手帳」のマコさんによる共同主催。今回は第二回だそうです。
お二人のブログにコメントを残したり訪問したりする人たちの交流会で20人近く集まりました。すごい!
場所は四川菜 龍膝(ロンタン)という中華のお店。
昨年10月末にオープンした赤坂6丁目にあるお店。ミッドタウン側からだと檜町公園の裏、赤坂通りからだと赤坂小前交差点から突き当たりのビルの地下。
何しろ初参加の私にとっては全員が初対面。店内に入るなりキョロキョロ。
でも安心。皆が白いステッカーにブログのハンドルネームを書いた名札を胸に貼っているので、顔と名前を照らし合わせて「あー、あなたが●●さんですか」とすぐに打ち解けられたのです。
(ピータン入りのサラダを取り分けているのはマコさんの手)
次々と出てくる料理を食べながら共通テーマの赤坂について話をしたり、自己紹介タイムがあったり。(赤坂の旧・現の住人、私のように勤務先が近くという人とかいろいろ)
四川料理の店らしく、唐辛子どっさりの鶏唐揚げ・ネギ炒め。ピリッとした辛さがたまりません。
場所を移しての二次会にもほぼ全員が参加。
ちょっと回り道してミッドタウンの芝生広場の裏に上がり、赤坂中学校横の坂道を赤坂通りへ下りて行きました。
二次会は赤坂7丁目の和菓子屋さん、青野の隣にあるバー、風花。こちらも昨年10月オープン。
夕方17時すぎから始まったオフ会のお開きは23時。
風花さんからはガーベラ一輪のプレゼント。
その前に、青野さんから提供された発売前の新商品の和菓子をお土産にいただきました。感激。
卒業証書の筒みたいなパッケージの蓋を開けると中から感謝状。文面はオーダーメイド。素敵なサプライズ!
黒糖風味の求肥(餅)と気持ちをかけて「感謝の喜もち」
心憎いネーミングです。
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