サンディエゴで何食べた? ディナー編 [旅 USA]
サンディエゴでの宿泊ホテルは前回と同じ、Hilton系のEmbassy Suites La Jolla
夕食は当然ながらホテル周辺に出かけることに。
徒歩圏内にショッピングモールもあるので毎晩いろいろ新しいレストランを試してみました。
到着日の夜はグリルの店、Harry's Bar & Grill(La Jolla Village Drive沿い)で。
スープとサラダはシェア、個人プレートにはGrilled salmon。Coors lightと。
大きく見えますが、薄いのでそれほど重く感じずいただけました。食後はカプチーノ。
二日目の夜はRoy Yamaguchiという日系ハワイアン・シェフが創業したRoy'sというハワイアンレストラン(Costa Verde Center)で。
なんと突き出しに山盛りの枝豆が出てきました。(ちょっと塩味が足りなかったけど)
注文したのは、お店のシグネチャー料理のグリル3点盛り(おにぎり付き)、Shellfish3種盛り、サラダ、前菜、デザート(チョコレート・パウンドケーキ、チーズケーキ)に紅茶。
上司はアルコールを飲まないので、レストランでお会計するとチップ込みで大体一人$40くらい(約3000円)。
サンディエゴでの仕事初日の夜は現地の駐在員と一緒に日本食。
炉端焼おとん、という店装もスタッフもメニューも味も完璧な日本の雰囲気のお店。
当日のお得メニュー、しゃぶしゃぶを美味しくいただきました。
ここでの突き出しは、あん肝を含む3点盛り。思わず日本酒がほしくなりましたが、生ビール1杯にとどめました。
胃休めの火曜日はショッピングモール内のフードコートへ。
MonGrillというモンゴル料理のお店で焼きそば($8.65、約700円)を食す。
具を自分で選ぶことができ、肉類はチキン・豚・牛・ターキーから、野菜類とソース類も適当にみつくろって丼に。(お好み焼の具みたいな感じ?)
こんな大きな焼き板の上に具とソースをあけて広げてジュージュー焼いていきます。
鉄板に麺がこびりついて量が減ったかと心配しましたが、盛られると量が多く、結局少し残しました。
食事の前にホテルのロビーでComplementaryのドリンクサービスを利用して、Nachosをつまみにワインを1杯ひっかけていたということもありますが。
最終日はノンアルコール・カクテルのShirley Templeに野菜スティックで軽くしておきました。
帰国前の食事だというのになぜかJapaneseレストランへ。(部下の思いつきリクエストにより)
Bluefin Fusion(University Towne Centre)という店名ですが、メニューから察するに(ブルコギなどがある)韓国系?
しかし、Sushi Rollsのメニューは充実していました。(2ページにわたり掲載)
私たちはTokyo Roll、La Jolla Roll、シーフードサラダ(刺身がどっさりのっていた)、焼きうどん(かなりのピリ辛味)を注文。お魚はどれも新鮮で美味しかった。
ヘルシーではあるものの、ボリューム満点でやはり食べ切れませんでした。
今回もよく食べましたね~
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到着日の夜はグリルの店、Harry's Bar & Grill(La Jolla Village Drive沿い)で。
スープとサラダはシェア、個人プレートにはGrilled salmon。Coors lightと。
大きく見えますが、薄いのでそれほど重く感じずいただけました。食後はカプチーノ。
二日目の夜はRoy Yamaguchiという日系ハワイアン・シェフが創業したRoy'sというハワイアンレストラン(Costa Verde Center)で。
なんと突き出しに山盛りの枝豆が出てきました。(ちょっと塩味が足りなかったけど)
注文したのは、お店のシグネチャー料理のグリル3点盛り(おにぎり付き)、Shellfish3種盛り、サラダ、前菜、デザート(チョコレート・パウンドケーキ、チーズケーキ)に紅茶。
上司はアルコールを飲まないので、レストランでお会計するとチップ込みで大体一人$40くらい(約3000円)。
サンディエゴでの仕事初日の夜は現地の駐在員と一緒に日本食。
炉端焼おとん、という店装もスタッフもメニューも味も完璧な日本の雰囲気のお店。
当日のお得メニュー、しゃぶしゃぶを美味しくいただきました。
ここでの突き出しは、あん肝を含む3点盛り。思わず日本酒がほしくなりましたが、生ビール1杯にとどめました。
胃休めの火曜日はショッピングモール内のフードコートへ。
MonGrillというモンゴル料理のお店で焼きそば($8.65、約700円)を食す。
具を自分で選ぶことができ、肉類はチキン・豚・牛・ターキーから、野菜類とソース類も適当にみつくろって丼に。(お好み焼の具みたいな感じ?)
こんな大きな焼き板の上に具とソースをあけて広げてジュージュー焼いていきます。
鉄板に麺がこびりついて量が減ったかと心配しましたが、盛られると量が多く、結局少し残しました。
食事の前にホテルのロビーでComplementaryのドリンクサービスを利用して、Nachosをつまみにワインを1杯ひっかけていたということもありますが。
最終日はノンアルコール・カクテルのShirley Templeに野菜スティックで軽くしておきました。
帰国前の食事だというのになぜかJapaneseレストランへ。(部下の思いつきリクエストにより)
Bluefin Fusion(University Towne Centre)という店名ですが、メニューから察するに(ブルコギなどがある)韓国系?
しかし、Sushi Rollsのメニューは充実していました。(2ページにわたり掲載)
私たちはTokyo Roll、La Jolla Roll、シーフードサラダ(刺身がどっさりのっていた)、焼きうどん(かなりのピリ辛味)を注文。お魚はどれも新鮮で美味しかった。
ヘルシーではあるものの、ボリューム満点でやはり食べ切れませんでした。
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