四万十川 安並水車の里 [旅 四国]
しばらくお休みしていた高知・夏旅のレポートを再開します。
四万十川で川下りと沈下橋めぐりを楽しんだあとは四万十川の支流、後川のそばにある安並水車の里へ車を走らせます。
江戸時代、土佐藩山内家の家老、野中兼山が開発し、用水路から水田に水を汲み上げるために作られた水車がゆったりと回っています。(現在は観光用)
水草がからまったり、木枠が朽ちたりして動かなくなった水車があるのが残念。
【おまけ】
この日の夕食は中村の天神橋アーケード街まで散策。
七夕飾りが賑やかでしたが、日曜の夜7時前、店の多くは閉まり、人の姿はほとんど見かけませんでした。
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四万十川で川下りと沈下橋めぐりを楽しんだあとは四万十川の支流、後川のそばにある安並水車の里へ車を走らせます。
江戸時代、土佐藩山内家の家老、野中兼山が開発し、用水路から水田に水を汲み上げるために作られた水車がゆったりと回っています。(現在は観光用)
水草がからまったり、木枠が朽ちたりして動かなくなった水車があるのが残念。
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この日の夕食は中村の天神橋アーケード街まで散策。
七夕飾りが賑やかでしたが、日曜の夜7時前、店の多くは閉まり、人の姿はほとんど見かけませんでした。
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