友人へのクリスマスギフト [ショップ&買い物]
誰かのためにプレゼントを選ぶのって楽しい。
その人の好みや今の状況などから何が喜んでもらえるかな、と考えるところからが贈り物。
きのうの友人夫妻(猫を2匹飼っている)とマレーシアからの女性へのギフトはこちら。
左上はMEMO Mushiという名前。メモだけでなく、日本での思い出のカードや写真をはさんでもらえるように。
丸いジュエリーのようなものはオードブルなどを刺すピック。
すべてミッドタウンのITO-YAで買い求めました。
私の海外の友人は赤ちゃんラッシュ。
イギリスの同僚だった韓国人(妹的な存在)は予定日より一週間早く24日のクリスマスイヴに男の子を出産。
寒いイギリスで外出時も暖かくしてもらおうとイヤーマフと手袋。遊ぶにはまだ早いけど木製の積木、City in a boxロンドン版。ロンドン・アイ、ビッグベン、バスなどが入っています。
こちらはMUJIのネットショップで購入。
韓国では誕生日のお祝いに欠かせないわかめスープ。花束のカードとともに同封しました。
アメリカ留学時のルームメイト、タイ人は6月に待望のママに。
すでに職場に復帰し、毎日、育児と仕事に追われてお疲れ気味。
自宅に帰ってリラックスしてほしいと思い、パリのL'Artison ParfumeurのLa Boule d'Ambre(アンバー=竜ぜん香の穏やかで上品な香りが詰まったフランス製セラミックのインテリアオブジェ)を。
坊やにはちょっとお洒落なよだれかけ。
英語ではbib。でも商品名はBAB。日本製です。
ママになった友人には“Congratulations!”、長い人生の第一歩を踏み出したベイビーには“Good Luck!”というメッセージつきのリボンを。
東京ミッドタウンのin Touchというショップで見つけました。
ランキング参加中。よろしければクリックを→
その人の好みや今の状況などから何が喜んでもらえるかな、と考えるところからが贈り物。
きのうの友人夫妻(猫を2匹飼っている)とマレーシアからの女性へのギフトはこちら。
左上はMEMO Mushiという名前。メモだけでなく、日本での思い出のカードや写真をはさんでもらえるように。
丸いジュエリーのようなものはオードブルなどを刺すピック。
すべてミッドタウンのITO-YAで買い求めました。
私の海外の友人は赤ちゃんラッシュ。
イギリスの同僚だった韓国人(妹的な存在)は予定日より一週間早く24日のクリスマスイヴに男の子を出産。
寒いイギリスで外出時も暖かくしてもらおうとイヤーマフと手袋。遊ぶにはまだ早いけど木製の積木、City in a boxロンドン版。ロンドン・アイ、ビッグベン、バスなどが入っています。
こちらはMUJIのネットショップで購入。
韓国では誕生日のお祝いに欠かせないわかめスープ。花束のカードとともに同封しました。
アメリカ留学時のルームメイト、タイ人は6月に待望のママに。
すでに職場に復帰し、毎日、育児と仕事に追われてお疲れ気味。
自宅に帰ってリラックスしてほしいと思い、パリのL'Artison ParfumeurのLa Boule d'Ambre(アンバー=竜ぜん香の穏やかで上品な香りが詰まったフランス製セラミックのインテリアオブジェ)を。
坊やにはちょっとお洒落なよだれかけ。
英語ではbib。でも商品名はBAB。日本製です。
ママになった友人には“Congratulations!”、長い人生の第一歩を踏み出したベイビーには“Good Luck!”というメッセージつきのリボンを。
東京ミッドタウンのin Touchというショップで見つけました。
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一日遅れのクリスマス [日記]
きのうは友人宅で一日遅れのクリスマスパーティ。
友人夫妻は現在、マレーシア人女性のホストファミリーとして預かっているので、日本らしいサプライズを、と思い着物を着ていこうと頑張りました。
ところが、久しぶりの着付けで慣れない体勢で格闘していたからか、風邪気味だったせいか、着終わったころには気分が悪くなりダウン。
せっかく着たし、驚かせたかったので、しばらく休息して気分が回復するのを待ってみましたが治まらず。
ついに約束の時間になってしまったので証拠の写真(↑)を撮って残念ながら着物を脱ぎ、葛根湯液をぐびっと飲んでしばし睡眠。
一時間後には復活して、出かけました。
で、パーティのごちそう。
手土産のチーズとともに赤ワインまでいただきました。完全復活。
スパークリングワインのボトルの王冠(ミュズレ)を使ってアートしてみました。
Thanks for the heart-warming Christmas.
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友人夫妻は現在、マレーシア人女性のホストファミリーとして預かっているので、日本らしいサプライズを、と思い着物を着ていこうと頑張りました。
ところが、久しぶりの着付けで慣れない体勢で格闘していたからか、風邪気味だったせいか、着終わったころには気分が悪くなりダウン。
せっかく着たし、驚かせたかったので、しばらく休息して気分が回復するのを待ってみましたが治まらず。
ついに約束の時間になってしまったので証拠の写真(↑)を撮って残念ながら着物を脱ぎ、葛根湯液をぐびっと飲んでしばし睡眠。
一時間後には復活して、出かけました。
で、パーティのごちそう。
手土産のチーズとともに赤ワインまでいただきました。完全復活。
スパークリングワインのボトルの王冠(ミュズレ)を使ってアートしてみました。
Thanks for the heart-warming Christmas.
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タグ:クリスマス