会田誠+天明屋尚+山口晃 [アート&デザイン]
私、直感を大事に行動することが多いかもしれません。
夏休みモードの週、この日(火曜日)の朝、駅で手にしたメトロの無料情報誌をパラパラめくっていたら銀座のお店の紹介記事があって、ちょうど仕事帰りに日比谷に行こうと思っていたので、通勤途上で活動プランニング。
結局、会社を早退して街に繰り出しました。
で、最初に向かったのは日比谷の高橋コレクション。
「会田誠+天明屋尚+山口晃 誠がいく、尚がいく、晃がいく -ミヅマ三人衆ジャパンを斬る-」を観てきました。
会田誠は「大山椒魚」以来のファン。
天明屋尚は昨年の「neoteny japan」で出会ったアーティスト。
山口晃は個展が見たくて京都の大山崎町へ行ってきた。
三者三様の描き方ですが、彼らの作品は日本的でありながら世界に通じるモダンアートの香りがします。
まるで、北斎や写楽の浮世絵が「ジャポニズム」としてゴッホやルノアールなどの印象派に影響を与えたように、「ネオ・ジャポニズム」として世界のアーティストに注目されるような気がします。
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会田誠は「大山椒魚」以来のファン。
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山口晃は個展が見たくて京都の大山崎町へ行ってきた。
三者三様の描き方ですが、彼らの作品は日本的でありながら世界に通じるモダンアートの香りがします。
まるで、北斎や写楽の浮世絵が「ジャポニズム」としてゴッホやルノアールなどの印象派に影響を与えたように、「ネオ・ジャポニズム」として世界のアーティストに注目されるような気がします。
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