羽田空港第2ターミナル UPPER DECK TOKYO [東京 お出かけ]
羽田空港の国際線ターミナルより一足お先の10月13日にオープンしたのが国内線第2ターミナルの増床部分。
その後、何度も利用しているのですが、ゆっくりと見学する時間がなく、ようやくレポートできます。
増床された場所を一言で表現すると「アートと遊び心にあふれた空間」
3階のUPPER DECK TOKYOには、インテリア・フェチにはたまらない、約260種類もの名作家具が並んでいます。
Piet Hein Eekの廃材シリーズ、Eamesのウォルナット材のスツールなど
紐材を編んだPatricia Urquiolaデザインの作品、奥の赤いのはVerner Pantonの代表作
マカロンをつなげたみたいな可愛いソファはGeorge Nelsonのマシュマロ・ソファ
お尻の大きさによっては座り心地は微妙?
テラスに腰掛け、電光表示を確認しつつ出発ロビーを行き交う人たちを眺めて過ごすという時間のつぶし方もいいかも。
2階の出発ロビーには高級感を醸し出すCASSINA IXC.の12人掛け特注ソファが置かれています。
出発ロビーの奥、朝日が燦燦と降りそそぐテラスには、日本初上陸のDesigners Outteriorというブランドのテーブルと椅子が配置されています。茂る木の枝がデザインのテーマ。
そこには英国王室御用達のFortnum & Masonのティーショップがあり、早朝6:30から利用できます。
私は徳島へ向かう前に朝食をいただきました。
朝の空港の清々しい雰囲気も好きですが、夜の闇に包まれた空港も私は大好き。
5階の屋上展望デッキは「星屑のステージ」
滑走路の誘導灯をイメージした約4000個のLEDがデッキ部分に埋め込まれ、少しずつタイミングをずらして青・緑・赤と点滅します。
ロマンティックなムードで、離着陸する飛行機を眺めながら次の旅行について語り合うというのもいいですね。(そんな時は一人じゃないほうがいいな。。)
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3階のUPPER DECK TOKYOには、インテリア・フェチにはたまらない、約260種類もの名作家具が並んでいます。
Piet Hein Eekの廃材シリーズ、Eamesのウォルナット材のスツールなど
紐材を編んだPatricia Urquiolaデザインの作品、奥の赤いのはVerner Pantonの代表作
マカロンをつなげたみたいな可愛いソファはGeorge Nelsonのマシュマロ・ソファ
お尻の大きさによっては座り心地は微妙?
テラスに腰掛け、電光表示を確認しつつ出発ロビーを行き交う人たちを眺めて過ごすという時間のつぶし方もいいかも。
2階の出発ロビーには高級感を醸し出すCASSINA IXC.の12人掛け特注ソファが置かれています。
出発ロビーの奥、朝日が燦燦と降りそそぐテラスには、日本初上陸のDesigners Outteriorというブランドのテーブルと椅子が配置されています。茂る木の枝がデザインのテーマ。
そこには英国王室御用達のFortnum & Masonのティーショップがあり、早朝6:30から利用できます。
私は徳島へ向かう前に朝食をいただきました。
朝の空港の清々しい雰囲気も好きですが、夜の闇に包まれた空港も私は大好き。
5階の屋上展望デッキは「星屑のステージ」
滑走路の誘導灯をイメージした約4000個のLEDがデッキ部分に埋め込まれ、少しずつタイミングをずらして青・緑・赤と点滅します。
ロマンティックなムードで、離着陸する飛行機を眺めながら次の旅行について語り合うというのもいいですね。(そんな時は一人じゃないほうがいいな。。)
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