Earth Day [日記]
4月22日は「アースデイ」
地球環境について関心を持ち、抱えている問題に対してアクションを起こす契機とする日。
昨日、自宅近所を歩いただけでもこんなにたくさんの春の花木に出会えました。
「次の主役は私よ」と言っているかのようにピンクに色づいたハナミズキが花を開いていました。
向こうに一際鮮やかな黄色が目に入ります。八重の山吹です。
かと思えば、こちらは白山吹。普通の山吹は五弁、こちらは四弁です。
「あら、まだ主役の座は渡さないわよ」と枝垂れ桜が咲き誇っています。
そのそばで紫の木蓮も蕾の状態です。今年の春は気温がなかなか上がらなかったから開花が遅いのかな。
でも、最近の陽気に次々と草木が花をつけ始めています。
馬酔木は小さなベルのような花をたわわに付けて。奥にはムクゲの樹に若葉が芽吹いています。
ツツジも近いうちに一気に花を咲かせるのでしょうね。
街路樹に白い小花を枝にぎっしりとつけたのを見つけましたが、名前不明です。（たぶんシロバナハナスオウ）
通勤路には淡いオレンジ色のポピーが風に揺れていて、毎朝私に元気をくれます。
【おまけ】
今日は春土用の丑の日でもあります。
きのうのランチは奮発して鰻重弁当♪
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地球環境について関心を持ち、抱えている問題に対してアクションを起こす契機とする日。
昨日、自宅近所を歩いただけでもこんなにたくさんの春の花木に出会えました。
「次の主役は私よ」と言っているかのようにピンクに色づいたハナミズキが花を開いていました。
向こうに一際鮮やかな黄色が目に入ります。八重の山吹です。
かと思えば、こちらは白山吹。普通の山吹は五弁、こちらは四弁です。
「あら、まだ主役の座は渡さないわよ」と枝垂れ桜が咲き誇っています。
そのそばで紫の木蓮も蕾の状態です。今年の春は気温がなかなか上がらなかったから開花が遅いのかな。
でも、最近の陽気に次々と草木が花をつけ始めています。
馬酔木は小さなベルのような花をたわわに付けて。奥にはムクゲの樹に若葉が芽吹いています。
ツツジも近いうちに一気に花を咲かせるのでしょうね。
街路樹に白い小花を枝にぎっしりとつけたのを見つけましたが、名前不明です。（たぶんシロバナハナスオウ）
通勤路には淡いオレンジ色のポピーが風に揺れていて、毎朝私に元気をくれます。
【おまけ】
今日は春土用の丑の日でもあります。
きのうのランチは奮発して鰻重弁当♪
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デュッセルドルフ散策 新旧建築探訪 [旅 ドイツ]
最終日の朝も早起きしてホテル近辺をウォーキング。
（滞在中のデュッセルドルフはお天気が良く、朝は10度以下でしたが日中は20度前後でした）
メディアハーバーのほうからスタート。
Port Event Center（左側）といい、Colorium（右側）といい、空中に飛び出たデザインが好まれるのかな？
かと思えば、グルグル渦巻き状になっていたり。DOCK（Dusseldorf Office Center Kaistrasse）
こちらのガラス張りの赤色が印象的なビルはCapricorn-Haus（山羊座生まれの家？）
Franziusstras.（フランツィウス通り）からGladbacher Str.（グラドバッヒャー通り）、そしてUnterbilk地区を適当にウロウロ。
いかにもヨーロッパという感じのファサードの色、デザインが美しい建物。
日曜の夕方に通った、猫の騙し絵が描かれた建物の前にパン屋さんが出ていました。
その場で焼きたてのパンを並べていて美味しそうだったのですが、お金を持ち合わせていなかったので残念ながら素通り。
“猫ビル”の脇の道に入ると、こんな素敵な建物が両側に立っています。
コミュニティの集会所みたいな建物でしょうか、こちらも楽しそうな騙し絵です。
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（滞在中のデュッセルドルフはお天気が良く、朝は10度以下でしたが日中は20度前後でした）
メディアハーバーのほうからスタート。
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かと思えば、グルグル渦巻き状になっていたり。DOCK（Dusseldorf Office Center Kaistrasse）
こちらのガラス張りの赤色が印象的なビルはCapricorn-Haus（山羊座生まれの家？）
Franziusstras.（フランツィウス通り）からGladbacher Str.（グラドバッヒャー通り）、そしてUnterbilk地区を適当にウロウロ。
いかにもヨーロッパという感じのファサードの色、デザインが美しい建物。
日曜の夕方に通った、猫の騙し絵が描かれた建物の前にパン屋さんが出ていました。
その場で焼きたてのパンを並べていて美味しそうだったのですが、お金を持ち合わせていなかったので残念ながら素通り。
“猫ビル”の脇の道に入ると、こんな素敵な建物が両側に立っています。
コミュニティの集会所みたいな建物でしょうか、こちらも楽しそうな騙し絵です。
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デュッセルドルフで何食べた？ イタリアン [旅 ドイツ]
デュッセルドルフには、前の職場で同じチームのメンバーとして働いていた女性が暮らしているので、一緒に夕食をともにしました。
案内してもらったのは動物園に近い場所にあるイタリアンのお店La Brisella（Rehelstr. 165）
前菜に選んだのはカルパッチョとサラダ。表面がこんがり焼けたパンと一緒に。
サーモン入りのパスタとピザをとってシェア。
車の運転をしてくれた友人はお水でしたが、私はハウスワインをいただき、値段も合計でEUR55（約6000円）で大満足。
半年以上かけて南半球世界一周旅行をした彼女の話を聞いていたら、アフリカでライオンと一緒に散歩した話になり、偶然の一致にビックリ。世界三大瀑布（北米のナイアガラ、アフリカのヴィクトリア、南米のイグアス）ではイグアスが一番という体験談を聞き、いつか私も！と思いを新たにしたのでした。
さて、出張が長くなるとシンプルなものが食べたくなってきて、ランチでもイタリアンを２回。
Bug（Zollhof 13）というお店でカルボナーラ、AMANTI（Hammerstr. 4）でホタテとグリーンアスパラのタリアリーニ。
ホタテの火の通り具合が絶妙。
バゲットにつけるオリーブオイルがこれまた爽やかな味と香りで抜群。スタッフのおじさんいわく「うちのお母さん手作りなんだよ」ほんと美味しかった～
ちなみに最終日のランチはベーカリーで買ったサンドイッチで軽くすませました。
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半年以上かけて南半球世界一周旅行をした彼女の話を聞いていたら、アフリカでライオンと一緒に散歩した話になり、偶然の一致にビックリ。世界三大瀑布（北米のナイアガラ、アフリカのヴィクトリア、南米のイグアス）ではイグアスが一番という体験談を聞き、いつか私も！と思いを新たにしたのでした。
さて、出張が長くなるとシンプルなものが食べたくなってきて、ランチでもイタリアンを２回。
Bug（Zollhof 13）というお店でカルボナーラ、AMANTI（Hammerstr. 4）でホタテとグリーンアスパラのタリアリーニ。
ホタテの火の通り具合が絶妙。
バゲットにつけるオリーブオイルがこれまた爽やかな味と香りで抜群。スタッフのおじさんいわく「うちのお母さん手作りなんだよ」ほんと美味しかった～
ちなみに最終日のランチはベーカリーで買ったサンドイッチで軽くすませました。
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デュッセルドルフ散策 メディアハーバーの現代建築 [旅 ドイツ]
デュッセルドルフの中心部から南に少し離れたライン川沿いのエリアをDer Medien Hafen（Media Harvour）と言います。
このあたりには一風変わった現代建築が連なり、建築好きの私には歩いていてもワクワクします。
朝の散策に出かけました。（6時半）
Zollhofに面している建物に普通に四角い形はないのでは？と思うほど変形した設計ばかりです。
まずは三角に切り取られたようなGrand Bateau
その続きにデュッセルドルフの名物スポットとも言える米国の建築家、Frank O. Gehryによる設計のNeuer Zollhofの三棟が並びます。
手前のレンガ色のビル。
真ん中のビルはピカピカのミラー仕様のファサード。
ライン川側から見ると、建物が凸凹しているのがわかります。
ライン川のほうに出てみましょう。
川に面して陸地が入り江のようになっていて、そこにも現代建築が並びます。
Hyattが入るキューブ型ビルの角を切り取った隙間からドーム型の屋根の建物が覗けます。
入ってくる船を見ているのでしょうか。
それとも、対岸のビルをよじ登る怪しげな人々を見ているのでしょうか。
Roggendorf-Haus（Norbert Winkels設計）
リーゼントの庇が出たようなビルはColorium（英国の建築家、William Alsop設計）
一つの景色の中に新しいものと古いものが混在しているのが興味深い。
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このあたりには一風変わった現代建築が連なり、建築好きの私には歩いていてもワクワクします。
朝の散策に出かけました。（6時半）
Zollhofに面している建物に普通に四角い形はないのでは？と思うほど変形した設計ばかりです。
まずは三角に切り取られたようなGrand Bateau
その続きにデュッセルドルフの名物スポットとも言える米国の建築家、Frank O. Gehryによる設計のNeuer Zollhofの三棟が並びます。
手前のレンガ色のビル。
真ん中のビルはピカピカのミラー仕様のファサード。
ライン川側から見ると、建物が凸凹しているのがわかります。
ライン川のほうに出てみましょう。
川に面して陸地が入り江のようになっていて、そこにも現代建築が並びます。
Hyattが入るキューブ型ビルの角を切り取った隙間からドーム型の屋根の建物が覗けます。
入ってくる船を見ているのでしょうか。
それとも、対岸のビルをよじ登る怪しげな人々を見ているのでしょうか。
Roggendorf-Haus（Norbert Winkels設計）
リーゼントの庇が出たようなビルはColorium（英国の建築家、William Alsop設計）
一つの景色の中に新しいものと古いものが混在しているのが興味深い。
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デュッセルドルフで何食べた？ 日本食 [旅 ドイツ]
疲れてくると、やはりアジア飯が恋しくなります。
ホテルニッコーの道路をはさんで反対側には日本食のお店が並んでいます。
そのうちの一つが匠（Immermannstr. 28）
しょうゆラーメン（EUR9＝約1000円）を注文しましたが、若干塩味が強く感じるものの普通に美味しくいただきました。
ロンドンから続き出張も一週間目にもなると胃もお疲れ気味。
あっさりしたものが食べたくなって、ホテルの並びにあるSushi Barという小さなお店（Hammerstr. 19）でSushi set BoxⅢ（EUR16.70）とFrankenheim Altという黒ビール（EUR2.40）をいただきました。
盛り合わせの内容は、サーモン、まぐろ、ゆでエビ、チーズとマグロの巻き物。サラダと味噌汁つき。ネタはそこそこ新鮮でした。
出張先の社長からランチを誘われたときも希望を聞かれ、いくつかの選択肢の中からタイ料理を選んだ私。
でも、メニューから選んだのはナシゴレン（インドネシア料理）でしたけどね。
ま、米粒が食べたかったということで。
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ロンドンから続き出張も一週間目にもなると胃もお疲れ気味。
あっさりしたものが食べたくなって、ホテルの並びにあるSushi Barという小さなお店（Hammerstr. 19）でSushi set BoxⅢ（EUR16.70）とFrankenheim Altという黒ビール（EUR2.40）をいただきました。
盛り合わせの内容は、サーモン、まぐろ、ゆでエビ、チーズとマグロの巻き物。サラダと味噌汁つき。ネタはそこそこ新鮮でした。
出張先の社長からランチを誘われたときも希望を聞かれ、いくつかの選択肢の中からタイ料理を選んだ私。
でも、メニューから選んだのはナシゴレン（インドネシア料理）でしたけどね。
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デュッセルドルフ散策 中央駅～メディアハーバーへ [旅 ドイツ]
ケルンから鉄道でデュッセルドルフに戻ってきたのが夕方5時ごろ。
まだ明るかったので歩いてホテルに帰ることにしました。
中央駅（Hauptbahnhof）の正面にのびるFriedrich-Ebert Str.（フリードリッヒ・エバート通り）
私はその一本向こうのホテルニッコーがあるImmermannstr.（インマーマン通り）を歩きました。
Ost Str.（オスト通り）に曲がり、さらにSteinstr.（シュタイン通り）に出ると美しい尖塔のJohanneskirche（ヨハネ教会）が見えます。
しばらく行くとショッピングモールが集まるKoenigsallee（ケーニヒス通り）にぶつかります。
このあたりはCarlstadtという地区で古い建築様式の建物をよく目にします。
大きな池、Schwanenspiegel（シュバネンシュピーゲル）に出ました。Rheinturm（ラインタワー）が見えます。
タワーを目印に歩きながら、ホテルに近づいてはいるものの、どこらへんを歩いているのかわからなくなってきました。
陽は落ちて暗くなってくるし、ちょっと不安になってきた。
でも、きれいな建物を見ると、つい立ち止まって写真撮影。
あとで地図を確認したらUnterbilkという地区を歩いていました。
ラインタワーの手前に文字通り門のように建っているのはStadttor
通りを歩いている子供たちやおじさんに「Hammaerstr.（ハンマー通り）はどっち？」とたずねながら、ようやくホテルに辿り着いたのは駅前を出発して一時間後のことでした。
Radisson Blu Media Harvourのロビー
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中央駅（Hauptbahnhof）の正面にのびるFriedrich-Ebert Str.（フリードリッヒ・エバート通り）
私はその一本向こうのホテルニッコーがあるImmermannstr.（インマーマン通り）を歩きました。
Ost Str.（オスト通り）に曲がり、さらにSteinstr.（シュタイン通り）に出ると美しい尖塔のJohanneskirche（ヨハネ教会）が見えます。
しばらく行くとショッピングモールが集まるKoenigsallee（ケーニヒス通り）にぶつかります。
このあたりはCarlstadtという地区で古い建築様式の建物をよく目にします。
大きな池、Schwanenspiegel（シュバネンシュピーゲル）に出ました。Rheinturm（ラインタワー）が見えます。
タワーを目印に歩きながら、ホテルに近づいてはいるものの、どこらへんを歩いているのかわからなくなってきました。
陽は落ちて暗くなってくるし、ちょっと不安になってきた。
でも、きれいな建物を見ると、つい立ち止まって写真撮影。
あとで地図を確認したらUnterbilkという地区を歩いていました。
ラインタワーの手前に文字通り門のように建っているのはStadttor
通りを歩いている子供たちやおじさんに「Hammaerstr.（ハンマー通り）はどっち？」とたずねながら、ようやくホテルに辿り着いたのは駅前を出発して一時間後のことでした。
Radisson Blu Media Harvourのロビー
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春の旬を味わう [レストラン＆フード]
東京の桜の花は満開から葉桜へ。近所ではハナミズキが「次の主役は私よ」と出番待ちしています。
今日のランチは、ちりめんじゃこと桜海老の丼弁当。
ギッシリとご飯の上にのった二種類を見ながら姿丸ごと食べている自分に、まるで海の生き物の大量虐殺をしているかのような錯覚に一瞬陥る。
夕食は白金の近所のフレンチ・レストランLoin（ロワン）へ。
冬の間は出張続きで東京を不在にすることが多く、居たとしても残業続きでお店に行くには時間が遅すぎて、かなりご無沙汰していました。
それでもメールで配信される「季節のメニュー」を読んでは、食べたいなぁ～と思いを馳せていたのです。
今日は最新のお知らせの中に入っていた前菜２品をまず注文。
鴨もも肉のコンフィとルッコラのサラダ。これでハーフサイズです。
散らしたアーモンドスライスの食感とバルサミコ酢の深みのある酸味がアクセント。一気食い。
続いては、ホワイトアスパラ、白海老、アサリの卵黄ビネガー。
トロリとした卵黄とビネガーのオレンジ色したソースの下にシャキシャキしたホワイトアスパラとプックリした白海老が隠れています。アサリのエキスが出た汁も美味しく、貝殻ですくって食べました。
パスタは蛸とセロリのピリ辛トマトソース。
ドーナツ状にスライスしたものは黒オリーブ。蛸の吸盤をイメージしたそうです。お茶目～
ニンニクと鷹の爪の辛味がタバスコをふりかけたようないい感じの辛さ。
すべてパクパクといただき、1時間弱で3品完食！
料理をされる皆さ～ん、是非参考にお作りください。（完全に他人事。。）
いつ来てもハズレのない美味しい料理とリラックスできる空間（ソファで待っている間に本を読んだりメールしたり）。
マダムは程よい距離感でコミュニケーションをとってくれ、シェフは帰りには厨房から出てきて見送ってくれます。
やっぱりここは“My third place”（職場と自宅の間の寛ぎの場所）です。
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ギッシリとご飯の上にのった二種類を見ながら姿丸ごと食べている自分に、まるで海の生き物の大量虐殺をしているかのような錯覚に一瞬陥る。
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冬の間は出張続きで東京を不在にすることが多く、居たとしても残業続きでお店に行くには時間が遅すぎて、かなりご無沙汰していました。
それでもメールで配信される「季節のメニュー」を読んでは、食べたいなぁ～と思いを馳せていたのです。
今日は最新のお知らせの中に入っていた前菜２品をまず注文。
鴨もも肉のコンフィとルッコラのサラダ。これでハーフサイズです。
散らしたアーモンドスライスの食感とバルサミコ酢の深みのある酸味がアクセント。一気食い。
続いては、ホワイトアスパラ、白海老、アサリの卵黄ビネガー。
トロリとした卵黄とビネガーのオレンジ色したソースの下にシャキシャキしたホワイトアスパラとプックリした白海老が隠れています。アサリのエキスが出た汁も美味しく、貝殻ですくって食べました。
パスタは蛸とセロリのピリ辛トマトソース。
ドーナツ状にスライスしたものは黒オリーブ。蛸の吸盤をイメージしたそうです。お茶目～
ニンニクと鷹の爪の辛味がタバスコをふりかけたようないい感じの辛さ。
すべてパクパクといただき、1時間弱で3品完食！
料理をされる皆さ～ん、是非参考にお作りください。（完全に他人事。。）
いつ来てもハズレのない美味しい料理とリラックスできる空間（ソファで待っている間に本を読んだりメールしたり）。
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