またね~ ロンドン [旅 イギリス]
ヒースロー空港へはPaddington駅から電車Heathrow Expressで。
駅のタクシー乗り場もオリンピックに向けて場所が変わり拡張されていましたね。
デュッセルドルフへはLufthansaのフライト。
いつものようにギリギリまで搭乗ゲートが決まらないので、空港内のショップをぶらぶら~
毎度立ち寄るHarrodsのショップにて。
ロンドンは今年、オリンピック開催だけでなく、エリザベス女王の戴冠60周年(Diamond Jubilee)でも盛り上がっているようです。
昨年はWilliam皇太子とKate妃のウェディングでしたね。
いかにもイギリス!というKitKatのパッケージを見つけました。(でも、買ってません)
イギリスのシューズブランドClarksのショップで面白い商品を見つけました。
丸まったアルマジロかテニスボールみたい。広げてみると、
カナリヤイエローが可愛いフラットシューズでした♪
Natural Movementというシリーズです
自分へのお土産はCharbonnel et Walkerのトリュフチョコレート。
今回はピンク・シャンパンの他に、イチゴのものもお買い上げ。外見は似ていますが、中身が違う。
上品で、一粒で満足感を得られる贅沢な味です。
友人へのお土産と自宅用に買ったTwiningsの紅茶とWalkersのショートブレッド。
紅茶はスーパーでまとめ買いすると安いし、他のものも空港で買うとVAT分が課せられないのでお得。(大きな買い物もするけど、小さな節約も心がけている私です)
さぁ、「Goodbye」ロンドン。また近いうちに行きますよ~
次の記事からは、デュッセルドルフでのレポートをお届けします。
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駅のタクシー乗り場もオリンピックに向けて場所が変わり拡張されていましたね。
デュッセルドルフへはLufthansaのフライト。
いつものようにギリギリまで搭乗ゲートが決まらないので、空港内のショップをぶらぶら~
毎度立ち寄るHarrodsのショップにて。
ロンドンは今年、オリンピック開催だけでなく、エリザベス女王の戴冠60周年(Diamond Jubilee)でも盛り上がっているようです。
昨年はWilliam皇太子とKate妃のウェディングでしたね。
いかにもイギリス!というKitKatのパッケージを見つけました。(でも、買ってません)
イギリスのシューズブランドClarksのショップで面白い商品を見つけました。
丸まったアルマジロかテニスボールみたい。広げてみると、
カナリヤイエローが可愛いフラットシューズでした♪
Natural Movementというシリーズです
自分へのお土産はCharbonnel et Walkerのトリュフチョコレート。
今回はピンク・シャンパンの他に、イチゴのものもお買い上げ。外見は似ていますが、中身が違う。
上品で、一粒で満足感を得られる贅沢な味です。
友人へのお土産と自宅用に買ったTwiningsの紅茶とWalkersのショートブレッド。
紅茶はスーパーでまとめ買いすると安いし、他のものも空港で買うとVAT分が課せられないのでお得。(大きな買い物もするけど、小さな節約も心がけている私です)
さぁ、「Goodbye」ロンドン。また近いうちに行きますよ~
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ロンドン Cityで女子会ディナー [旅 イギリス]
ロンドン滞在での最後の夜は女子会♪
Cityで働く友人のMeiちゃんと初対面のMikaさん(偶然にも彼女の勤務先が私の出張先と同じオフィスビルだったのでビックリ)と三人で。
お店選びはMeiちゃんにお任せ。
ミシュランの星もついているというフレンチの有名店GALVIN La Chapelleにて。(35 Spital Square)(天井が高い落ち着いた雰囲気の内装、写真を撮るのを忘れた)
私たちが注文したのは、7時前の入店で29.50ポンド(約4200円)の3コースメニュー。
(仕事が延びて、タクシーで向かいましたが遅刻してしまった私。。)
私の選択は、スターターにWild mushroomのポタージュスープ。刻んだダックが盛られた大きな皿に目の前でスープが注がれます。
メインはサーモン。オレンジのソースとの組合せが新鮮な印象。
デザートには洋梨のコンポートにピスタチオのソース。チョコレートをかけたシャーベットも添えられて。
ロンドンの料理はマズイ、というのがいまだに日本人の中には定説のように広まっていますが、まったくそんなことはありません。(最初にこんな悪評を言った人はいったい誰でしょう!?)
三人でシャンパンに始まり、白ワインをボトルで、最後にはデザートワインまでいただきました♪
お店を後にして、近くをぶらぶら歩き。
もう一つの候補だったRoyal Exchange(この中のコンラン卿のお店)の前に来ました。
外観も大英博物館みたいで壮麗ですが、内部も吹き抜けになっていて素敵。
飲みなおしに私たちが向かったのは、別のコンラン卿プロデュースのフレンチ・レストランCoq d'Argent
実はこのお店、前回(2010年5月)ロンドンに行ったときに食事をしました。
本当に、いろいろと美味しいレストランがあります。
Meiちゃん、素敵なお店選びとお土産をありがとうね。
5月に東京で会うのを楽しみにしています。
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Cityで働く友人のMeiちゃんと初対面のMikaさん(偶然にも彼女の勤務先が私の出張先と同じオフィスビルだったのでビックリ)と三人で。
お店選びはMeiちゃんにお任せ。
ミシュランの星もついているというフレンチの有名店GALVIN La Chapelleにて。(35 Spital Square)(天井が高い落ち着いた雰囲気の内装、写真を撮るのを忘れた)
私たちが注文したのは、7時前の入店で29.50ポンド(約4200円)の3コースメニュー。
(仕事が延びて、タクシーで向かいましたが遅刻してしまった私。。)
私の選択は、スターターにWild mushroomのポタージュスープ。刻んだダックが盛られた大きな皿に目の前でスープが注がれます。
メインはサーモン。オレンジのソースとの組合せが新鮮な印象。
デザートには洋梨のコンポートにピスタチオのソース。チョコレートをかけたシャーベットも添えられて。
ロンドンの料理はマズイ、というのがいまだに日本人の中には定説のように広まっていますが、まったくそんなことはありません。(最初にこんな悪評を言った人はいったい誰でしょう!?)
三人でシャンパンに始まり、白ワインをボトルで、最後にはデザートワインまでいただきました♪
お店を後にして、近くをぶらぶら歩き。
もう一つの候補だったRoyal Exchange(この中のコンラン卿のお店)の前に来ました。
外観も大英博物館みたいで壮麗ですが、内部も吹き抜けになっていて素敵。
飲みなおしに私たちが向かったのは、別のコンラン卿プロデュースのフレンチ・レストランCoq d'Argent
実はこのお店、前回(2010年5月)ロンドンに行ったときに食事をしました。
本当に、いろいろと美味しいレストランがあります。
Meiちゃん、素敵なお店選びとお土産をありがとうね。
5月に東京で会うのを楽しみにしています。
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