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たくさんの愛に包まれて [日記]

東京、朝からずっと雪が舞い続けています。予想最高気温2度って。。でも、北陸のドカ雪に比べるとどうってことない。
年明けからずっと東京生活、そろそろどこかに旅したい。しかも三連休。
けれども私は東京にいます。来週の出張に向けて体調管理。(無理は禁物ですからね)

さて、きのう2月10日は私の40数回目の誕生日でした。(実際、最近は自分が何歳になったのかわからなくなっています、苦笑)
前夜は職場の人たちと赤坂のスペイン料理店、タパス ルイスで遅い新年会。
乾杯は「今年もよろしく~」そして「私の誕生日にカンパ~イ」と前祝い。
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たらふく食べて飲んで帰宅。
日付が変わる前に同じ誕生日の関西の友人からケータイにメッセージ。
「お互いにまた一年、明るく元気に楽しみましょう!」と返信。
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気持ちよく眠りにつき、朝、ケータイが鳴って目覚めた。
母から「いっこさん、誕生日おめでとう!」
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出社の準備をしていたらメール受信。兄から。
開業1か月弱の金沢町家ゲストハウスあかつき屋、ボチボチお客様が来てくれています。よかった。
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続いて、関西時代の元同僚からもメール。覚えていてくれて、ありがとう。
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ランチは会社の友人たちと。赤坂の火鍋屋で汗をかきかき羊肉の火鍋。
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その後も金沢や東京の友人たちからお祝いメールが届いた。うれしい。
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夕方、定時退社して街に繰り出したかったのですが、出張間近のため少々残業。
そんな時、知り合って20数年のバンコクの友人からメールあり。
「Wish you are surrounded by your loved ones.」
えぇ、オフィスで同じく仕事をしている仲間たちに囲まれていました(苦笑)
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自分へのお祝いにキャピトル東急のオリガミに立ち寄り、ケーキを買って帰宅。
郵便受けには金沢と名古屋からグリーティングカードが届いていた。サンキュ!
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高級バニラビーンズを使ったプディングと大納言小豆、抹茶クリームがのった「雅」

パソコンのメールをチェックすると、イギリス、ドバイ、名古屋にいる元同僚から、大学時代の友人たちから、そしてFacebookを通じてのメッセージも。感激。
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今日になっても引き続きお祝いメールを受け取って喜びいっぱいです。
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窓の外は寒そうな雪景色ですが、私の心の内はたくさんの喜びであったかです。
みなさん、本当にありがとうございます!

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東京バレエ団 ダンス・イン・ザ・ミラー [シアター&シネマ]

先週末、五反田のゆうぽうとホールで、東京バレエ団初演の「ダンス・イン・ザ・ミラー」を観てきました。(思いがけず安くチケットが手に入ったので。自分への誕生日プレゼント!)

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モーリス・ベジャール振付、演出・構成・振付指導ジル・ロマン(モーリス・ベジャール・バレエ団芸術監督)の「ダンス・イン・ザ・ミラー」
テーマは「モーリス・ベジャールへの旅」とのことで、ベジャール作品を訪ねる旅。
進行役の男は木村和夫さん。
踊られたのは順に「現代のためのミサ」(ソロ、アンサンブル)「舞楽」「未来のためのミサ」(アンサンブル)「ヘリオガバル」(パ・ド・ドゥ)「バロッコ・ベルカント」(パ・ド・シス、扇のパ・ド・トロワ)「M」(男性群舞)「火の鳥」(アタック)「未来のためのミサ」(カンパニー全員によるフィナーレ)

休憩をはさんで、ジル・ロマンからのプレゼント、当初のプログラム以外の追加作品として「チェロのための5つのプレリュード」(東京バレエ団初演、音楽:バッハ)が上演されました。
(開演前にはジル・ロマンのトークショーもありました)

そして、今回の公演のもう一つの演目はおなじみモーリス・ラヴェル音楽の「ボレロ」
私が観た2月5日公演のメロディ役は高岸直樹さん。(後藤晴雄さんが4日、上野水香さんが6日)
以前に上野水香さんのボレロを見たときにも思ったのですが、私のボレロ初体験はシルヴィ・ギエム。数年後にもう一度見て、その都度、研ぎ澄まされた体が奏でるメロディに圧倒されていたので、ギエムの踊りが私にとってのボレロの標準になってしまい、そのあとはどんなに素晴らしい踊りを見ても無難に見えてしまうのです。

日本の無機質なホールではなく、ヨーロッパの、その中に入っただけで気持ちが高ぶる雰囲気を醸し出す劇場(ロイヤル・オペラ・ハウスとか)で久しぶりに本場のバレエが見たいなぁ。

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共通テーマ:演劇

ソーシャル・ネットワーク [シアター&シネマ]

公開中の映画「ソーシャル・ネットワーク」を有楽町の丸の内ピカデリーで観てきました。

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(監督:David Fincher、原題:The Social Network、アメリカ、120分、2010年)

ご存じ、世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Facebook」の誕生の経緯と、爆発的に成長・発展するに伴い生じる葛藤・軋轢などを描いた作品。
主役のハーバード大学生Mark Zuckerberg(Jesse Eisenberg)と学生寮のルームメイトで親友の共同創業者Eduardo Saverin(Andrew Garfield)との訴訟、ネット上のコミュニティ構築のアイデアを盗まれたとして別の訴訟を起こすWinklevoss兄弟やFacebook立ち上げ期のビジネスに関心を抱きマークを支援する、ファイル共有による音楽配信サービスNapster創業者Sean Parker(Justin Timberlake)など、ネット社会に生きている若者たちの“今”をスピード感あふれる映像で展開します。

ストーリーは事実に基づき、一部フィクションをまじえているとのことですが、ヴァーチャルなネットの世界に埋没する一方でリアルな人間関係構築は不得手なマークの歪んだ性格、ドロドロした人間模様もあり、二時間の上映時間が短く感じられた半面、見終わったあとは何となく後味が悪い感情が残ったのも事実。


さて、私が登録しているSNSはFacebook、Linked・In、mixiの3つ。
ブログを中心に更新しているので、SNSのほうはたまに写真をアップしたり、友人・知人の動向を確認する時にアクセスする程度。しかし、SNSのおかげで離れている友人との交流が保てるのはうれしいこと。
最近はSkypeでチャットすることがめっきりなくなりましたが、使っていた時は時差も関係なくネットでおしゃべり。(英語のクイック・レスポンスはSkypeで鍛えられたかも)
十年前では考えられないくらい“ネット依存”の生活。
ネットの恩恵に浴しながら、リアルな感覚も大事にしよう。

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yukio nakagawa self-portrait [アート&デザイン]

原宿のイベントスペース、VACANT「yukio nakagawa self-portrait」という写真展を見てきました。
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池坊を学び、脱退し、以後、花による造形を目指した孤高のいけばな作家、中川幸夫さん(1918年、香川県丸亀市生まれ)が自身の生け花作品を自ら撮影した写真。
self-portrait=自画像。花をいけるガラス器なども自作することがある花人・中川幸夫。写真は自己表現した結果(自花像)でしょうか。

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彼の作品をはじめて見たのは『週刊朝日』のカラーグラビアで連載されていたとき(1994年)だったと思います。強烈な印象で、毎週楽しみにしていたのを覚えています。
迫力があるのは花の創作だけでなく、太い筆でしたためられる書や、オブジェクトと真剣勝負で対峙するかのような写真もそう。
中川さんの作品は彼の生きざまを反映しているかのようで、「一花入魂」と呼びたくなるくらい、一つひとつの作品に魂や人生が込められているかのような勢いがあり、見る者は心して向かわないと、そのパワーに圧倒されてしまいます。

2002年、新潟県の妻有(つまり)で三年に一度開催されるアートイベント「大地の芸術祭」のプレイベントとして行われた天空散華『花狂』
20万本ものチューリップの花びらを上空のヘリコプターから撒き、その花が降りそそぐ下の大地(十日町の信濃川河川敷)で、椅子に腰掛けた前衛舞踏家の大野一雄さんがクラシック音楽に合わせ、上半身のみで踊るパフォーマンス。
このドキュメンタリー映像も会場で鑑賞できました。

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ハートビート展 時代にキスして [アート&デザイン]

2月はValentine's Dayがあるからか、なんとなく「愛にあふれた月」、形でいうとハート([黒ハート])、色でいうとピンクや赤のイメージがありますね。

先週末、神宮前のワタリウム美術館で開催中のアイ・ラブ・アート11「ハートビート展 時代にキスして」を観てきました。

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アンディ・ウォーホル「I love You (Black & White Valentine)」1986年

「ハートビート(鼓動)」をテーマに、ワタリウム美術館の現代美術コレクションの中から14人のアーティストの作品が展示され、会場には坂本龍一のアルバム「heartbeat」(1991年)の音楽が流れています。(ユッスー・ンドゥールの歌声とか懐かしいなぁ。今度、実家からCDを持ってこようかな)

会場構成は次のとおり。(展覧会パンフレットより)

1章 時代のハートビート
人と、人をとりまく世界への関心からアートが生まれる。その領域を超え、時代と関わりながら、アートは社会の鼓動となる。

河原温「6 JUN. 1984」他、アンディ・ウォーホル「フラッシュ 1963年11月22日」他、ナム・ジュン・パイク「心TV」他、ヨーゼフ・ボイス「コンティニュイティ(連続性)」他、ジョナサン・ボロフスキー「アルミニウムによる分子男」他、バリ・マッギー「無題」他、伊藤存「側線ベルト」他、ファブリス・イベール「ありえない気象学」他

2章 時代のポエム
イマジネーションとともに、もうひとつの真実を探すとき、あらたな時代の精神を構想し、神話が生まれる。吠えながら、ささやきながら-。

ルネ・マグリット「神、第8日(新しい創造の日)」他、マルセル・ブロータス「ABC」他、ジョン・ケージ「マルセルについて何も言いたくない」他、アレン・ギンズバーグ「29 Sep.」他

3章 無限のリズム
世界への限りない興味は、時を超えた秩序を見いだす。惑星が廻り、心音が鳴りつづくように、永遠とは、静寂ではなく、無限の律動のことかもしれない。

ソル・ルウィット「ピラミッド」他、マックス・ビル「白とグレーと4色の相互浸透」他


今回の展覧会で一番印象に残ったのは河原温さん(1933-、コンセプチュアル・アート作家)の作品解説。
キャンバスに制作した日付だけを描く「日付絵画」シリーズ。その日に滞在している場所の言語で表され、ニューヨークにいる時は英語、メキシコで描いたものはスペイン語、日本滞在中のものはエスペラント語が用いられる。
このシリーズの他にも、新聞の切抜をファイルする「I READ」、絵ハガキに起床した時刻を記録して送る「I GOT UP」、その日一日に会った人物の氏名をタイプしてファイルする「I MET」、滞在した街の地図をファイルする「I WENT」、電報を世界各地から送る「I AM STILL ALIVE」などがあります。
面白い。

先日行った原美術館といい、このワタリウム美術館といい、個人コレクターによる現代アートのミュージアム、建物も含めて心ときめく空間です。

【おまけ】
美術館内にあるカフェ、ON SUNDAYS
隅っこのソファでホットドッグのランチをいただきました。
20110130 ワタリウム美カフェ1.jpg

カフェのテーブル、椅子はさまざま。そして、各テーブルにはスタッフを呼ぶときに鳴らす鳴り物が置かれています。このテーブルにはカウ・ベルみたいな大きいの。

私一人だけでゆったりくつろいでいたら、数人の人たちが入ってきた。
見上げると、グループの中に見たことのある男性が。「あっ、浅葉さん」と思わず呟いたら、グラフィック・デザイナーの浅葉克己さんに怪訝そうな顔をされた。そりゃそうですね。
「私、先日のミッドタウンでのイッセイさんとのトークショーに参加していたんです」と説明。この日の私の服装、やはりPLEATS PLEASEでした。そして、浅葉さんもイッセイさんのジャケットを。
帰り際、立ち上がると、私のほうに向かって挨拶してくださいました。ユーモアにあふれ、素敵なおじさんです。

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かしましバレンタイン [レストラン&フード]

ゆうべも女子会♪
恒例となった「かしまし娘」ミーティングです。
今回のお店選びは私。前から行ってみたかった六本木農園
農家の息子・娘が運営にかかわり、全国各地から届けられた野菜、お酒(日本酒・ワインなど)がメニューにならびます。建物は元住宅だったという蔵のような白壁の造り、入り口そばに小型の耕運機が置いてあるのが目印。(六本木の真ん中です)

私たちの本日の献立はアラカルトで注文。
乾杯はマンズワインの甲州産の泡で。野菜サラダのドレッシングは人参と柚子風味。
20110205 六本木農園2.jpg

続いては、つまみ3品盛り合わせ(富山のホタルイカ黒作り、カレイの一夜干し、チーズ)、豚肉ロースト(塩をつけていただく)。

締めは、せいこ蟹の炊き込みご飯、アオサのお澄まし付き。
20110205 六本木農園4.jpg

せいこ蟹とは福井県でズワイガニの雌(香箱蟹)のことです。
蟹を食べる時は無口になりがちですが、ほぐしてある蟹なのに、それまで続いていた私たちの会話もピッタリ止んだ(笑)

コーヒーが運ばれてきたあと、室内の照明が暗くなり、スタッフがお皿を大切そうに持って私たちのテーブルのほうに歩み寄ってきます。
20110205 六本木農園5.jpg

かしまし娘からのサプライズです♪(来週は私の誕生日なので~)
甘糀ジェラート最中 黒蜜添え&豆腐チョコムース きな粉がけ

おまけに、二人からはこんなプレゼントもいただきました。
20110205 Bdayプレゼントかしまし娘.jpg

大輪の薔薇を一輪。(力強く潔く、だけど色は優しいピンク。私のイメージをうまく見つけてくれたなぁ、と感心・感激)

私からはバレンタインのギフトをお返しに用意していました。
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偶然にもピンクの薔薇の入浴剤

農園のあとは、同じく六本木のS子さん行きつけのワインバーで軽く二次会。
いやー、今回もおしゃべりはエンドレス状態でしたが、E子さんの終電も気になるので23時前にはお開き。

S子さん、E子さん、ありがとうね。今度は暖かくなった頃に~

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アンジェラ神楽坂で女子会 [レストラン&フード]

ゆうべは神楽坂に初出没しました

昔ながらの情緒が残り、美味しい食べ物屋さんが集まる場所として、よく情報誌とかでもとりあげられている街。これまで訪れる機会がありませんでしたが、ようやく。
入社した会社の後輩友人二人との女子会。40代女性三人、大人な食事会です。

近所に住む友人の案内で飯田橋駅から長い上りの軽子坂をあがり、本多横丁に折れ細い路地に入っていくと両側に情緒ある料亭風の建物が並びます。別世界に迷い込んだみたい。しっとりした雰囲気。予想以上のいい感じ~

メイン通りの神楽坂通りに出ると、立派な赤い門。
「神楽坂の毘沙門天」と呼ばれる善国寺というお寺だそうです。
これまで訪れたどこの町とも雰囲気が違う独特の印象。(今回は自分の目で情景を感じとることに専念し写真は敢えて撮りませんでした)

神楽坂上の交差点で大久保通りに曲がり、牛込神楽坂駅(大江戸線)のほうに少し行った小路に入ると突き当たりにイタリアの旗が目印。
本日のお店、Angelaです。
古民家をレストランとして改装してあり、玄関で靴を脱ぎ畳の部屋に案内されます。
室内もいい雰囲気。私たちの部屋はテーブル二つだけ。お互いの会話も全然気になりません。

まずはスプマンテで乾杯!(実はこの女子会、夏から企画していてようやく実現。メールのやりとりは50回近くにもなりました、笑)
私たちが選んだのはスペシャルコース(5800円)

アミューズはオニオングラタンスープ。自家製フォカッチャ付き。

前菜4品(桜肉のカルパッチョ、ホタテとハーブリーフのサラダ、緑野菜のペペロンチーノ、フォアグラと大根のステーキ)
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パスタかピッツァ(ハーフ&ハーフも可)を一品。私たちは生ハムとルッコラ&アンチョビとチーズのピザ、スルメイカのリングイネ(ゲソとワタを煮込んだソースがコクがあって絶品)、菜の花とカラスミのリゾット 温玉のせ。どれもグッド・チョイス!
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この時点でかなり満腹。しかし、まだ続きます。
メインは魚か肉を一品。私は真鱈の白子包みソテー ドライトマトのソース。
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友人はスペアリブ煮込みを選んでいました。

締めはドルチェ3品盛りと飲み物。
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イチゴのスープ 練乳のソルベ添え、金柑のタルト、ジャンドゥイヤ(ヘーゼルナッツ、アーモンドを加えたチョコレート)のクリーム入りミニシュークリーム

デザートは別腹とは言え、食べすぎ?もうお腹パンパン(苦笑)
ワインも赤と白1本ずつ。(ディスカウント、お試しなど手頃な価格のものもあります)

雰囲気、サービス、味、どれも大満足。また来たいレストランにリストアップ。
神楽坂、今度はゆっくり散策したいな。


実はきのうはランチも30代二人との女子会♪
男性ばかりの職場の反動か、最近、女性との時間を求めてしまう?
そして、今夜も女子会ディナー♪
きのう摂取したカロリーとアルコールを消費するため、これからスポーツクラブに行ってきます!

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