Pleats Please 2009秋冬モード [定番 PLEATS PLEASE]
部屋ではまだ半袖Ｔシャツを着ているくらいの日和ですが、カレンダーはすでに10月、2009年も残り３か月を切りました。本当に一日一日の経つのが早いこと。
そして、ファッションの世界はとっくに秋冬モード。
おなじみPleats Pleaseでのショッピングも一気に秋冬へ突入。
定番のプリーツとは違う、イッセイミヤケの別のブランドA-POC（a piece of clothの略）のINSIDEシリーズ
アランニット風のタートルネックのロング丈チュニックです。
写真のようにレギンスと合わせてもいいでしょうし、ブラウジングして普通丈のセーター風にすればスカートともマッチ。アレンジがききそう。
Pleats PleaseではMonthly Colorsといって毎月、テーマのある色を展開しています。
10月はベリー系の色をセレクト。
私はクランベリーのような赤味がかった深いピンク色をチョイス。ピンクリボン月間ですからね。（明日、早速会社に着ていこうかなぁ）
ぬいぐるみのKingが身に着けているのはラメ入りのニット帽子。ボンボンのついたマフラーとつながっています。
休日のお出かけには欠かさず帽子をかぶる私。今年の冬はますます外出が楽しみ～
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そして、ファッションの世界はとっくに秋冬モード。
おなじみPleats Pleaseでのショッピングも一気に秋冬へ突入。
定番のプリーツとは違う、イッセイミヤケの別のブランドA-POC（a piece of clothの略）のINSIDEシリーズ
アランニット風のタートルネックのロング丈チュニックです。
写真のようにレギンスと合わせてもいいでしょうし、ブラウジングして普通丈のセーター風にすればスカートともマッチ。アレンジがききそう。
Pleats PleaseではMonthly Colorsといって毎月、テーマのある色を展開しています。
10月はベリー系の色をセレクト。
私はクランベリーのような赤味がかった深いピンク色をチョイス。ピンクリボン月間ですからね。（明日、早速会社に着ていこうかなぁ）
ぬいぐるみのKingが身に着けているのはラメ入りのニット帽子。ボンボンのついたマフラーとつながっています。
休日のお出かけには欠かさず帽子をかぶる私。今年の冬はますます外出が楽しみ～
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麻布十番 ライム [レストラン＆フード]
12㎞のウォーク参加を終え、いったん自宅に戻りシャワーで汗を流し、再び麻布十番へ歩いていきました。（六本木往復の自転車と合わせて足の運動たっぷり）
先日、一緒にタヒチ＆イースター島の旅をした友人リッキーが金沢からやってきたので、他の友人たちと一緒に食事。
（余談ですが、男１女３の計４人。全員の血液型がＢ型。話題がコロコロ変わるのですが、当の本人たちはまったく意に介さず。ここにＡ型が加わるとストレスを感じるそうですが）
さて、選んだ場所は麻布十番のアクアリウム・ダイニングＬＩＭＥ
今年の7月にオープンしたときから気になっていて、いつか行こうと思っていたお店。（麻布十番駅すぐそば、新一の橋交差点のビル、地下一階）
照明をおとした薄暗い店内に入ると熱帯魚が泳ぐ水槽が空間を埋め尽くし、通路正面の壁にはインドの神様、ガネーシャの彫刻も。水族館のようでもあり、アジアン・リゾートのような雰囲気でもあり。
一つひとつの水槽が隣のテーブルとの境になって個室にいるような感じ。
写真がぶれてしまいましたが
こんなふうに鮮やかなブルーの熱帯魚やエンゼルフィッシュなどが泳いでいる幻想的な店内。
食事はインドネシア料理をベースにしたモダンエスニック。結構おいしい。
野菜のバーニャカウダ、マグロのステーキにフォアグラのソテー添え。
他にも生春巻き（ベトナム）、サテ（マレーシア）、ナシゴレン（インドネシア）などを注文し、アルコール類もビール、ワイン、カクテル、梅酒など種類も豊富。
四人で2万円弱でした。
パーティースペースもあり、結婚式の二次会が行われていました。
【おまけ】
リッキーからの金沢土産。
先日ご紹介した石川県立美術館内のカフェ、Le Musee de H Kanazawaの「雪吊り」という焼き菓子。
紹介リーフレットから引用。
「私は、このすばらしい兼六園を何とか石川県を代表する菓子に出来ないものかと考えました。それがこの『YUKIZURI』です。雪吊りの縄をイメージし、前田家の梅鉢紋から能登の梅をはじめ、卵・塩・米など地元の食材をふんだんに使い、フランス伝統菓子のサクリスタンをヒントに焼きあげました。縄に積もった雪に見立てたシュガーの中に、ほのかに香る梅の味をお楽しみください」
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先日、一緒にタヒチ＆イースター島の旅をした友人リッキーが金沢からやってきたので、他の友人たちと一緒に食事。
（余談ですが、男１女３の計４人。全員の血液型がＢ型。話題がコロコロ変わるのですが、当の本人たちはまったく意に介さず。ここにＡ型が加わるとストレスを感じるそうですが）
さて、選んだ場所は麻布十番のアクアリウム・ダイニングＬＩＭＥ
今年の7月にオープンしたときから気になっていて、いつか行こうと思っていたお店。（麻布十番駅すぐそば、新一の橋交差点のビル、地下一階）
照明をおとした薄暗い店内に入ると熱帯魚が泳ぐ水槽が空間を埋め尽くし、通路正面の壁にはインドの神様、ガネーシャの彫刻も。水族館のようでもあり、アジアン・リゾートのような雰囲気でもあり。
一つひとつの水槽が隣のテーブルとの境になって個室にいるような感じ。
写真がぶれてしまいましたがこんなふうに鮮やかなブルーの熱帯魚やエンゼルフィッシュなどが泳いでいる幻想的な店内。
食事はインドネシア料理をベースにしたモダンエスニック。結構おいしい。
野菜のバーニャカウダ、マグロのステーキにフォアグラのソテー添え。
他にも生春巻き（ベトナム）、サテ（マレーシア）、ナシゴレン（インドネシア）などを注文し、アルコール類もビール、ワイン、カクテル、梅酒など種類も豊富。
四人で2万円弱でした。
パーティースペースもあり、結婚式の二次会が行われていました。
【おまけ】
リッキーからの金沢土産。
先日ご紹介した石川県立美術館内のカフェ、Le Musee de H Kanazawaの「雪吊り」という焼き菓子。
紹介リーフレットから引用。
「私は、このすばらしい兼六園を何とか石川県を代表する菓子に出来ないものかと考えました。それがこの『YUKIZURI』です。雪吊りの縄をイメージし、前田家の梅鉢紋から能登の梅をはじめ、卵・塩・米など地元の食材をふんだんに使い、フランス伝統菓子のサクリスタンをヒントに焼きあげました。縄に積もった雪に見立てたシュガーの中に、ほのかに香る梅の味をお楽しみください」
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十五夜お月さん [レストラン＆フード]
きのうは十五夜（中秋の名月）
ピンクリボンのウォーキングで赤坂の和菓子屋さん、青野ではじめてお買い上げ。
つぶ餡を赤飯でくるんだ赤飯大福
‘めでたい美味しさ’
お月見にちなんだ和菓子も。銘は「月とうさぎ」
可愛い美味しさ
そして、こちらが自宅マンションのバルコニーから見た昨夜の月。
十五夜お月さん、世界のどこで見ても同じ模様かなぁ。
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ピンクリボンのウォーキングで赤坂の和菓子屋さん、青野ではじめてお買い上げ。
つぶ餡を赤飯でくるんだ赤飯大福
‘めでたい美味しさ’お月見にちなんだ和菓子も。銘は「月とうさぎ」
可愛い美味しさそして、こちらが自宅マンションのバルコニーから見た昨夜の月。
十五夜お月さん、世界のどこで見ても同じ模様かなぁ。
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Pink Ribbon Smile Walk 2009 東京大会 [東京 お出かけ]
きのうは予定通り、「ピンクリボン スマイルウォーク」に参加してきました。
東京大会の12㎞コースに友人夫婦と3人で参加。今回も完歩しました。
朝起きたら曇り空。昨夜の願いがかなったかと思い喜んで自転車で六本木のミッドタウンに向かったものの、天気予報は残念ながら的中し、スタートの10時30分前後は雨。
それでも土砂降りではなかったので傘をさしつつ歩き始めることに。
ではコースに沿って足取りをご紹介。
赤坂通りを大勢の参加者がゾロゾロ、ノロノロ、列をなして歩いていきます。（よく聞かれる質問なのですが、別にシュプレヒコールしながら行進するわけではありません。ピンクのゼッケンを身に着けて思い思いのペースで歩きます）
一応決められたコースはありますが、ちょっとだけ横道に逸れても可。
ＴＢＳの本社ビルの脇にある空間（ウルトラマンがいるところ）で面白時計で時間確認。
そのまま赤坂サカスに出るとマルシェ・ジャポンの一環、「サカス・マルシェ」が店開きしていました。
山王下から日枝神社へ。体力（脚力）温存のため、階段ではなくエスカレータで昇りました。
山王坂（結構きつい上り）から国会議事堂脇を下り、霞ヶ関の官庁街から皇居へ。桜田門から入り、二重橋を記念撮影。「東京だよ、おっかさん」
和田倉門から皇居を離れ、東京駅を正面に見て、右折してオシャレな丸の内仲通りへ。
新しい屋外彫刻が増えていた
給水ポイントでオリーブの木にメッセージ・リボンを結びます。
今年の私のメッセージは「Love」
お腹ペコペコ。ランチは先日も訪れた丸の内ブリックスクエアB1Fで牛タンのランチ。運動したら肉ですよね、やっぱり。
しお、タレ、味噌の３つの味を分け合って
空腹も満たされてウォーキングを再開すると、牛さんが。
丸の内カフェ
日比谷公園では雨の中、「グローバルフェスティバル」のテントで世界各国の食べ物が売られていて、バナナ春巻をデザートにいただきました。（あれっ、どこの国だっけ？）
素朴な味で美味しい
公園を抜けると日比谷通りをひたすらまっすぐ歩く、疲れが出てきた頃にコースで一番単調な部分。
東京タワーでは猿回しを見るのが楽しみ。今年は子ザルが登場。
芸をしなくても仕草が可愛い
さぁ、ここまで来たらゴールまでもう少し。
麻布十番、浪花家総本店の鯛焼きを励みにひと頑張り。（もちろん電話予約）
これが一丁焼
六本木ヒルズの指定コースには行かずにショートカットしてミッドタウン・ガーデンに無事ゴール。
今回は途中で買い物をしたり、食べたり、楽しみながら歩いて全行程、約５時間。
帰りにGalleriaの入口を見ると、ピンク色にライトアップがきれいです。
【おまけ】
参加者へのノベルティ。
ピンクのキリンさんのエコバッグが私としては一番のヒット。
今年はミッドタウンのお店で10月末までピンクリボン活動応援商品が販売されています。
無理なく、楽しみながらキャンペーンに協力するスタイル。大好きです。
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東京大会の12㎞コースに友人夫婦と3人で参加。今回も完歩しました。
朝起きたら曇り空。昨夜の願いがかなったかと思い喜んで自転車で六本木のミッドタウンに向かったものの、天気予報は残念ながら的中し、スタートの10時30分前後は雨。
それでも土砂降りではなかったので傘をさしつつ歩き始めることに。
ではコースに沿って足取りをご紹介。
赤坂通りを大勢の参加者がゾロゾロ、ノロノロ、列をなして歩いていきます。（よく聞かれる質問なのですが、別にシュプレヒコールしながら行進するわけではありません。ピンクのゼッケンを身に着けて思い思いのペースで歩きます）
一応決められたコースはありますが、ちょっとだけ横道に逸れても可。
ＴＢＳの本社ビルの脇にある空間（ウルトラマンがいるところ）で面白時計で時間確認。
そのまま赤坂サカスに出るとマルシェ・ジャポンの一環、「サカス・マルシェ」が店開きしていました。
山王下から日枝神社へ。体力（脚力）温存のため、階段ではなくエスカレータで昇りました。
山王坂（結構きつい上り）から国会議事堂脇を下り、霞ヶ関の官庁街から皇居へ。桜田門から入り、二重橋を記念撮影。「東京だよ、おっかさん」
和田倉門から皇居を離れ、東京駅を正面に見て、右折してオシャレな丸の内仲通りへ。
新しい屋外彫刻が増えていた給水ポイントでオリーブの木にメッセージ・リボンを結びます。
今年の私のメッセージは「Love」お腹ペコペコ。ランチは先日も訪れた丸の内ブリックスクエアB1Fで牛タンのランチ。運動したら肉ですよね、やっぱり。
しお、タレ、味噌の３つの味を分け合って空腹も満たされてウォーキングを再開すると、牛さんが。
丸の内カフェ日比谷公園では雨の中、「グローバルフェスティバル」のテントで世界各国の食べ物が売られていて、バナナ春巻をデザートにいただきました。（あれっ、どこの国だっけ？）
素朴な味で美味しい公園を抜けると日比谷通りをひたすらまっすぐ歩く、疲れが出てきた頃にコースで一番単調な部分。
東京タワーでは猿回しを見るのが楽しみ。今年は子ザルが登場。
芸をしなくても仕草が可愛いさぁ、ここまで来たらゴールまでもう少し。
麻布十番、浪花家総本店の鯛焼きを励みにひと頑張り。（もちろん電話予約）
これが一丁焼六本木ヒルズの指定コースには行かずにショートカットしてミッドタウン・ガーデンに無事ゴール。
今回は途中で買い物をしたり、食べたり、楽しみながら歩いて全行程、約５時間。
帰りにGalleriaの入口を見ると、ピンク色にライトアップがきれいです。
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ピンクのキリンさんのエコバッグが私としては一番のヒット。
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